18年ぶりの沖縄訪問④ ガイドなくとも名店を引き当てる嗅覚

足まかせ旅日記
04 /06 2018
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復元された建物群もいいけど、那覇市街を一望できる眺望も素晴らしい

沖縄旅行最終日。
帰りのフライトは14時過ぎなので、それほど時間があるわけではないけど、
朝8時過ぎにチェックアウトして、まずはA&Wで朝食。
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ここまでホテルの写真撮るのすっかり忘れてた。
真ん中のでかいビルです。

近所にあるA&Wはおもろまち駅と古島駅の丁度真ん中。
バスで行くにもタクシーで行くにも中途半端ではあるけど、
歩いていくぶんには結構遠かった。
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GS内に併設されたタイプの店舗で、ドライブインサービスはなし。
A&W(地元での呼び方はエンダー)の一つの特徴が、
マクドナルドのようなドライブスルーではなく、
アメリカンスタイルのドライブインで、
駐車場のインターホンで注文したら、店員がそこまで持ってきてくれるスタイル。
郊外店舗だと、かなりの台数が入れる大きな駐車場があります。
かっては大阪のフェスティバルゲートに出店したことがありますが、
本土でA&Wに出会うことができません。
本土でのマクドナルドよりも先に沖縄に上陸したファーストフード文化。
店内もオールドアメリカンスタイルをコンセプトにしているようであって、
「沖縄の中のアメリカ」を感じることができます。
(それだけに基地反対派からするといいイメージはないかもしれないけど、
沖縄の生活にちゃんと根付いています)


A&Wと言えば何はなくともルートビア
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ノンアルコールビールってことですが、
ビールの味はしませんし、甘いです。
初めて飲んだ人は「湿布の匂いがする」と違和感を感じますが、
慣れればクセになる味です。
ハンバーガーのバンズも噛み応えのある触感で美味しい。
出来れば大阪に再度出店してくれないかなぁ。

朝飯食って、最初に向かったのが普天間飛行場を高台から眺めることが出来る、
宜野湾市の嘉数高台公園。
真栄原経由のバスに乗って、広栄団地入口で降車。
ネットで調べたらそこから徒歩5分って書いていたけど、
坂道を5分登っても着かない距離でした。
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しかも、基地を見下ろす展望台へは、
そこからさらに階段登られば行けず、オフクロはリタイヤ。
甥と2人でゼーゼー言いながら登っていきました。

一番高いところからは確かに普天間飛行場が一望できる
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が・・・眼前とゆーよりは肉眼では少し遠かった。
しかも、配備されている戦闘機や輸送機は奥の滑走路にあったので、
機種が判別できませんでした。
長い時間いるわけでもなかったので、離陸するところは見られず。

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宜野湾市による案内板には、
「米陸軍工兵隊が本土決戦に備えて滑走路が整備されました」と書いてあるけど、
「が」ではなく「によって」だろう。
「本土決戦」という表現もアメリカ側からすると適切でなく、意味が伝わりにくい。
「本土攻撃に備え」が正しい言い方だと思いました。

普天間飛行場以外にも高台からは四方の景色が展望できます。
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天気が良かったので宜野湾も綺麗に見えました。

ここから首里城公園に行くにはバス・モノレールを乗り継ぐ必要があるし、
モノレールの駅からは意外と距離もある。
ということで、バス停まで戻ってきたときに丁度来たタクシーで守礼門の近くまで行くことに。
一人旅でこれをすると交通費がかかるので、まずやらないんですが、
3人だと、このほうが安くなることもあります。
※ちなみに東京と比較すると、10キロだと、1300円ほど安くなります

歩く距離も節約できて、首里城公園に到着
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那覇の高台にあるわけですので、
ここで階段やら坂道を歩かねばならないのは仕方のないこと。
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来た限りは中に入らないわけにもいきませんので、
81歳のオフクロにも最後のひと頑張りで歩いて貰いました。

ゆっくり時間をかけてぐるっと一回り見てきて、時間は丁度お昼タイム。
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来た時と反対側から出れば首里駅にも近いので、
沖縄県立芸術大のキャンパスのあるところから出ると、
そこに沖縄の古民家を利用したお店を発見
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「あしびうなぁ」とは「遊び御庭」という意味で、
中庭を眺めながら食事ができるのがウリ。
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タイミングよく、並ぶこともなく、中庭に面した席もとることができて、
3人で沖縄そばを注文(甥はてびちそば)
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麺も作りおきのタイプではないような食感(はっきりとは自信ない)で、
優しい味のスープが歩き疲れた身にはじんわりとしみました。

戻ってから調べてみたら、ここエライ評判いい店ですね、
トリップアドバイザーの那覇の登録数3656件中3位だ。
その感想を読んでみると、
並ばずに中庭で座れたってのがいかにラッキーだったかがわかった。
事前に調べずに、行き当たりばったりで良い店に巡り合えるというのは、
旅をしている中で一番幸福な瞬間でもありますね。

ここから首里駅まで、あと少しだけ徒歩
ここまできてゆいレール完全走破は逃したくないので、
私の中では首里駅から乗車以外の選択肢なし。
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しかも始発駅ですから、前面眺望の座席も確保できる
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搭乗一時間前に空港に到着して、
メインのターミナルビルでお土産を買い足して、
シャトルバスでピーチのターミナルへ、
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貨物ターミナルの一角を間借りしているだけなので、
ほんまもんの倉庫です。

出発口も旅行気分まるでなし
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現在、那覇空港は国内線と国際線のターミナルの間に、新しいビルを建てていて、
そこが完成したらピーチとバニラ・エアのターミナルもそっちに移るんだろうね。

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帰りは機内で心地よく眠っているうちに関西空港に到着。

以上、18年ぶりの沖縄訪問記でした。
18年前までは、7年ほどの間に6回沖縄に行っていて、
自分にとって一番身近な旅行先だったわけですが、
40代前半でのフィリピン(計11回)に、ここ数年の韓国(計6回)と、
「気に入ったら同じとこ行き続ける」習性は変わっていないようです。
久しぶりの沖縄は、
①アジア系観光客がものすごい増えていた。
②国際通りのステーキ店と民謡酒場が増えていた
③そのかわりに街のいたるところにあった24時間喫茶がほぼ消滅していた
④コザの寂れっぷりがさらに進行していた
⑤モノレールが出来ても道路の渋滞は大差なかった。
⑥牧志市場の周辺のアーケードの店の代替わりが進んでいた
・・・などなど気づくことがたくさんありました。

これからも数年に1回は定点観測を続けていきたいなぁと思っています。
(そうこう言っているうちに自分が「おじぃ」になってしまいますが)


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gotama

K-POPグループSECRET(シクリ)、SONAMOO(ソナム)の動向、オリックス・バファローズの応援を中心に、色んな趣味、雑学などを日々徒然に書き込んでいきます。原則毎日更新です。
2017年2月1日より自営業者になりました。