繋がりを欠く打線が好投アルバースを見殺し。3カード連続勝ち越しならずGW前に暗雲。

バファローズ黒星日記(since 2015)
04 /25 2018
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6回被安打1、与四球1、無失点の彼を誰が責められようか


週がかわって、24日からは札幌でのファイターズ3連戦。
24日か金子が衰えを痛感させる投球で、
4回までに大田の2本塁打を含む被安打9で4失点。
ストレートの威力が影を潜めてしまい、
打者にとっては「打ちごろの投手」に成り下がってしまった印象。
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沢村賞も獲得し「球界一の投手」という一時代を築いた、
我が元教え子(中学生の頃、ウチの塾の生徒でした)ですが、
年齢も34歳、14年の実労年数と、悲しいかな全盛期は過ぎ去ってしまいました。

しかし、それは一度築き上げたピッチングスタイルが終焉を迎えたということであり、
金子自身のプロ野球人生にピリオドが打たれたわけではありません。
あと数年はもがきにもがいて、新しいスタイルが確立できれば、
まだまだ活躍できる場はあると信じて止みません。
フィジカルケアが充実している現在のプロ野球界においては、
まだまだ第2のピークを迎えるだけの可能性は残されています。

打線はTが猛打賞など10安打、
ファイターズの先発上沢も5四球と乱調気味だったのですが、
畳みかけることができずに3点止まり。
8回にスクイズで1点奪われたのが致命傷となりました。
表の攻撃で、2死一塁、正尚の打席で安達を走らせアウトになったのと対照的に、
ファイターズのゲーム運びの上手さが目立った展開でした。
追記:福田選手、9回のヒットがプロ初安打となりました。おめでとうございます。
あのシーン、代打送らなかったのは「何故?」と思いましたが打てて良かった。


25日はアルバースが4回まではノーヒット。
5回に初めてヒットを打たれましたが、球数も少ないテンポ良いピッチング。
味方が早い段階で援護していれば、そのままスイスイと行けたのではと思います。
が、オリックス打線が高梨の前にヒットは打つものの後が続かずゼロを重ねます。
特に5回の攻撃は勿体なかった。
ヒット2本で一死1・2塁のチャンス。打席には復帰した若月。
しかし、まだ充分に完治していないからか、
チャンスを拡大したいからか送りバントを指示。
成功はしたもののアウトカウントももちろん増えて2・3塁。
結果、宗が倒れて無得点で終わりました。

無死であれ一死であれ、
確実に一点取りにいきすぎではないかと思います。
確かに2塁にいたのは小谷野なのでヒットでの生還は厳しかった可能性はある。
でも、進塁するのとアウトカウント増やすのをプラスマイナスすると、
「チャンスを拡大させた」とならない場合もあると思います。
場合によっては「よしアウト一つもらった」と相手を楽にすることだってあります。
せめて右方向に流し打って、最悪でも進塁打にするとかの選択肢はなかったか・・
いきなり初球でバントだもんなぁ。

結局アルバースが7回につかまって、一将も打たれて2失点。
8回に安達の犠飛で1点返すて、「まだ、これから」という感じにはしましたが、
その裏に黒木・比嘉がつかまって2点を奪われジ・エンド。
9回も4・5・6番であっさり凡退して高梨に完投勝利を許しました。
ロメロ・マレーロの打順の入れ替えも功を奏しませんでした。
前日猛打賞のTはこの日は3タコと好調が2日続きません。

これでカード勝ち越しも逃し、借金もまた増えることになります。

26日のファイターズ先発は防御率1点台のマルティネス。
そこそこヒットを打たれながらも粘り強く投げるタイプのピッチャー。
オリックス打線が残塁の山を築かなければいいのですが・・・。
オリックス先発は勝ち運がないディクソン。
次こそと期待はしたいんですが、ファイターズ戦に投げるのは約1年ぶり。
そのときこそ6回1失点で勝ってますが、
その前年(2016年)は投げたゲーム全部負けの0勝5敗。
来日当初のファイターズキラーが、研究されしつくされていました。
今年の初対戦は吉と出るか凶と出るか?



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gotama

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2017年2月1日より自営業者になりました。