交代機の難しさ・・・・ディクソンの「これまで」を考えると止む無しだったのか

バファローズ黒星日記(since 2015)
04 /20 2018
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宗、先制のタイムリー2ベース。
得点圏打率(.364)を考えると、Tと打順を入れ替えても面白いかも?

20日の仙台でのイーグルス3連戦初戦。
3連勝を目指すには高い壁となる先発則本。
このゲーム、唯一大きく崩れたのが3回。

先頭安達が2ベースで出て、福田が送りバントを決め一死3塁。
若月は倒れるも、宗が左中間を割る2ベースでまず1点。
続く正尚も追い込まれてからセンター前に軽打で1点追加。
小谷野・ロメロも続いて、4連打で2死満塁と、追加点のチャンス。
が、マレーロの当たりはショート三好の好プレーにも阻まれチェンジ。
ここでもうひと攻め出来ていれば、十分に勝ち目はあったのですが・・・

オリックス先発のディクソンは4回にウィーラーに一発を浴びるも、
5回までは四球も出さず、連打も許さず、球数も66球と、
前回と同じように引き締まったピッチング。
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が、6回2死後にアマダー、ウィラーに連打を浴びたところで、
ベンチは限界と判断。近藤をマウンドに送りました。
しかし、この近藤が大誤算で、ペゲーロにストレートの四球で満塁。
さらに茂木に対してもコントロールが定まらず押し出しで同点。
9球投げてストライクを1つしか取れずにまさかの降板。
代わった比嘉が嶋に走者一掃の2ベースを打たれ、
この回4点と大きくひっくり返されました。

あとアウト一つ・・ディクソンの続投という手はなかったでしょうか?
確かにディクソンは直前まで好投をしていても、
突如崩れてしまうことは過去に何度もあったこと。
今回も1点しかリードしていない状態と、
則本からこれ以上の追加点を奪うのが難しいという状況の中で、
経験則からディクソンを見切るはアリだとは思います。
しかし、ここでポイントとなるのは、出したランナーがいずれもヒットだということ。
球数に関係なくディクソンが大崩れする前兆は、
それで言えば、そこまで無四球であるのと、
ヒットを打たれた2人に対してもストライクをとるのに窮して打たれたというわけではない。
確かに次打者は長打のあるペゲーロですが、打率は2割切っている状態。
この場面で「経験則」と「この日の調子」を
ちゃんと秤にかけての交代であったのかどうかが疑問に残ります。

さらにここで近藤をマウンドに送ったベンチの判断。
もちろん定石としては間違っているとは思いませんが、
この日昇格した左腕の海田が7回に左打者3人を抑えたことを考えると、
ブルペンでの判断は正しかったのかどうかというところにも疑問符がつきます。
※近藤の後の比嘉という流れは打たれましたが、これは間違っていないと思います。

この日のケースは「結果として失敗」ではありますが、
「100%ベンチが悪い」と責められるものではないと思えるくらい、
判断の難しいものではあったと思います。
ただ、それがより確実性を増すように、
ベンチ・ブルペンワーク全体の高準化を目指し、
良き反省材料になることを願って止みません。

これで、またまたカード初戦を取れなかったわけですが、
明日の先発は西、その次は山岡。
イーグルスの美馬・池田の今の調子を考えると、
2連勝だって十分に考えられます。
負け越して最下位転落・・ということは避けてもらいたい。


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gotama

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