オリックス「CS導入後唯一日本シリーズ進出してないチーム」になる(ベイスターズおめでとう)

日々の雑感
10 /25 2017
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名采配とそれに応える選手たちの素晴らしさ(あぁ羨ましい)

24日のセリーグクライマックスシリーズ、ファイナルステージ第5戦は、
ベイスターズが前日に続き初回のカープの先制をひっくり返しての勝利。
結局、初戦のコールド負けの後は4連勝して日本シリーズ出場権を獲得。
セリーグでは初めてのペナント3位からの「下剋上」を果たしました。

ベイスターズに日本シリーズ進出は1998年の優勝以来19年ぶり。
昨シーズンに初めてCSに進出し、2年目で一つの目標をクリアしました。

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5年前に親会社がTBSからDeNAにかわり、負け癖のついた球団体質も変化。
高田GM・中畑監督体制での4年でチーム力が底上げされ、
ラミレスを監督に迎えた昨年からチーム強化が結実。
2年連続のAクラス入りとなり、
今季はCSでのラミレス監督の采配も冴えまくって
大舞台へコマを進めることになりました。

親会社のDeNAはファンサービスの充実も図っており、
ファンによっても支えられたチームの躍進と言えるでしょう。

もちろん、それはCSでは散ってしまいましたが、
長年の自力でのチーム強化とそれを支えた赤ヘルファンの熱い応援で、
低迷期を脱し、ペナント2連覇を果たしたカープについても同じことが言えます。

それにひきかえオリックスは・・・
ベイスターズが日本シリーズにコマを進めたことで、
クライマックスシリーズ導入後、
唯一日本シリーズ出場を果たしていないチームとなりました。
そもそもカープが昨年リーグ優勝したことで、
もっともリーグ優勝から遠ざかったチームになっており、
さらにベイスターズがファイナル進出したことで、
CS導入後唯一ファイナル進出してないチームの汚名も得てしまっています。

オリックスの場合はオーナーのチームや野球への愛情は
12球団でも有数のものであることは間違いないんですが、
総合商社のサラリーマンからの起業で、
大企業を育て上げた宮内オーナーの存在が大きすぎるせいか、
彼の顔色を窺うことに汲々している人たちが、
球団を運営しているような気もしないでもないです。
つまり「自分の力で球団を強くしよう」と、
ビジョンを持って動いているようには見えてきません。
それこそ、今年の流行語大賞になりそうな、
「忖度」で球団運営がなされているような気さえしてしまいます。
(あくまでも個人的な感想であって、何らかの事実に基づいたことではございません)

「力はあるのに結果がでない」
なんか私が応援しているものって、全部そんなもののような気もしますが、
阪急ブレーブス時代からの応援歴は今年で43年。
そのうち1974~1996年の22年間は、
リーグ優勝7回、日本一4回。
対して1997年から今年までの21年間は、
リーグ優勝は一度もなく、かわりに最下位が7度。
それでも一度応援すると決めた限りは、
相手から拒否されない限り止めないのも私の性分です。

12球団で今や一番優勝から遠のいているオリックスですが、
昨年のカープ、今年のベイスターズがそうであるように、
栄冠を手にしたときの歓喜の大きさも、
他の球団のファンに勝るものがあります。
それを心の支えにして、
来季以降もオリックスバファローズとともに歩んでいきたいと思っています。

追記
2010年に優勝できるチームを夢見てベイスターズからホークスにFA移籍した内川が、
日本シリーズでその古巣と対戦するというのも今回の楽しみになりますね。
しかも、内川はCSで4試合連続本塁打を含む好調ぶりを示してシリーズに臨みます。
対するベイスターズも筒香をはじめとして打線が上げ潮。
前身球団時代も含め初めての顔合わせとなる日本シリーズは28日開幕。
楽しみです。


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gotama

K-POPグループSECRET(シクリ)、SONAMOO(ソナム)の動向、オリックス・バファローズの応援を中心に、色んな趣味、雑学などを日々徒然に書き込んでいきます。原則毎日更新です。
2017年2月1日より自営業者になりました。