イーグルス戦3連敗でGWの勝ち越し分を吐き出す。打線の状況が深刻です。

バファローズ黒星日記(since 2015)
05 /13 2018
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この3連戦、総得点「3」のうち「2」が武田の打点
なのに・・第2戦で何故使わなかったのか?

4カード連続勝ち越しで、借金があと「2」まで減って、
上手くいけば完済も可能だった京セラでのイーグルス3連戦。

初戦は西が7回につかまり、逆転負け。打線も辛島をとらえきれませんでした。
2戦目は則本に完全に封じられ一安打完封前。
山岡は6回までペゲーロのソロ2発のみに抑えましたが打線の無援護に泣きました。
そして、第3戦。
相手の先発藤平はここんとこ調子が良くない。
かたや田嶋は勝ち運を持っている状態で、
今週の戦績をなんとか五分に持っていく可能性を残していました。

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初回、1・3塁の2死ピンチを招くもペゲーロをサードゴロに仕留めたかに見えましたが、
これを小谷野が弾いてしまい先制点を許し、続く銀次にもタイムリーを許し2失点。
しかし、その裏に藤平が山足の2ベースの後、2つ四球を与え一死満塁となり、
小谷野に挽回のチャンスが回ってきます。
が・・小谷野は三振に倒れ、続くマレーロも打ち上げてしまい、
「最初の」満塁の大チャンスを逃してしまいました。

2回も、Tの2ベース、若月のヒットで一死1・3塁となりましたが、
宗が内野フライでランナー還せず。
しかし、山足に死球を与え、また満塁とするほど藤平は不安定。
なのに、安達が初球を打ち上げてしまい、「2度目の」満塁も無得点。

3回は正尚が先頭でヒット。
小谷野とTが歩いて一死満塁。
ここで武田が犠牲フライを打ってようやく「3度目の」満塁で1点ゲット。
しかし、若月がセカンドゴロで後が続かず。

1~3回で残塁「8」
この回でマウンドを降りたことからもわかる通り、藤平はアップアップ。
5点くらいとれていてもおかしくないような状況でしたが、
極めてまずい攻めでイーグルスに利することになってしまいました。

田嶋は初回の失点の後は5回にも1点を失いましたが、
大崩れすることなく6回まで投げ役目は果たしました。

その裏にTのヒット、武田が死球で1・2塁のチャンス。
が、若月がバント失敗で一死になり、
宗がライト前にヒットを打ち「4度目の」満塁のチャンス。
山足の打席でイーグルスバッテリーミスで捕逸。
サードランナーのTの本塁突入が遅く、ホームタッチアウト。
山足もセカンドゴロに倒れ、ここも無得点。

2点差で終盤だとまだ何があるかわからないところですが、
7回に近藤が2点、8・9回に小林が4点失い、
終わってみれば1-9の惨敗で、3度目の同一カード3連敗となりました。

現地観戦の人にとって今シーズン一番ストレスがたまるゲームだったのではないでしょうか?
昨日だとあそこまで則本が良ければあきらめもつきますし、味方の投手陣はよく頑張った。
一昨日も2度の野選で失点とストレスはたまる流れでしたが、
最後まであきらめずに応援できたんではないかと思います。

3戦目は、田嶋の投球以外、何から何までひど過ぎましたね。
結局、GW前のファイターズ戦から考えると、8勝10敗と、
途中で「4カード連続勝ち越し」と良い気分に浸ったにもかかわらず
借金は2つ増えているという、お粗末な結果になってしまっています。
チームの勢いとしても、結果への影響としても、
「3つやって1つも勝てない」となってはいかんわけです。
それを今シーズンは早くも3回もやらかしてしまっています。
当然、こちらがスイープしたことはまだ一度もありません。
13日はロメロが体調不良を訴えて欠場したのが響いたか?
確かにイーグルスに与えるプレッシャーが弱まったのは確かですが、
相手が「どうぞどうぞ」とチャンスを与えてくれているのに、
点が取れなかったのはロメロ一人いないことは関係ないし、
むしろこの展開ならロメロ不在でも勝てないとダメです。

打者一人ひとりが与えられた打席で状況を考え何をすべきか・・
それをベンチも一体となってファンの目にもわかるように示して欲しいところです。
調子があがってきたと思ったらすぐ失速する・・・もう4年も同じことを繰り返しています。

来週はゲームが4試合しかありません。
マリーンズと富山・千葉で2試合(移動日あり)
土日に神戸でライオンズと連戦です。
ディクソンに続き金子も抹消となったので、
アルバース・西・山岡・田嶋で回すということなんでしょうが、
西が中5日になってしまうのが心配ではありますね。
今週勝ち越せていれば、下から一人先発投手を上げて試してみて、
田嶋か山岡は1回休ませるという選択肢もあったかと思いますが、
最低でも五分の星で乗り切らないといけなくなったので、
そのような「お試し」をしている余裕はないでしょう。

マリーンズは石川が確定で、千葉では唐川の可能性もあります。
(涌井だったらもっといやですが・・・)
ライオンズは多和田は間違いなくどちらかで先発します。
(前回はマリーンズ相手にボコられましたが)
さらに3勝負けなしので、防御率も1点台の榎田も先発する可能性が大で、
ここを五分で耐えられるなら上出来とさえも思えてきました。

ともあれ、今週はディクソン以外の先発はゲームを作ったし、
敗戦処理の小林以外の継投陣は好調をキープしてまいます。
それだけに低調な攻撃陣がどれだけ奮起するかにかかっています。
まぁ、好調の持続期間も短いですが、
不調の期間がそれより「少し長い」だけでもあるので、
イーグルス3連戦で「底を打った」と思いたいところです。

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