7/4 「俺はエースだ!」叫びが聞こえたような金子の7回129球

勇猛果敢に頂きを目指せ! 2018 オリックス・バファローズ、勝利の記録
07 /05 2018
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よく打った!よく走った!

4日のマリーンズ戦は、前日同様の僅差の展開。
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先発の金子は何度もピンチを迎えながらも、
2回に取られた2点以外はギリギリのところで踏ん張るピッチング。
解説なんかでは「本来のピッチング」ではないとしたり顔で言われていますが、
もはや「本来のピッチング」は望むべくもありません。
そのことに金子自身が苦しみ、自信なさげな表情で投げていたのが、
開幕当初の金子の姿。
しかし、「今の自分」のベスト(ベター?)の姿を見つけてからは、
多少打たれようが怖気づくことなく、強い表情で粘り強い投球ができるようになりました。

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5回は2死1・3塁から井上を三振
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6回も一死満塁から、荻野ファールフライ、藤岡三振。
同点に追いついた後、昨日の延長で救援陣の台所事情が苦しい中、
既に100球を超えていながら、
「少しでの救援陣を楽にするのも先発の役目」と7回もマウンドに上がる金子。
強打者、井上、鈴木大地相手に力押し出来ず、コーナーを突きすぎて連続四球。
正直限界に達していたのだろうとは思いますが、
最後の打者福浦相手には低めを突いて討ち取りました。

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「俺がエースだ」というプライドのようなものというより、
「俺はエースだ」と自らに責任を課したような投球にも感じました。
その気持ちが今の金子の好投を支えているのではないでしょうか?
今の自分の球に向き合い、今の力でゲームを作るスタイルを築きつつある・・・
これからも金子はエースたるピッチングを続けてくれるような気がします。

さて、そんな金子の奮闘に打線はなかなか応えない・・
というかミスやら拙攻で足を引っ張る。

相手先発有吉相手に5回のロメロの犠飛でようやく1点
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最早安定の「一日一善」ロメロですが、ここはタイムリーでつなげて欲しかった。

その前に2回の一死1・3塁のチャンスや、
3回の大城の壮絶な走塁ミス
①ライトフライと勘違いしてゆっくり走る
②一塁を回って全力で走るべきところを何故か守備の動きをチラ見
③その結果、もう間に合わないのに、2塁回ったところで突然全力疾走
④楽勝で3塁手前でタッチアウト

サードコーチの風岡も止めようよ
あんたが一番ムリなのわかってたでしょ?

この後に福田・ロメロがヒットで出て2死1・3塁と再度チャンスでしたが、
正尚がショートゴロ。
ミートポイントがずれているのか、足のケガの影響なのか、
今日も正尚はノーヒット。
2試合連続無安打は今季はこれで4回目。
でも、3試合連続は一度もないので5日のゲームに期待しましょう。

1点差とした6回裏の攻撃は、
マレーロの2塁打でノーアウトからのチャンス。
※マレは打球がなかなか上がってくれませんが、ヒットは出だした、復調は近い?
このチャンスで西野が送りバントミス
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でもなぁ、逆転狙いの1点ならともかく、同点狙いとしては手堅過ぎるし、
何よりも既に2安打している西野にバントさせる意図がわからん。
相手は右投げだし、
(最低でも)ランナー進めたければ「引っ張れ」って指示で十分だと思うんだが・・・

ただ、西野は自分の脚で失敗を何とか取り返す。
ここまで無安打の西村に代わって代打後藤の打席で盗塁成功
そして、「何故代打で後藤?」と(少なくとも私は)思った中、
後藤は低めの球をセンター前に弾き返す。
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このバッティングフォームでのヒットゾーンに飛ぶ、
数少ないコースを上手く叩けたような気がしないでもない。

浅い当たりでしたが、西野が俊足を飛ばして同点のホームイン!
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ミスをチームメイトの力も借りてなんとか取り返すことができたという感じ。
でも、この結果はチームをいい雰囲気には繋げていきますね。

この場面で駿太を代打に送った福良監督の眼力にも恐れ入る次第です。
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バント采配は上手く行ってないから非難するけど、
代打采配は不思議と当たるので当面は信じてみよう。

同点に追いついたので8回のマウンドは山本
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ここまでパ・リーグで唯一得点を許しているマリーンズ相手でしたが、
この日は三者凡退、僅か9球で退けます。

8回表が終わって同点・・・その裏に点が入らないと、
「また延長かよ・・」と嫌な予感しかしなかったわけですが、
西野が一死から四球で出て突破口を開きます。
続く駿太の打席で、果敢にもラン&ヒット策。
駿太が外角低めを流し打ちでなんとか当てると、
ボールが高く上がってレフト前にポテンヒットで1・3塁にチャンス拡大。
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こうして見ると完全にボール球ですね・・駿太ホントよく当てたけど、
これ高めだったらダメだったかも?

続く安達は叩きつけるバッティングでセカンドゴロ
西野が猛ダッシュしてヘッスラでホームイン!
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安達が「狙って打った」セカンドゴロ。
西野と駿太の脚も計算に入れた確実性の高い選択で逆転に成功。

打順にはこの日ヒットは1本打っているけど期待度の低いキャッチャー山崎。
最終回の増井との相性ということで敢えて代打を送らなかったんでしょうが、
その采配には、この瞬間は「???」
でも、そんなオリ党の疑念を覆すのもベテラン山崎の味。
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見事な流し打ちでライト前に弾き返して、セカンドから駿太がホームイン

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下位打線だけで、逆転・ダメ押しと素晴らしい攻撃を見せてくれました。

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山崎は昨年は出場機会が少なく通算2安打だけでしたが、打点も2。
2016年は10安打で打点ゼロながらも、2015年は30安打で14打点。
2014年は7安打で4打点。ホークス最終年の2013年も35安打で20打点と、
打率の割には勝負強いところもある。
スマン、勝己。オマエをもっと信じるべきだった。

で、9回はその山崎のリードもあってか、
増井が四球2つ与える「やや」荒れ気味ながらも零封で22セーブ目。
※ここまで76試合消化して山崎の出場試合数が47でして、
2015年の79試合(最多)を上回る可能性も十分ありますね。
まさか、ここまで「再び」頼りにされるとは思いもよらなかった。

お立ち台は伏兵2人、駿太と西野
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西野はほぼ「反省の弁」でしたが、あれは指示した方も悪いよ。

これで3戦目に負けても5分だ・・あぁよかった。
なんし、山岡が先発だからなぁ・・当然奮起は期待するけど。
そしてマリーンズは私の予想が当たって、対オリックス専用機唐川です。
今季一回対戦して、そのときは粉砕していますし、
それ以外の2回の登板も内容はよくなく、0勝3敗。
打撃戦になる可能性もあるけど、
山岡については、今回もそれじゃあ困る。

3Aの「先発」投手の獲得がほぼ確定のようで、
山岡もローテの座を奪われないよう頑張ってもらわねば!


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gotama

K-POPグループSECRET(シクリ)、SONAMOO(ソナム)の動向、オリックス・バファローズの応援を中心に、色んな趣味、雑学などを日々徒然に書き込んでいきます。原則毎日更新です。
2017年2月1日より自営業者になりました。