五百城茉央:のぎ動画「ひとりでできるもん」 第4弾で、いおちゃんの書き初め
乃木坂46・5期生応援カテ
2月公開で「書き初め」もないもんだが
今年アタマに3人分の動画が公開された、
のぎ動画「ひとりでできるもん」ですが、一か月間隔があいてシリーズ再開。
第4弾では五百城ちゃんが登場し、幼いころから習っていた書道の腕前を披露。


「ひとりでできるもん」のコンセプトの中に、
「お正月的なもの」って要素があったのかも知れず、
ナギちゃんは「お雑煮」作ってましたが、
桜ちゃんはスキー、咲月ちゃんは東京スカイツリーと、
咲月ちゃんに至っては季節感も特になかったので、
今回の「書き初め」の方を先に公開しても良かったのでは?

幼稚園の時から習っていたそうですがブランクはあったのかもね?


とはいえ、トメハネのしっかりとした筆跡はさすが経験者

小筆だと、もともとの左利きとなる五百城ちゃん。

書き慣れているというのはあるんだろうけど、
その小筆で書いた名前のバランスが素晴らしい。

2022年を振り返る一言の後はグループ内での今年の目標

書道教室に通い始めた幼稚園の頃から
背が高かった五百城ちゃんは小学生に間違えられたそうです。
書きながらそんなエピソードトークもちゃんとこなす。
飛鳥ちゃんとスタジオでニアミスしたの残念がってましたね。
2作目も完成

3作目に取り掛かりながら、5期生みんなでカラオケ行くってエピソードも


標準語割合が増えてきた五百城ちゃんだけど、
品の良い神戸言葉そのまま出し続けて欲しいな。
ナギちゃんも言ってたカメラ趣味の話も

メンバーを撮った写真は、これからの個人ブログでのアップに期待しよう
三作目、個人的な目標は2つ

「カンペで噛む」のは「新スタ誕」のエンディングコントでも発揮してましたね。
「腹話術しない」ってのは歯を見せっぱなし喋ってしまう癖をなくしたいってことらしい。
完成した全作品を壁に貼りだしで品評会





書く姿勢というのもあったろうし、
バランスの悪さはありますが、
漢字ひとつひとつは堂々とした筆遣いだし、
ひらがなの「ハネ」も美しい。
企画としてはシンプルで動きも少ないものでしたが、
五百城ちゃんの真っすぐなキャラが画面から溢れてたし、
見ている人を退屈させないように
一生懸命喋ってくれて好感度もさらにアップ。



第5弾は誰になるかな?
オマケ:「ツインテールの日」にのっかった五百城ちゃんと咲月ちゃん

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