6/30 ライオンズ1回戦 今んとこの命名は「尻すぼみ打線」かな

バファローズ黒星日記(since 2015)
06 /30 2020
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来日第1号オメデトウ

6連敗もしているのにまだ出口が見えないオリックス。
9試合やって1回しか勝ってないと、
そもそも「どうやったら勝てるんだっけ?」という感じになってくる。
7月10日から観客を入れるという予定だそうですが、
となるとその初日は京セラでのファイターズ戦(4戦目)。
それまでにはチーム状態を何とかしないと、
ないとは思うけど、
「観客アリ、応援ナシ」なんてことになっても当然の報いとなる。

ファイターズに負け越すも、難敵ホークスに勝ち越したライオンズ、
先週のマリーンズ同様に3連勝で勢いにのっていることは間違いない。

しかし、先発のアルバースは3回までノーヒットピッチング
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とったアウトは三振と内野ゴロ&フライと調子は良かった方だと思います。

しかし4回に四球、ヒット、エラーで二死満塁のピンチに、
栗山の打球は外野と内野の丁度真ん中に
ポトリと落ちるアンラッキーな2点タイムリー。
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二死じゃなかったら1点で済んでいたあたりも、
今のチームの運を表しているかのようです。

5回に先頭打者を内野安打で出した後に神戸と交代となったのは、
球数を考慮したということなんでしょうが、
あそこを乗り切るところを見たかった。

で、その神戸
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6回に結果的に決勝点となる1点を、
ノーヒットでとられてしまう、こちらも運のなさ。
まぁ、きっかけが先頭打者への四球ですから、
本人のせいという部分も当然あるんですが、
中川が「ボールを握り直して」ショートへ悪送球。
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打つ方でも結果を残せていないという西村監督の判断で、
次の回に代打を送られてしまいました。
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確かに中川のミスが負けを呼び込んでいるところはありますが、
かといって、「中川を使いながら育てる」のは、
今の絶望的な状況にあってファンが求めるものの一つだと思います。
目先の勝ちをとることすら満足にできないチームなんだから、
ファンとしてはせめて耐える理由を見出したいものです。

6回までは散発3安打だった打線。
正尚が2安打しても得点につながらないのは辛い。
厳しい投球をされているので、守備のスキをついたりと、巧打の方が目立つ。
正尚なりの対処法なんだろうけど、これまたファンが望むものとはチト違う。
でも、こうしてどんな攻めにも対処していくことで、
そのうち「スキあらばデカいの一発」になっていくと思う。

で、7回。
2ベースのTを2塁において、
ロドリゲスが外角のスライダーをパワーでスタンド中段に持っていく。
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ジョーンズもロドリゲスも「期待以上」ではないけど、
始まったばかりと言うことを考えれば、まずまず無難なスタート。
ただ、他チームでレアードやロメロも「バカ当たり」状態を見ていると、
一抹の寂しさは残る。

この一発に続いて若月もセンター前と、
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無死からの3連打で俄然逆転の機運が盛る上がる・・ハズなんですが、
今のオリックスにはその波に乗る勢いがまるでない。
相手が光成から平井に交代した途端に、その勢いが萎んでしまう。
ここで大城に送りバントさせるってベンチの策が
相手をラクにさせているんじゃないかな?
一塁が空いているんだから、メンドクサイ相手が代打に出てきても、
いざとなれば勝負を避ければいいわけだし、
そういう気持ちなら、厳しいコーナーを投げやすくもなる。
そもそも無死から連打くらうと、相手が欲しいのは何よりも1つのアウト。
一つアウトを取ってしまえば、
ゲッツーでイッキに勢いを潰し、流れを自軍に持ってくることもできる。
もちろんスコアリングポジションにランナーを進めることは大事だけど、
ウチの場合はその策がはまらないことの方が多いのをいい加減気づかないかな。

後藤が落ちる球を何とか当てようとして空振りしたのも・・
あれをファールで出来るようになればチームに粘りが生まれるんだろうな
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で、中川に替えて山足を代打に送って何とかなると思ったのかね。
ここで中川ひっこめるくらいなら最初から一番任せるなと言いたい。
「懲罰的」な意味合いでの交代なんて今のチームのカンフル剤にもなりゃしない。
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ただ、ここでは外崎のエラーを生んで、1・3塁とチャンス拡大。
ここで2番の安達・・・代打ならここだったんだろうけど、コマがないんだよね。
ベンチに控えているメンツで「一打」に期待できそうなのが
病み上がりの伏見しかいないってどーゆーこと?
勝俣を抹消したのは「一軍は時期尚早」との判断で妥当ではあるけど、
だったらその代わりになれそうな選手をあげておこうよ。
どう見ても守備固めにウエイト置き過ぎです。

9回に若月が増田相手に10球粘ったことは評価したい。
クローザーからすればあれやられるとイヤだろうしね。
その粘りがまるで響かない代打小田のあっさりした幕引きが悲しい。

明日は鈴木優が先発ですが、よっぽど打たないとキツイ戦いになるな。
「よっぽど打つ」が安打数だけのことじゃどうにもならんようだし。

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二度目の「ぐんまワンデー世界遺産パス」⑥

足まかせ旅日記
06 /30 2020
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静かな時間がゆっくり過ぎていく木造駅舎です

水沢駅から、大間々駅の一つ手前、上神梅駅に到着。
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ひとつ手前といっても駅間距離が結構あって、
大間々ほど街中ではありません。
むしろ、緑豊かな渡良瀬川の少し開けた谷添いにある駅です。
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駅舎まわりやホームにはたくさんの花壇があって、
種類豊富な花々が色鮮やかに咲いています。

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わたらせ渓谷鉄道の駅は、ここだけでなく駅まわりの手入れが行き届いた駅が多い。
それだけ地域の人たちがこの路線を守っていこうという気持ちを持っているのでしょう。
その代表的な駅が、ここ上神梅駅と、次に向かう花輪駅かも知れません。

上神梅駅は大正元年の開業時の駅舎を昭和初期の増築(駅務室かな?)を経て、
その時代の雰囲気を令和の現代にほぼそのまま伝えています。
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木の窓枠、木のベンチだけでなく、目に映る全てが木製です。

一番美しく感じたのが外回りのベンチと、外壁部分の柾目の見事さ。
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冷房のない時代の夏の暑い日には、
ここで涼みながら列車を待つ人もいたことでしょう。

