2018球宴:ホーム開催でオリ戦士たちが躍動&熊本ではアルバースが2回ゼロ封

田牧(元)校長の道楽
07 /14 2018
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5人選出は2014年の6人以降の最多

13日京セラ、14日熊本でのオールスターゲーム。

オリックスから選出された、正尚・増井・アルバース・山本・安達も活躍。

まず魅せてくれたのがホームランダービーでの正尚
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今回から3分間で何本打てるかを競う新しい形式。
京セラでのトーナメントの準々決勝での山田哲人との対決では、
5本連続を含む、12本。
大きく放物線を描く打球もあれば、
弾丸ライナーであっという間にスタンドに飛び込む打球もあり、
球場に詰めかけた他球団のファンも大いに沸かせました。
準決勝でも10本打ちましたが、
惜しくも筒香に敗れ、翌日の決勝には進めませんでしたが、
出場選手の中では2日目の森とともに小柄な部類に入る正尚のフルスイングの凄さを、
全プロ野球ファンに知らしめることが出来ました。

また、バッティングピッチャーを務めた安達も、
テンポ良くストライクゾーンに投げ込み正尚を好アシストしました。
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その安達・・今回がオールスター初出場だって?
そーかー、そういやそうかー、とっくに出てるもんだと思ってた。
だって・・名遊撃手だぜ?
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巧打もあれば足もあるんだぜ?
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選ばれたのが遅すぎるくらいだよ。

正尚は本番での一発はなかったですが、
2試合合わせて3安打一打点
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アルバースは登板間隔の兼ね合いで京セラでは登板はなく、
熊本での4・5回のマウンドに立ち、被安打1本、与四球1つ。
出したランナーを併殺で回収するあたりが彼らしいピッチングでした。
33球だけのマウンドではありましたが、
16日からの後半戦スタートのマウンドを彼に任すのかどうかも気になりますね。
(西を週のアタマに持ってきて、アルバを裏ローテのアタマにする可能性もありますね)

増井は京セラでの1点差の9回に、クローザーとして登場。
糸原ファーストゴロ、ジャイアンツの4番岡本を三振に斬った後、
同じくジャイアンツの小林にフェンス直撃の2ベースを浴びましたが、
最後は山田哲人を遊ゴロ。
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こちらも増井らしい「安定の四凡」で魅せてくれました。
(フォーク使っていれば三凡だったでしょうが、そこは球宴だしね)

オリ戦士で一番注目を集めたのはやはり山本。
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京セラでの3回に登板し、強打者相手に150キロ超えのストレート勝負。
特に筒香との勝負は9球ストレートを投げ続け、
最後に外角の球をスタンドに持っていかれた球宴ならではの名勝負。
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打たれた山本も、ストレート勝負に拘っての結果に悔いなしの表情
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オリックスの若武者の名を広く知らしめることになったと思います。

MVPなど賞対象になるまでの目立ち方ではなかったものの、
(アルバースが敢闘賞獲得)
チームの勢いを示すことのできか球宴でした。
(まぁパの上位チームの勢いそのままってとこでもあるんですが)

さて、後半戦の展望。
結論を先に言えば、
「可能性はあるけど厳しい」

上位4チーム、どこかで大きな連敗(5連敗以上)をしたチームから
脱落していくんではないかと思います。
(逆に大型連勝して抜け出すチームもないように思えます)
そして連敗に陥るパターンは、
「打てない」「逃げ切れない」の2つが両方揃ったときに起きうる現象。
現状で「逃げ切れない」チームがホークスとライオンズ。
・・がこの2チームは「打てない」が続くことはそうなさそう。
「打てない」のはオリックス・・・こちらは救世主が出てこないとこれ以上の改善は難しい。
そして誰もが心配している夏場のリリーフ陣の戦力低下。
その現象が出てしまうと負のスパイラルに一番最初に陥る危険があります。
ファイターズは「そこそこ打てる」「逃げ切れる」と安定感は一番ある。
そして次にバランスが良いのがマリーンズではないかと思っています。
石川・ボルシンガーと計算できる先発が2枚いるのも大きいし、
後ろの安定感もあります。
さらに角中・井上・中村奨吾が好調で荻野の離脱が心配なくらい。

5月以降と同じ戦い方が後半も出来るかどうか、
リリーフ陣の疲弊を補えるくらい打線が奮起できるか、
当たり前のことですが、この2点がポイントになりますね。
先発陣では田嶋が軽症で済んでくれていること。
(山岡がダメな場合はローチに期待です)
救援陣では黒木の安定感が回復すること。
打撃陣ではT-岡田、中島、小谷野・小田の順次復帰まで、
主軸以外の選手が結果を残すこと。
未知数な分だけ白崎には期待したいですが、
それよりも伏見がファーストに固定されて3割前後の率を残すことと、
武田が2割5分程度でいいのでチャンスに強くなることに期待したいです。
あと、「安達の確変」が8月にきてくらたら嬉しいですね。
もちろん、大城・福田・西野が今の調子を持続してくれることは絶対条件です。

後半戦最初のカードはホームでファイターズ戦。
週の後半は千葉でマリーンズ戦。
なんとか5分で、とにかく負け越さないことが大事です。

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