4/2 イーグルス1回戦:サチヤ今季初先発は合格。中軸に当たりが戻ってきたので2戦目以降が楽しみ

バファローズ黒星日記(since 2015)
04 /02 2021
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代打で今季初タイムリー

対戦成績を五分に戻しての仙台でのイーグルス3連戦。
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先発のサチヤはいきなり1・2番にヒットを打たれ1・3塁のピンチ。
島内はショートゴロに討ち取るも3塁ランナーがホームイン。
浅村は歩かせ、茂木のセンターフライで再び1・3塁。
二死までとれたので、ここで切っていれば上出来だったんですが、
鈴木大地を追い込みながらもライト前に打たれ2点目を取られたのは痛かった。
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この後も3回は二死満塁、5回は無死1・2塁のピンチを招くも、
粘りぬいて初回の2失点のみで先発の役目は十分に果たす。
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伏見もここではサードへ好走球で三振ゲッツー。

逃げのピッチングを脱し、大崩れもせず三振がとれる。
今季のサチヤはペナントを通してローテを守れるかもしれない。

結果的には6回の山田、7回のヒギンスが1点ずつ失ったのが痛かった。
ただ、現状ではイーグルス打線の勢いを止めるのは
どの球団、どの投手でも結構難しい。
ただ、それだけ怖い打線だけに、
守備の綻びから相手に隙を見せるは避けたいところ。
6回伏見の悪送球、7回の太田の打球処理が余計。
ピンチを招いてからの防ぎも大事ですが、
それ以前にミスから生じるピンチを作らないようするチームに成長しないと。

下位打線とはいえ8回に2つの奪三振を含め
三人で抑えた鈴木優の働きは大きい。
鈴木優がこうした登板で実績を積みかさねていくことは
将来への布石となるかも。

打線の方は涌井の前に中盤までは全くのノーチャンス。
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宗は涌井との相性の良さを買われての2番スタメンでしたがまるでダメ。

2回に先頭のモヤがヒットででるもラオウ、T、伏見が三者連続三振。
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ラオウはなかなか浮上してこないし、
Tに至ってはいまだノーヒット・・沈んだまま。
2人ともランナーがいてアウトカウントが少ない中、無策すぎる。
涌井がそれだけ良かったというのはあるけど、
そこそこ経験積んでいる選手がいいようにあしらわれていてはイカン。
今季は紅林や太田、さらには佐野の三振は覚悟している分、
中堅どころは一つ一つの打席でもっと工夫を見せて欲しい。

4回の正尚のヒットはいい感じのライナー
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そして7回、その正尚が2ベースで出塁し、
はじめてのスコアリングポジション
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続くモヤはセンターに打ち返してまず1点
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ここでベンチは動き、ラオウから代わった小田が送りバントを決め一死3塁。
さらにTにも代打が送られ、ジョーンズ登場。
そしてジョーンズが期待にきっちり応えライト前にタイムリー。
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ジョーンズなんでスタメンで出なかったんだろう?
送りバントの必要から代えられたラオウはともかくとして、
犠牲フライでもいい場面で投手も代わってないのに代打を送られたT・・
その悔しさを次の打席で晴らしてほしい・・チャンスがあれば・・の話だが。

1点差に迫り涌井を追い詰めていただけに、この後の伏見の併殺は悔しい
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8回、涌井から酒居に代わり佐野、大城があっさり倒れるも、
太田、宗が四球を選び、最後のチャンスを正尚に託す。
・・が初球を打ち損じてしまいショートフライ
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前の2回の打席を考えれば期待値マックスだったんだけどなぁ・・
どう考えても相手より優位には立てているんだから、
この打席はじっくりと攻めて欲しかった。

こうなれば9回の相手さんは松井祐樹が登場・・
そして四球でも絡まない限りは手も足も出ない
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先頭のモヤはともかくとして、
その次に中川を代打に送るよりかは、
揺さぶりをかけれる安達の方が良かったのかも。

3回くらいまでの様子だと完敗になりそうな雰囲気でしたが、
何とか接戦には持ち込めたという感じ。
サチヤに黒星がつくのはなんか可哀そう。

2戦目は山岡と弓削が先発。
山岡に関しては先週のリベンジもあるだろうし、
イーグルスとの相性の良さに期待したい。
弓削との対戦は昨年は一試合のみで引き分けのゲーム。
弓削からは得点を奪えず、ヒットも4本だけ。
そのうち1本はジョーンズだったので
明日は先発メンバーとして活躍を期待。
サウスポーということで、初戦は出番がなかった紅林にも目立って欲しい。

とにかく牧田、松井がマウンドに上がる前に試合を決めておきたい。


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4/1 ホークス3回戦:鷹相手にホームで3年ぶりカード勝ち越し・・もちろん「日付」に絡んだネタではありません

ガッチリMAX ! 2021 Orix Buffaloes Road of Victory
04 /02 2021
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伏見にとっても捕手冥利につきるゲームだったのでは?