どの角度から見ても、近づいても少し離れても、
超特級品の木造駅舎です。
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駅舎と同様に国の登録有形文化財であるプラットホーム。
かっては反対側にもホームがありました。
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もう一度間藤行きに乗って、花輪駅へ。
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「ウサギとカメ」の石像があるのは、
「もしもしカメよカメさんよ♪」の唱歌の作者、石倉和三郎氏がこの花輪出身だから。
列車の到着・出発時にそこそこ大きいボリュームでこの曲が流れます。

花輪は現在は合併して「みどり」市という、
地名の歴史性を抹殺する愚行をやらかした市になった、東村の中心地。
「みどり」市は3つの郡の3つの町村が合併するという、
市名だけでなく、行政区画においても歴史的由来を無視するものです。

もともとは一面2線の駅でしたが、一線になった時にホームに駅舎を新設し、
かっての足尾銅山の銅街道に宿場町であり、
旧東村の玄関口に相応しい、地域のコミュティを図る場所にもなっています。
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ホームの使われなくなった部分には樹木が植えられ、
乗車スペースには花壇が並び、
駅舎横には白い紫陽花が花を咲かせていました、
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花輪駅の近くに旧花輪小学校記念館があります。
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明治6年創立で、先ほど紹介した石倉和三郎氏が校長を務めたこともありました。
また、卒業生で日本鋼管創始者の今泉嘉一郎氏(東村出身)が、
昭和初期に現保存校舎を新築する際に多額の寄付を行いました。

花輪駅からわたらせ渓谷鉄道最後の乗車。
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ロングシート部分がないタイプで、
運転席の後ろの席は運転席側に向いており、前面展望状態。
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この席に座って、上毛電鉄との乗換駅に向かいます(続く)


ジウン:カムバックは7月20日!

シクリ(Secret)「非」公式スポンサーのぺえじ
06 /29 2020
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真夏のイメージっぽい


新曲準備中のジウン
先日のツイートでそのリリース日を告知してくれました。

「7/20 coming soon~」というメッセージとともに2枚の写真
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アルバムのイメージフォトのようですね。
正面から見るとどうなっているかは7月20日までのお楽しみってことかな?

これから3週間、ジウンの新曲を待つという新しい楽しみが増えました。
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ジウンのことですので、これから小出しに新曲情報を発信してくれそうです。

6/28 マリーンズ6回戦 カモメをノビノビと飛翔させたのは私たちです。

バファローズ黒星日記(since 2015)
06 /28 2020
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そりゃあ由伸にだってこんな日もある。
でも、由伸がこうだと、オリ党にとっては「こんなこと」が毎日になっちまう。

オリックス「最後の砦」由伸先発の日。
初回から攻撃陣が「由伸の防御率」以上の援護。

先頭中川が2ベースで出て2つの内野ゴロで生還。
そのあとジョーンズがヒットで続いて、
「もしかしたらベンチにいてもチャンスがまわってくるんじゃないか」男、T-岡田。
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おめでとう!これで安打数も打点もホームラン数も昨年を上回ったぞ(あたりまえだ)
ゲーム数の関係でキャリアハイを目指すのは難しいだろうけど、
それに迫る活躍を期待できる・・そしてそうなってくれないと困る。

何はともあれ初回で3点のリード。
先発は山本由伸・・・これを「左団扇」というハズだったんだが・・・
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少なくとも初回も攻防を終えた時点では鴎党もそう思ったよね?ね?

ところが2回以降に状況は一変。
無死一塁からTがマーティンの強い打球を弾いて、大きく後ろに逸らしてしまったのが
悪夢(今週ずっと醒めないやつ)の始まり(再開?)でした。
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捕れてりゃ併殺も不可能ではなかった。

奨吾はショートフライに討ち取ってアウト一つとるも、
アジャには大きいのを警戒してか低めに集めすぎて歩かせ満塁。
チャンスを掴むと勢いに乗りまくっているマリーンズ打線は甘い球は見逃してくれない。
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つっても150キロ超えるストレートなんだけどね、
これを引っ張ってくれたら打ち負けるんだろうけど、
逆方向に打ち返すと、いいところに落ちるんだ。
これで2者生還し1点差。

3回は一死3塁から、ショートゴロで同点に追いつかれる
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「ゴロGO」を徹底しているのか、思い切りの良いスタート切れてる。

5・6番をあっさり討ち取って、7・8番に四球与えてピンチ作るんだから、
由伸も明らかにペースが狂っていたんだろうな。
で、9番藤岡を追いこみながら、高めのストレートを引っ張られ逆転される。
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今度は強引に打ってゾーンに飛ばされているんだから、
ボールの力自体もいつもより弱かった可能性はある。

6回も二死ながら1・3塁のピンチ。
球数も100球超えたということもあり、
イニングの途中で由伸降板という、
オリ党の僅かに残った愉悦すらも打ち砕く風景を見せられる
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ただ単に調子の問題というこなら、
次回登板では今回のリベンジを必ず果たしてくれるさ。
ウチが「乗せに乗せて」しまったマリーンズ打線に
飲み込まれてしまったということだよ。

で、後を澤田が受けたところでこの勢いを止められるはずもなく
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結構致命的な追加点を終盤に取られて2点差となる。

「オリックスの選手は初回以外は点をとってはいけません」というルールでもあるのか、
2回以降は恒例の金縛り状態。
実際には開幕から「初回しか得点」できないというわけではなく、
どちらかというと、9イニングの中で1・2回しか得点できないという、
「チャンスをモノにできない」「チャンスがない」ということが問題。
ですので、8回に一度は同点に追いついたとは言っても、
やはり得点したのは2イニングのみ。
しかも、Tとロドリゲスのタイムリーが続いたのはいいとして・・
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このゲームでも、また佐野(風岡?)の走塁ミスが出て、逆転のチャンスが萎む
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風岡コーチからどういった指示がでたのか、中継見てないのでわからんですが、
前日同様のやや浅めのレフト前で守っているのは肩のいい岡。
もし、佐野が回りかけて止まったしまったのであれば、
それは風岡コーチの指示が遅かった可能性が大。
ここんところ責任の所在を曖昧にせずに、
しかるべき処置をとらないと今後の士気にも関わりそうです。
※風岡コーチのストップ指示が挟殺プレーでの走塁ミスに繋がったようですね。

あと問題は、正尚とTに代走をだしたことと、
ジョーンズだけは何とか残しておいたけど、
まだ同点にすらなっていないところで、
この回以降の攻撃力を半減以下にさせてまで「足」にかける必要があったのかどうか。
小田については、誰でも還ってこれる当たりだったし、
佐野については代えたことが裏目になったと言っても良い。

結局のところ、この「勝負勘」の悪さも
今の状況を作っている「原因の「半分」なんだろうけど、
選手が監督のイメージ通り動くようにしておくことが、
何よりもチーム作りの基本の「キ」と思うんですが、
もしかして個人の能力の総和=チーム力とでも考えてないかね?

