5/10 継投陣の踏ん張りが、ようやく金子の先発ゲームでの勝利を呼び込んだ!

勇猛果敢に頂きを目指せ! 2018 オリックス・バファローズ、勝利の記録
05 /11 2018
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小田にしてみれば、「何が何だか・・」

フツーは守備のときに使う誉め言葉
「いいところにいましたねー」
このゲームについては最後の打席にいた小田に言いたい!
「いいとこに(立って)いましたねー!」

さて、その前に9日のゲーム。
ディクソンが清宮にプロ入り第一号を打たれ、
デビュー後7試合連続安打の新記録もプレゼント。
その後も大田に3ランを打たれたりと、踏ん張れず4回KO。
結局一つも勝てないまま、ファームで再調整が決定しました。
後を繋いだ小林も傷口を広げ、
3回に正尚のタイムリーで一度は追いついた打線も、
上沢~西村のリレーにかわされてしまいました。

4カード連続の勝ち越しがかかった3戦目。
そして何よりも金子にとってラストチャンスになるかも知れない10日の一戦。
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初回、先頭の西川にヒットを許し、
暴投→内野ゴロ進塁→内野ゴロ生還と、あっさり先制点を許してしまいました。
しかし、2回以降は毎回ランナーを出しながらも、変化球主体に粘り強く投げ追加点を許さず。
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結局球数も多くなり、テンポも悪くなってしまい、
かっての金子のスイスイ好投する姿からは程遠いわけですが、
それでもなんとか抑えることができるのが、培った技術と言うもの。
今後それを上手く活かせる投球スタイルに転換できればいいんですけどね。

とりあえずラストチャンスとも言われた登板は6回1失点で一応及第点。
ディクソンに続き降格ということはなさそうですが、
来週は4試合しかないので、ローテーションどうするんだろう?
アルバ・金子・西・山岡で回して、田嶋を翌週に回して再編するんでしょうか?
西を2回連続で中5日にしないためには、そうなるような気がします。
ディクソンの調整が上手くいけば、27日のマリーンズ戦から戻せばよくなるしね。

ファイターズの先発は高梨をホークス戦に回しての、村田透。
昨年の対戦がなかったので、今回が初顔合わせです。
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前回先発のマリーンズ戦では4回途中で
自責点6で降板しているので組み易しと思っていましたが、
オリックス打線はなかなか攻略できない・・というか手も足も出ない。
腕の振りが遅くタイミングが取り辛いのと、動く球に振り回されて、
6回までは散発3安打で無得点に封じられました。

このまま金子にまた黒星がついてしまうのか・・と思った7回。
一死からロメロがインコース甘目のストレートを見逃さずレフトスタンドへ!
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ここ4試合でマルチ2回、3ホーマー5打点と勝負強さが戻ってきました
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振り出しに戻した後は、継投陣が必死の踏ん張り。
まだリードされていた7回は黒木が威力あるストレートをきっちり低めに集めて三者凡退。
8回は山本が大田・アルシア・中田と一発が怖い相手に2三振・内野ゴロ1つと圧巻。
ここまでの登板で相手になかなか外野まで飛ばさせません。
9回は同点の場面での増井。
ここまでノーヒットの清宮の記録をストップさせる貫録の三振斬り。
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エラーで出塁のランナーを2塁に背負いましたが、
最後はレアードをフォーク2球で仕留めました。

延長に入り10回は安定感抜群の澤田が、
中島・西川・大田と厄介なところを2人三振で仕留める三者凡退。
無失点イニングをさらに伸ばしました。

11回は前日2イニング好投した近藤。
先頭アルシアにヒットを打たれましたが、中田を三振にとり、後続も抑えました。

12回は吉田一将。下位3人とはいえ、
相手を寄せ付けない完璧な内容で、相手の勝利の可能性を消しました。

これだけ投手陣が踏ん張っているのに、
攻撃陣は9回以降サヨナラのチャンスを2度も逃します。
9回は先頭の宗が2ベースで出塁
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山足が死球で出て1・2塁で正尚。足元のスライダーを振らされて三振。
最後の球を捕手が捕れずに1・3塁と犠打でもサヨナラのチャンスでロメロは敬遠。
一死満塁と絶好のサヨナラチャンスでT-岡田。
が・・・コントロールが定まらないトンキンに対して、
ボール球に手を出す、いつもの「チャンスに弱いT」
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最後はワンバウンドになる球に手を出しての三振でした。
たとえ打たなくともボールを冷静に見極めていれば押し出しサヨナラもあったかもなぁ・・
2死になって代打の小谷野は「なんとしてくれる」予感がしましたが、
逆方向にジャストミートしたようなライナーは、
勢いと角度が足りずにセカンドが捕球しでチェンジ。

10回も2死1・2塁で復帰後に勝負強さを見せている山足にまわり期待が高まりましたが、
ここは西村にスライダーを振らされて三振。

11回は一死からロメロが死球で出てT-岡田、小谷野と、
「どっちかで何とかしてくれよ」という思いでしたが共に凡退。

そして負けがなくなった12回裏は下位打線、安達から。
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レフト前にヒットを放ちサヨナラのランナー4度目の出塁
大城が送って一死2塁、代打中島は申告敬遠で1・2塁。
続く宗が猛打賞となるセンター前ヒットを打ちますが、
センターの前進守備もあり安達はホームをつけず一死満塁。
ここで山足に代えて伏見が打席に入りますが、
プレッシャーからか、外に逃げるスライダーを振らされて三振。
ベンチに野手は若月しか残ってないところで最後の打席には小田。
先日、今季初安打も打っているし、
こういった場面で何かを起こすこと(だけは)は妙に期待を持たせるイケメン。

実際、その期待がとんでもない形で現実になりました。

浦野が投げた小田への初球
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バウンドして捕手清水が横にそらしてしまいます。
フツーならこれで安達がホームインしてサヨナラというところですが・・・

何と、安達はハーフウェイどころが、サードのチョイ先で突入を躊躇。
安達の完全な判断ミスです。
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慌ててホームカバーに入った浦野に返球する清水でしたが、
そのボールが突っ立ていた小田の太もものあたりに当たってインフィードに転がります。
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浦野は踵を返してボールを取りに戻る、そして清水は本塁に戻る、
この状況でようやく安達は本塁へ猛ダッシュ!
タイミングは微妙なところでしたが、浦野の送球がそれてしまい、清水が捕れない。
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何がどうなったかよくわからないままに、安達ホームインでサヨナラ勝ち!
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小田、ボールが当たったままの状態でずっと立ってますねw

7回からの継投陣の力投に報いるかのように
最後の最後で勝利の女神がオリックスに微笑みました。
(その前の拙攻でよく女神に見放されなかったものだ)

結論:勝利の女神もイケメンには甘い。

何はともあれ、これで4カード連続の勝ち越しで借金は2に減少。

11日からのホームでのイーグルス三連戦で完全返済といきたいところですが、
則本の先発もあるし、勝ち越しで1つ減らせれば上出来でしょう。
(しかも、初戦は辛島がスライドしてきやがった)

初戦、西と辛島で投手戦になりそうな予感がしますが、
10日にフル稼働してしまった継投陣への負担を少なくするような快投を期待したい。
前回のイーグルス戦の内容を再現できれば、十分に可能性はあります。

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gotama

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2017年2月1日より自営業者になりました。