勝てば2018年4月のカード以来となる
ホームでのホークス戦の勝ち越しがかかる3戦目。

マウンドに上がったのは開幕戦を勝利で飾れなかった由伸。
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柳田を三振に斬って、初回を7球で抑え順調すぎるスタート
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ここから工藤監督も舌を巻いた「由伸劇場」の始まりです。

劇場本格開幕前に打線が先制点という名のイントロを奏でる。
この日も初回に1・2番が機能し、
先頭の太田がヒットで出て盗塁も成功。
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佐野もヒットで続き1・3塁
ここで開幕戦の後あたりが止まっている正尚が、
相手先発武田との(通算での)相性の良さそのままに、
ライト前にタイムリーヒット。
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開幕戦以来のマルチ安打となった正尚。
ここからエンジンがかかるかも?

惜しいのは武田にエンジンがかかる前、
なおも無死1・2塁から追加点が取れなかったこと。

実際、この後に武田が立ち直り、
7回に一死1・2塁のチャンスを作るまでヒットは安達の1本のみ。
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今季の武田は昨年以前の「厄介な相手」になるのは間違いない。

2回以降、由伸は怒涛のピッチングで1点を守り切る
投球のテンポが良いからかフィールディングもかろやか。
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初回から8回までの毎回、先発全員から三振を奪う、
由伸にとっては「平常運転」であっても、
これぞ球界ナンバーワン投手のマウンドさばき。
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圧巻は7回から8回にかけての五者連続奪三振
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追い込まれたら勝負にならないので、
ホークス打線は早打ちになりオリックスが守る時間も短くなる。
それが攻撃に反映しないのもオリックスクォリティなんですが・・・

7回の一死1・2塁のチャンスで太田、佐野が三振に倒れたのは痛かったけど、
あれは相手投手の杉山に力負けしたとも言える。
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ホークスにまた攻略困難な中継ぎが出てきやがった。

打線がようやく由伸を援護できたのが8回。
正尚のヒット、代走小田の盗塁、安達四球で二死1・2塁。
ここで昨年ウチが1点も奪えなかった泉から伏見が意地と執念のタイムリー。
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この1点で中嶋監督も最終回に迷いなく由伸を送り出せたのではないでしょうか。
(インタビューでは「迷った」と語っていますが)

最終回も毎回奪三振こそ逃しましたが12球で片付け、
2019年6月以来、自身2度目の完封勝利。
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2塁を踏ませず13奪三振の圧巻のピッチング。
2位に躍進した2014年以来となる本拠地開幕戦勝ち越しにもなり、
由伸のピッチングがファンにとって嬉しいジンクスを生み出してくれました。

これをチームの勢いにしていくのは、
2日の敵地でのサチヤのピッチングが大事。
相手先発涌井は開幕登板でも7回無失点と好投。
となれば「上手くいっても」投手戦。
イーグルスは1日のゲームで11点差のぼろ負けを食らいましたが、
それが2日のゲームにどういった影響を与えるか・・
勢いの止まったイーグルスと勢いに乗りつつある
オリックスという図式になるといいなぁ。
今のサチヤには、それを演出するだけの先発投手としての実力はある。

金曜日に勝てた貯金も「1」
ここを乗り切れれば、残り2戦は宮城と山岡。
サチヤの踏ん張りが「開幕ダッシュ」に繋がるかも?

あと、初スタメンとなったサニョについても、
彼が「前を向いているなら」スタメンに名を残して涌井に挑ませて欲しい。
それが結果に繋がれば本人にもチームにも財産になる。

まだまだ「ヤマ場」でも今季の明暗を分けるゲームでもないけど、
優勝候補2番手のイーグルスとの戦いは今季のオリックスを占いそうです。

gotama

K-POPグループSECRET(シクリ)、SONAMOO(ソナム)の動向、オリックス・バファローズの応援を中心に、色んな趣味、雑学などを日々徒然に書き込んでいきます。原則毎日更新です。
2017年2月1日より自営業者になりました。