7回を海田が三者凡退に締め、自力で嫌なイメージの払拭に成功。
ディクソンはベンチ入りから外れたので、
8・9回のために残っているのは山田・増井・ヒギンス。
・・となると、この3人で現在一番信頼薄い増井が最初に投げることになる。
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そして、その「信頼」を裏切らないのも今の増井。
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打ち上げ方して増井も討ち取ったと思ったんじゃないだろうか。

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でも、これがそのままスタンドギリギリで入るのが、まさにレアードの勢いであり、
マリーンズというチームそのもの勢い。
何度もいいますが、それを彼らに与えたのはウチです。

それとイーグルスでロメロの打率が4割超えているんだけど、
今季ケガとかでの長期離脱がないようなら、
昨年交渉したフロントの担当者はちゃんと責任とってね。

さて、来週はライオンズ戦ですか・・・。
敢えていうぞ・・・・全部勝て!

長電で感動の(?)「日比谷線」“親子”対面

日々の雑感
06 /28 2020
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半分隠れちゃった

長野電鉄に「スノーモンキー」以来の、他社からの中古車両の譲り受け。
元東京メトロの日比谷線03系・・ほぼ平成の時代を「お江戸」で走り続けた車両で、
今年になって全車両の置き換えが完了。
長電の他に熊本電鉄、北陸鉄道にも譲渡されています。

長電ではこれにより日比谷線初代形式「マッコウクジラ」こと
3500・3600系が順次廃車されることが決まっています。
置き換え完了まではあと2年はかかりそうなので、
日比谷線「初代・2代目」の競演はまだしばらくは見られそうですが、
3000系(長電での03系の形式番号)の運用開始を記念して
信州中野まで足を延ばしてきました。

スタートは最寄り駅本郷駅から
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3両編成3600系は休車中ですので、「マッコウクジラ」は全て2両編成の3500系。
3000系は全て3両編成ですので、この「一両の差」が撮影での苦労を生むことに・・

柳原駅での列車交換で早速「親子対面」となりましたが、
互いに停車時間が少なく撮影には至らず。

須坂駅では留置線にちょうど3000系が入ってきました。
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現在はサイドラインは日比谷線時代の色のままで、
車体正面だけ長電カラーの赤帯となっています。
これ、このままというのはなんか中途半端でやだなぁ。

信州中野駅での、「保存用」に3500系の車内を撮影
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武骨で大き目の二段下降の四角窓、
今やレアとなった「地下鉄仕様」の高窓の開閉ドア。
どことなくレトロ感もあるベージュの内装と茶色系のシート。
非冷房時代の名残であるでっかいファン。
昭和30年代の地下鉄の車内の雰囲気を堪能できるのもあと2年ほど。

信州中野駅で普通列車については湯田中方面と長野方面に系統が分かれていて、
湯田中方面は車両設備の関係で8500系は入線できない。
なので、この駅で同じホームでの「親子対面」を写せると思ったのですが、
止まっていた湯田中行きも3500系。
結局、これの出発をお見送りして・・、
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乗ってきた3500系に折り返し乗車し、須坂駅で留置線に停まっていた3000系と、
ホームも挟まず隣り合わせの撮影に成功(一応)
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ただし車両の長さが一両分違うので、ピタッとは並ばない
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なお、6月いっぱいはA特急が休止しているため、
昼間は特急車両(4編成)は全て須坂車庫でお休み。
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・・となるとスペースが足りないらしく、
一両は今や使われなくなったかっての屋代線発着ホームに留置
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これはこれでレアな光景だ。

なお、昨年12月に運用を終了した非冷房車02編成は、まだ留置されています。
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柳原駅では再びの「親子」交換でしたが、この駅で待機してないと、
「顔を揃えた」ところは撮れそうにはないな。
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今度、自転車で来よっと。

私にとって日比谷線時代の3500系の最初の記憶は
小学5年生の春休みに、横浜の親戚にところに家族で遊びに行って、
そこの家族と日光に行ったときに「けごん」の車内から北千住駅での姿。
日頃見慣れているのが阪急のマルーンの車両で、
他の関西の私鉄の車両も南海高野線以外はカラフルだったこともあり、
東武8000系のベージュ色の車体と、
シルバー一色で
「額の大きいマッコウクジラ」な面構えにはかなり違和感を感じたのを覚えています。
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因果なもので、そいつが長電にやってきて、
約30年毎日のようにその姿を見ることになろうとはね。
私にとっては「赤ガエル」「OSカー01系・10系」
「2000系」以来の長電での「お別れ」ということになりますね。

おまけ:梅雨入り前の朝焼けが美しかった日
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夕焼けはなかなか見れない長野市ですが、
朝焼けがとても美しくなる日が時々ある。


二度目の「ぐんまワンデー世界遺産パス」⑤

足まかせ旅日記
06 /28 2020
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大きな駅舎ではありません。温泉施設です。

足尾駅、11時4分発に乗って、再び群馬県側に戻っていきます。
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進行方向が変わると風景も変わる、原向・沢入間の渓谷美。

沢入駅で列車交換のため1分停車
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この1分間でホームの待合室を撮ることが出来ました
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ホームには観光客が結構いましたが、
乗車せずに撮影する人多め。
といっても家族連れとか雰囲気的にはテツでない人たちでした。

神戸駅では列車交換はないのに11分停車。
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もともとはここで途中下車して、ホームにある「列車レストラン」や、
徒歩で行ける距離にあるカフェで時間を過ごす予定だったのですが、
残念ながらどちらも営業していませんでした。
(カフェの方は電話しても出ませんでした)
ちなみに、次の列車が来るのは1時間15分後・・さすがに「駅しかない」中でそれも辛いし、
11分の停車時間は撮影には十分の時間(しかも行きにも撮っている)
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東武DRC1720系は先頭車は2両、東武博物館と、
さいたま市の岩槻城址公園に保存されていますが、
中間車が保存されているのはここだけ。
この中に入るという目的が未達になってしまったので、いずれ再訪したいです。

12時2分に水沼駅に到着。ここでも列車交換で6分停車。
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上りホーム横にある温泉施設は営業中。
次の列車までは90分の時間があるので、
温泉につかって食事をとるにはちょうど良い時間。
・・ということで、予定を変更し、ここで途中下車することに。
(タイムスケジュール的には変わりないんですが)
まずは、列車の交換を跨線橋から撮影。
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「水沼駅温泉センター」は入館料600円。
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源泉ではありませんが、ホームと反対側は渡良瀬川の渓谷で、
露天風呂から四季折々の渓谷美を楽しむことができます。

受付の土産物コーナーを挟んで宴会場兼食堂があり、そこで昼食。
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山芋と鶏肉を蒲焼風にアレンジした「山うなぎ弁当」
私にしては珍しく地域の名物(っぽいもの)をチョイス。
この弁当、テイクアウトして駅弁として活用することも可能。
ただし注文受けてから盛り付けるので、駅弁のようにすぐ買えるわけではないし、
「温泉センター」に入館する必要もある。
ご飯の上に乗っているスライスした山芋だけでなく、
サラダにも磯部揚げにも山芋を使っており、
まさに「山芋尽くし」弁当・・1080円は結構お得。

この駅では温泉利用のためにバイクや車で来る観光客がいたり、
地元の人が気軽に温泉に浸かりにきたりと駅周辺は結構賑わっていました。

ようやく乗れた「わ89-310形」もそこそこ混んでいました。
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次に向かう上神梅駅は、これまで訪れた木造駅舎の中でも最上級に部類に入る駅でした。
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6/27 マリーンズ5回戦  期待は儚く萎み、苦しみは果て無く続く

バファローズ黒星日記(since 2015)
06 /27 2020
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田嶋はもう大丈夫だ!

前日のゲームで脇腹の違和感を訴え3球で降板した山岡は、
左内腹斜筋の筋挫傷ということで登録抹消。
復帰には結構時間がかかりそうだとのこと。
本来ならエースの離脱なので「無茶苦茶痛い」ハズなんですが、
なんだかそんな感覚も麻痺してきてる、
今のチーム状況で山岡が抜けたからって勝敗に大きな影響与えないような気がしてます。
つまり・・・山岡の白星が仮にあっても焼け石に水じゃないかということ、
そしてどうせ最下位よりは下はないでしょ的な開き直りです。
「日常に野球があって一喜一憂」それだけでもう十分・・という感じ。
どうぜ、ペナントは他の5チームで争って下さい。
ウチはウチの戦い方でつきあわせていただきます。

・・・いかん、例年以上に重症だ。

スタメンの方は、安達がベンチから外れた以外は、
中川・大城とファン的には「がっかり」な1・2番。
若月から松井雅に先発マスクが変わったのは、
「少し頭を冷やせ」という意味かな?
そうと考えないと、3割打ってる下位のチャンスメーカーを外す理由がない。
ただ、それならそれで後藤も一度「頭冷やした」方が良いような・・・。

本日も開幕2戦目同様に「スミいち」の悪夢
中川のプロ入り初の先頭打者弾が得点の全て。
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この後の1・2塁のチャンスで後が続かなかったのが悔やまれる。
ちなみに、ランナーがいる場面でクリーンナップに回ってきたのって初回のみ。
もちろん、クリーンナップが束になっても得点する気配が見えないのも問題ですが、
そこにチャンスを回せる1・2番というカタチにならないと、
大きく得点するという機会は巡ってきそうにもない。

てなわけで、この日称賛すべきなのは田嶋と比嘉とヒギンスのみ。
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初回の失点もシンプルに中川の凡ミス。
せっかくセカンドランナーをおびき出したのに
挟殺プレーでタッチかわされて3塁いかれるとは・・
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このあとサードゴロで走者生還・・田嶋に自責点1がつくのが忍びない。
むしろ「中川の打点没収」でも良かったくらいか?

2回以降の田嶋は7回二死までに、
被安打」2、奪三振7
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何よりも四球を出さなかったのが復活の証。
コーナーへの切れ味鋭いボールが決まれば田嶋は十分に計算できます。

田嶋の後を継いだ比嘉も、
このカードで痛い目遭わされている中村奨吾をよくぞ抑えた。
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8回の増井はなぁ・・・
結果的にゼロに抑えたけど、
アジャにいきなりストレートの四球、
柿沼に一球で犠打決められ、藤岡も歩かせて、
ピンチを拡大して荻野を迎えてしまう。
荻野も気負ったか、初球を打ち損じてセンターフライ。
次の岡相手だと流石に増井のほうが役者が上で、
見逃し三振をとってピンチ脱出。
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この日の増井の調子でディクソン代わり勤まると思う?
私はまだそうは思えないんですが・・

で、そのディクソンの前に、9回の攻撃。
2回の廣澤の内野安打以来のヒットが2死後に出て、
打ったTに代わって佐野が代走に入りすかさず盗塁を決める。
ここまで当たりが止まっていたロドリゲスが、
一番いいところでレフト前にクリーンヒット!
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浅いといえば浅い、しかし2死で、走者は佐野だ。
となれば突っ込ませた風間コーチの判断を責められるかというと、
私はそうとは思わない。
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ただ、流れが悪いときってこうだということだよ。
チームに余裕があったり、後の打者に期待託せるなら、
あそこは止めることが出きただろうね。
それが出来ずに突っ込ませて、勝ちきれない・・それがチームの実力というやつ。

その裏のディクソンがもはやどうにもならなくて、
「あー終わった」と気持ち的には」「負け支度」は完了したわけよ。
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ディクソンどうしちゃんたんだろうねー。
一度落とすか、あるいは中継ぎからやり直してみるか。

結局、無死1・3塁で見切りをつけてヒギンスに交代。
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制球に難があるヒギンスなのに、満塁策をとるという背水の陣を敷き、
奨吾・鳥谷・角中を強気で攻めてこのピンチを凌いでしまう。
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いやあ、これは驚いた。
無心の勝利とでも言うべきか、逃げたりかわしたりせずに、
力のあるボールを投げ込んだのが良かったのでしょう。
初登板のヒギンス、この上ないで鮮烈デビューを飾りました。

そうとなれば、そのヒギンスに白星をtけるのがチームメイトとしての情というもの。
が・・・ハーマンの前に完全沈黙。
てか、ベンチの動きがやはり理解不能。
どうせ守りは残り1回。1点とらねば勝ちはない。
ならば、塁に出る可能性高い選手からどんどん出していくべき。
なのに・・・なんで松井雅そのまま?そこ若月でいいじゃん。
まぁ、廣澤の代打で出た若月三者三振でしたが・・・
結局、ひと振りで勝利を呼び込める可能性がある、
伏見、勝俣をベンチに置いたまま。
「誰かが塁に出たら」ってハラだったのかかも知れんけど、
一人塁に出たら上位(小田に代わってるけど)に回るんだから、
まず塁に出てくれそうな人打席に送らないと。

結局、連敗ストップしないこと確定。
でも、せめて引き分けに持ち込むことが、
ここまでゼロに抑えた投手陣に報いることだと思うんだが、
澤田があっさり先頭を四球で出す。
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荻野に送らせて、岡の代打に福田光を送りマリーンズは勝負をかける。
・・・といっても福田光は今季まだノーヒット。
本人もプレッシャーあったろうに申告敬遠で勝負を避けてしまう。
和田の代打安田は三振にとってあと一人
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しかし、ここで打席に入ったルーキーの佐藤に、
初球舐めたような甘いコースでストライクを取りいって痛打されジ・エンド
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プロ入り2打席目でサヨナラヒットプレゼントするって気前良すぎ。
でも、「さとうとしや」はこうした場面で必ず打つんだよ・・漫画では。

明日の最大の朗報は「どうやあ雨っぽい」こと
それなら由伸をスライドさせてカードのアタマ持っていける。

二度目の「ぐんまワンデー世界遺産パス」④

足まかせ旅日記
06 /27 2020
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鉱都の迎賓館の威容

足尾駅から間藤方面に線路沿いに歩いてゆくと、
渡良瀬川を渡る手前で、レンガ造りの建物が見えてきます。
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ここは、明治政府から足尾銅山の払い下げを受け、
東洋一の銅山に発展させた、古河市兵衛が、
貴賓客の接待などのために建てた洋館、掛水倶楽部です。
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入り口のすぐ横にある建物は電話資料館。
足尾銅山は1886年に日本で最初に民間で電話機が使用された場所。
といっても家庭用ではなく、銅山の坑内と外を結ぶものとしてです。

正面に見える2階建ての本館と、両脇に平屋の別館がつながっています。
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左手の別館は日本家屋
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洋館一階にある食堂
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洋館2階は日本間の大広間があります
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つまり、建物としては和洋折衷ということです。
なお、扁額のいくつかは来年の大河ドラマの主人公、
渋沢栄一の書です。

個々の宿泊部屋は洋風です
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もう一つの別館は撞球場で、
国産では最も古いとされるビリヤード台が2台置かれています。
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各階の廊下は採光も良く、庭園の眺めを楽しめます
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板の間の廊下ですので和風に見えますが、
上部にはステンドグラスがはめ込まれています。
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ある意味、徹底した和洋折衷ぶりです。

日本家屋と本館の渡り廊下には庭園に面した八角形の小部屋
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イメージ的には東屋みたいなものですね。

外から見えたレンガ造りの建物は足尾鉱業所事務所の付属書庫で、
本山、掛水、通洞と三か所あったもののうち唯一現存するもの。
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掛水倶楽部の建物とともに、こちらも国の登録有形文化財に指定されています。

この一帯は通洞と同様に銅山関係者の居住で賑わったところ。
掛水倶楽部の脇にも、銅山幹部の社宅が保存されています。
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この社宅跡は現在鉱石資料館として使われています。

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書生部屋や使用人部屋もある大きな造りで、
第2次世界大戦末期には古河家の疎開先としても使用されたため、
庭には防空壕も掘られています。
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こちらの幹部の中でも最も地位が高い所長の社宅
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所長宅だけに、建物の半分は応接用の洋館風となっています。
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社宅跡の隣のエリアには、銅山従事者の社宅の連棟が
現在も一般住宅として使われています。
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こちらについては「現役」ということで保存の対象にはなっていませんが、
通洞地区の社宅群が全て解体されてしまった現在、
銅山施設の歴史的遺産として何らかの保存の手だけが必要ではないかと思います。

足尾銅山というと歴史の授業の中では、
「日本で最初の公害事例」という負の側面が取り上げられ、
それと闘った田中正造がクローズアップされることが多いですが、
この掛水倶楽部を見学すると、
足尾銅山の持つもう一つの側面、
日本近代化を支えた足跡も感じることができます。

ここまではプラン通りに進んできましたが、
この先、予定をどんどん変更していくことになります(続く)



6/26 マリーンズ4回戦 (由伸以外で)勝ち方がわからなくなってしまった

バファローズ黒星日記(since 2015)
06 /27 2020
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若月も苦しんでいるだろうな・・・スタンドから大声でエールを贈りたい


6連戦の後半戦。
先発三本柱での挽回といきたいところで、
初回からジョーンズ砲が飛び出す。
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一番に中川を置き、2番に安達を配するという、
いわば「旧型」ラインナップに戻してしまった西村監督。
初回から中川が四球で出塁した後すかさず安達が送りバント。
「まだそんな野球やってるの?」って言いたくもなりますが、
西村監督にしても「自分が出来る野球」に拘るしかなくなってきているのかも?

ぶっちゃけ、正尚、ジョーンズが打つなら、
その前後をどう配しても同じなんですが、
大事なのは、その「2人が打てる」ために環境の整え方、
つまり、相手チームが「2人さえ抑えれば何とかなる」tpはさせないこと。
それを考えると、初回から「要注意打者」をズラリと並べるのは
理にかなっているんだけどなぁ。
今日の2点先制は西村監督に「旧型」への回帰を促しそうで不安。

ともあれ、2点の先制点があれば山岡で安心と思っていたら、
1アウトをとって、角中に2球ストライクを取った後でこの表情。
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脇腹に違和感を訴えてのまさかの3球での降板
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様子を見てみないとわかりませんが、これで山岡離脱となればかなり痛い。
K、村西と続けて「先発不合格」の烙印を押され登録抹消。
これで山岡が抹消されるとなれば、
3日連続で先発投手抹消と信じがたい事態になります。
そうならないことを願うのみです。

ここでスクランブル登板となったのが上がってきたばかりの鈴木優。
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もともと有力な先発候補の一人ですので、
大変な舞台での今季「初登場」となったとはいえ、
私は「災い転じて福となす」じゃないかと期待しました。

鈴木優は2回に二死から中村奨吾の2ベースと、
アジャ井上のタイムリーで1点を失い、
4回にはこのカードやられっぱなしのレアードにソロを浴びて2失点
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一死後に四球を与えたところで比嘉にマウンドを譲りましたが、
緊急登板としての役目は十分に果たしたと思います。
ただ、この後と明日のゲームのことを考えれば、
球数的にももう少し鈴木優に任せてもよかったと思いました。

攻撃陣は鈴木優の奮投に応えるかのように3回に伏兵により追加点。
まず、先頭の安達がライトラグーンに今季第一号。
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二死後にTがセンター前で出塁し、ロドリゲスも内野安打で続く。
ここで打撃好調の若月のタイムリーが出てリードを広げました。
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5・6回は山田がマウンドに上がりピンチを招きながらもゼロに抑える
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二死3塁からの正尚のスライディングキャッチもチームを救いました
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その正尚が7回に待望の追加点となるタイムリーを放つ
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ただ、ここで3塁を欲張ってアウトになったのが後々のことを考える痛かった。

リードを3点に広げての7回裏は増井が今季初めてのマウンドに上がる。
いきなりアジャにヒットを打たれ、
二死後に荻野にもヒットを打たれ1・2塁のピンチ。
なるほど、まだ状態は万全とまではいってないのがわかる。
しかし、角中をフォークでファーストゴロに仕留めてこのピンチを凌ぐ。

こうなれば8回海田、9回ディクソンでの逃げ切り体制となるので、
初回の山岡の緊急降板はチーム一丸で耐え抜いたことになる。
※よって、スポナビの「山岡の降板が誤算」というのは正しくない

ところが、この日は海田と後藤の守備が大誤算。
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マーティンの左中間の当たりを深追いし過ぎて逸らしてしまったのは、
失点は免れなかったし、フツーに取っても2ベースになっていただろうから、
一か八かの勝負で止む得なかったとしても・・
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その後の奨吾のセンター前タイムリーでの無理な本塁への送球はミス
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これで奨吾を2塁に進塁させしまったことが、
同点さらには逆転に繋がってくことになった。
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後藤にしても必死であったからこその判断ミスということなんですが、
個々の能力に頼ることで「チームの底上げ」をしようとしかしてない、
チームの戦略に問題があるような気がしてなりません。
前にも書きましたがパリーグの他のチームとの差は、
戦力の次元になるのでは、そういったところにあるのだと痛感しています。

ディクソン以外でブルペンには
神戸と一将のみという状況では海田の続投は止む無し。
鈴木優を入れたことで澤田をベンチから外したのがここでマイナスに働いてしまった。
※そもそも内野手の人数が1人多いようにも思えるので、
そうした総合的判断のミスのような気もする。


結局、アジャを歩かせたあと代打の岡は何とか三振にとって二死1・2塁。
9番のここまで無安打の藤岡さえ討ち取ってくれればというところでしたが、
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ここも1点を防ぐための前進守備がアダとなって、センターのアタマを越されてしまいました、
そうなればアジャの足であって1塁から還ってこられます・・
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つまり・・「1点を防ごうとして2点取られた」・・結構見飽きたパターンです。

9回、益田相手に四球を2つ選び、二死ながら1・2塁と最後のチャンス。
※てか、ジョーンズが守備固めでベンチに下がっていたので
相手からすれば正尚に対しては「心置きなく」歩いてもらったという感じ。

次打者は廣澤に対しては当然代打を送る場面。
ベンチに残っているのは松井雅・伏見・勝俣・山足・佐野・・・
長打を期待出来るのは勝俣ですが、前日までの結果を考えるとムリ。
となれば、ここは「伏見一択」とファンならほぼ思ったことでしょう。
が・・ベンチの判断は(多分、左という理由だけで)松井雅。

結果・・・
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まぁ・・ある程度予想できてた(泣)

西村監督も思考停止しているような気がしてきた。
・・というか勝負勘をどっかに置き忘れてきてないか?
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明日の田嶋で何とかならんと、
由伸以外では「勝つ手立てがない」ことになってしまう。
4ゲーム続けて中継ぎ使いまくっているし、
田嶋が仮に6回くらいまで好投したとしても、その後が心配。
それに、勢いに乗るマリーンズ打線を田嶋が防げる保証はまるでないし、
その力みが田嶋の投球を乱すという心配もある。

昨年の種市相手は、この日の石川同様に打ててないわけではない。
安達がナイター→デーゲームで先発外れるなら、
2番巧打者の拘りは捨てて攻撃的布陣に戻して欲しい。

二度目の「ぐんまワンデー世界遺産パス」③

足まかせ旅日記
06 /26 2020
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背後の緑もセットで素晴らしい眺めです


通洞駅から僅か3分で足尾駅に到着。
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かっては長い編成も入線していたホームの一部を嵩上げして使ってますが、
それ以外の部分も低いまま現存しているのが駅の貫禄を保つのにも役立っています。

国鉄時代に跨線橋が作られず構内踏切(・・というか通路)が残っているのは珍しい。
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駅舎の反対側のホームの奥にある
かっての貨物輸送のヤード跡地は、
トロッコ列車などの留置線として使われることもあります。

駅舎側には貨物ホーム跡があり、
かっての通勤型ディーゼル車キハ35系が保存されています。
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キハ35は大都市近郊の非電化路線の輸送力増強のために投入された、
ディーゼルでは初めてのオールロングシートの通勤型車両。
私が中高生の頃、非電化時代の奈良県内の国鉄区間でよく見かけました。
ただ、その頃には急行型のキハ58系が余剰となり普通列車にも運用されていたので、
キハ30が来ると「ハズレ」という感じでしたね。
静態保存というよりは放置といっていいレベルで、車体の劣化も目立ってきています。
ちなみに、この貨物ホーム跡と上屋が登録有形文化財となっています。

足尾駅は駅舎、プラットフォーム、貨物上屋の他に、
上りホームにあるレンガ造りの危険品倉庫も登録有形文化財。
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駅舎は木造和風建築で、
駅務室スペースと待合室スペースの屋根の高さが違う作りです。
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ホーム側は待合室の屋根がそのまま庇になっています。

観光客の利用が結構あるので、
待合室にプラスチック製のベンチが追加されています。
駅舎の雰囲気とミスマッチなのが残念。
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窓口横の荷物置きの台の側面の細工も凝ってます。

大正元年開業時の趣をほぼそのまま残している実に味わい深い駅舎
待合室の屋根が庇になるところで傾斜が緩やかになっているところが美しい。
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樹木の後ろに隠れていますが駅舎脇にある小手荷物保管庫も登録有形文化財です。

足尾駅での待ち時間は40分。
この時間を利用して、駅から徒歩5分のところにある、
鉱都足尾の迎賓館と称された「古河掛水倶楽部」を見に行きました。

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6/25 マリーンズ3回戦・・安打数はウチが2本多いので5点差完封負けってナニ?

バファローズ黒星日記(since 2015)
06 /25 2020
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プロのきっつい洗礼浴びましたが、よく3回まで投げた。

一応3連戦をひとカードとして考えて、
スイープは避けたいわけですが、
そんなプレッシャーのかかるマウンドを
大卒とは言え新人の村西に託すというのは酷だった。
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先頭の荻野には1つしかストライクが決まらず歩かせる。
で、その荻野が初球に走って余計にプレッシャーがかかる。
ここは若月の「入り」が安易だったかなぁ・・
打たれることを意識し過ぎていたのかも知れん。

角中に対しては追い込むも、低めに決まらず連続四球。
安田には粘られて、最後は外に外れて満塁。

ここでバッターは絶好調レアード・・
正直この時点で「最悪の場面」を想定しましたが、
ここはレアードの読みが外れたか緩いカーブで見逃し三振をとる。
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アウトひとつとってこれで落ち着いてくれたらよかったんですが、
続くマーティンに対しても勝負球が決まらず押し出し四球。
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「もう勘弁してあげて」という心境でしたが、当然相手は容赦しない。
中村奨吾には初球がボールとなったところで、
もはやストライクを取りに行くしかない。
が・・村西のストレートに力で封じるだけの勢いはない・・・
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狙いすましたようにスタンド(ラグーンですが)に運んだ奨吾も見事だったね。
これで、マリーンズ戦、3戦続けて初回にホームランで得点されたわけだが、
ソロ+2ラン→3ラン→満塁と「コンプリート」されているのも凄いわ。

初回に5点のビハインドを背負ってしまったわけですが、
そうは言ってもまだ初回、前2試合と同じように接戦に持ち込めれば良し。

・・なんですが、この日は開幕以来続けてきたラインナップを変更。
ここまで無安打の大城を何故か2番に上げ、
ロドリゲスを5番に下げ、中川をスタメンから外す。
そして勝俣、廣澤をスタメンで6・8番に起用。
これで西村監督が何を目指したのかは皆目わかりませんが、
勝俣3三振、大城無安打と効果は特になし。
唯一、廣澤のみがプロ初ヒットを記録。
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なのに、こちらも次の打席で小島を代打に送る謎采配。
(まぁ小島もヒット打ったけど)

大城は当たりそのものは悪くはないんだけどねぇ・・
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開幕直前の調子がむしろ良すぎたか・・波あるタイプだから・・。


あと西村凌を抹消して山足を上げた意図もよくわからんぞ、
K-鈴木を抹消したのは前日の投球内容よりも、あのカバーリングが原因だろうけど。
来週の2戦目はバラかサチヤのどちらかが先発になるんだろうな。

3回以降毎回ヒットを打ちながら攻めきれないまま終盤になって、
二死後に若月・小島の連打と後藤の四球で満塁のチャンス。
ここでTに一発出れば、まだ「1点差」と勝機は十分あったわけですが・・・
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0-2から外のボールになるフォーク振らされてしまった。
かといって、今年のTはやはり一味違う。この打席でも全球振りにいってる。
ただ、気がはやり過ぎたね。
満塁でフォークはないと読んで思い切り振ってしまったんだろうね。
でも、この姿勢を崩さないことは大事。

これで3連敗。早くも借金は4ですか・・でもベンチにはどっしり構えていて欲しいね。
攻撃陣は一打席一打席もっと頭使って入って欲しいし、
バッテリーはもっと強気で攻めて欲しいというはあるけど、
小手先のベンチワークでどうにかなるもんではない。
選手個々のパフォーマンスが十二分に発揮されればいいゲームは出来るんだから、
選手個々の力を信じて大方針だけしっかり示して欲しい。

後半3連戦は「3本柱」で仕切り直しだし、
相手先発の石川・種市・美馬に対しては相性が悪いわけではない。
願わくば3連勝で、前半の負けをチャラにして所沢に移動したい。

追記、神戸・一将・澤田でよくゼロに抑えた!

二度目の「ぐんまワンデー世界遺産パス」②

足まかせ旅日記
06 /25 2020
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ホーム、レール、駅舎、樹木、踏切・・全ての配置のバランスが良い


間藤から5分で通洞駅に到着
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駅舎の片側がいい感じで緑濃い樹木に覆われています。

足尾銅山の中で、坑道跡を探索できる通洞坑の最寄り駅です。
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駅舎は外壁の模様も鮮やかな洋風木造建築です
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駅舎は開業時(大正元年)からのもので、昭和初期に改築されていますが、
古い木造駅舎の風格を保っています。
足尾銅山観光やトロッコ列車での利用客が多いので、
待合室は広々として現役感溢れています。
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一部の期間を除き、10:00 - 15:40の間は駅員が常駐。
ですので駅務室もまだ現役です。

通洞駅の周辺が足尾町の中心部ということですが、
駅から街を見ると、そうは見えない人気のなさ。
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ただ、足尾銅山観光に続く道を歩いてみると、
民家や店舗が集中しているのは確か。
日曜日のせいか時間が早すぎたせいか開いてませんでしたが。

で、徒歩10分ほどで、渡良瀬川に面した坑道の入り口
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通洞坑は3つあった足尾銅山の坑口のうちの一つで、
現在、坑道跡にトロッコに乗って行き見学できる唯一の場所です。
また、トロッコを降りた先には銅山開発にかかわる展示スペースがあるので、
是非とも行ってみたかったのですが、見学コースの時間が、
次の便へ待ち時間とほぼ同じくらい。
ここで乗り遅れると後のスケジュールに支障をきたすので、見学は断念。

銅山の安全祈願のために建立された神社だけ見て終了
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あとで考えれば、足尾駅まで900メートルしかないし、
足尾駅での待ち時間を考えれば、足尾駅まで歩いていくか、
タクシー使えば十分に見学できたかも。

あと、駅に戻る時に反対側に行って、変電所見るの忘れてた。
そこにあるレンガ造りの通洞動力所の廃墟っぷりが
車窓から見えて気になっていたのに・・・。
距離的にはすぐ近くだったので、こちらは激しく後悔。

後で桐生行きの車内から撮りましたが
木々が邪魔して屋根しか写らなかった。
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通洞の街は銅山従事者の住居でそれに派生する商店などで成り立っていたわけですが、
それらの銅山住宅も今や全てなくなり、普通の住宅地にかわっているということです。
もちろん、銅山が賑やかだった時代から続いてる店舗もあるでしょうが、
往年の賑わいもなくなり、渡良瀬川上流の山間の静かな街といった風情になっています。

56分の待ち時間で間藤行きが到着。隣の足尾駅を目指します。
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6/24 マリーンズ2回戦 T◎・・なれど・・K✖

バファローズ黒星日記(since 2015)
06 /24 2020
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オリ党の大好物「Tの逆転3ラン」

対マリーンズ2戦目の先発はK-鈴木。
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前日のアルバースと同じように初回にマリーンズ打線に掴まる。

先頭荻野、2番角中に低めを上手く打たれ、無死1・2塁のピンチ。
どっちも追い込んでから球威の劣る変化球で打たれた。
Kの持ち味であるストレートで押すてがなかったか少し疑問は残る。
何とか一つアウトを取るも、
昨日やられたレアードに今日もデカいのを打たれる。
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真ん中高めにストレートがいってしまったからなぁ、
今のレアードの調子ならこのコースは打たれてしまう。
かといって歩かせても良し・・とはいかないので、
外にボールくさいとこ投げ続けるわけにもいかんかったろう。
相手の調子の良さということを勘案すれば、
初マウンドのKに同情しないでもない。

問題は逆転して貰った3回裏。
初回も3ラン打たれたあともバタバタしてて、
2回もピンチを招いていた・・つまり立ち直り切れていない。
もし直前に逆転してなかったら、
3回先頭から連続四球をだしたところで見切っていた可能性もある。
それでも一死2・3塁からの犠牲フライ1点で済んでいたなら、
まだ同点で済んだわけだが、
ここでまずい守備連携が出て逆転まで許してしまう。

その前のオリックスの攻撃ではマリーンズ側が
アジャと小島の好連携でピンチの芽を摘んでいたわけだけど、
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こちらは後藤のサードへの返球が走者と交錯して中川の後逸を呼ぶ。
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まぁ、これはよくあることだ。仕方がない。
後藤も刺すつもりで投げているからベースに近いところにいくし、
そこにワンバウンドでくる送球は捕球が難しい。つまり一か八かの勝負。
それだけに備えは万全にしておくべきハズなのに・・バックアップがいない。
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Kのバックネット付近からの移動が遅すぎる!
これ、後藤がサードに送球した瞬間に
サード側に移動するのがセオリーじゃないですかね?
若月がその動きできるわけないんだから、動くのピッチャーでしょ?
ここが同点止まりでも勝てたという保証はないですが、
「やらんでいい点」を相手に与えているうちは白星が黒星を上回ることはないでしょうね。
ここんとこオリックスの強化策が戦力アップに矮小化されている気がしていますが、
実際にはこうした細かいプレーをちゃんと出来るかどうかにかかっていて、
どんだけ戦力積んでも勝ちきれないのは、
チームとしてのこうした面での甘さや緩さのような気もしています。

ただ、3点リードを1イニングの攻撃でひっくり返したのは見事でした。
一死から大城、若月が連続四死球でチャンスを貰い、
さりげなく3割前後を打っている安達が、「らしい」バッティングでタイムリー。
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後藤倒れて2アウトとなるも、
一番に戻ってTがいることの何とも頼もしいことよ。
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初球の外角からの入りに惑わされることなく、
内にきたストレートを振り抜きました。
ここまでのゲームでの三振も去年までのように
外のボールに中途半端にスイングしてというのがあまりないので、
自分の打つべき球というのをしっかり意識できているのではないかと思います。
「一番、T-岡田」これが今季どのように実を結ぶか楽しみです。

1点差ならまだホームラン一発で同点と楽観的に構えることも出来ましたが、
4回からマウンドに上がった今季初登板の荒西が6回に1失点。
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でも、まぁ2イニング無失点で凌いで3イニング目に点とられたのはしゃーない。
そこで3回を完全に抑えられるようなら、ハナからローテーションに入ってる。

どちらかといえば、最少点差を詰められなかった攻撃陣の問題だし、
こちらを勢いづかせなかった4回以降立ち直った小島と、
マリーンズリリーフ陣が良かったということだ。

むしろ最終回に益田が出てきたから勝負!みたいな期待はあったし、
案の定ジョーンズがヒット打って「ラストチャンス」は作れたわけだが・・・
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勝俣には、まだ益田の相手は荷が重かったかねぇ。
西村凌を代走に使ったのが勿体なかった。

これで2カード連続の負け越し確定。
(6連戦1カードと考えればまだだけど)
つまり、「スタートダッシュ」は失敗・・まぁ慣れてるけど。

明日は村西がプロ初登板&初先発。
直近の練習試合のように投げてくれると期待は持てる。
相手は岩下か・・・
昨年は4回対戦して、自責点は各1点ずつ。
先発として責任回数を全うされています(1勝0敗)
「攻略できそうでできない」みたいな感じになりそうです。

二度目の「ぐんまワンデー世界遺産パス」①

足まかせ旅日記
06 /24 2020
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「わたらせ渓谷鉄道」完乗!群馬県で残るは吾妻線。

21日の日曜日。日本海側以外は微妙な雲行き。
晴れ渡る青空のもとでの絶景巡り・・・・・
ということでないとすれば近場でどこに行くべきか?

以前にも上信電鉄完乗&駅巡りでも使った「ぐんまワンデー世界遺産パス」
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今回は、これを使って、わたらせ渓谷鐡道全線乗車と、
上毛電鉄大胡駅訪問、上越線の駅巡り、
上信電鉄「佐野のわたし」駅での撮影の4本柱。
当初は吾妻線完乗で群馬県内コンプリートを考えたのですが、
それだと吾妻線は単純に往復するだけになってしまうので面白みがない。
そもそも草津温泉に行ったことがない我が身としては、
そちらについては志賀高原・白根ルートを使うなどで
別の機会にクリアしたいと思います。

今回の最初の難関は、高崎駅での新幹線・両毛線の僅か4分の乗り換えで、
駅の窓口でフリー切符を購入するというミッション。
新幹線の改札口で「どこで売ってますか?」と確認すると、自販機でも買えるとのこと。
上記写真の通り、淀みなく購入し、小山行きへの乗車も余裕でセーフ。
高崎駅での「標準乗換時間」だと、
そもそも4分後の小山行きは表示されないんですが、
かって伊勢崎駅で「2分接続」の「りょうもう」に間に合った私からすれば、
単純な乗り換えならわけないことです。

最近すっかり乗りなれてきた感のある両毛線。
桐生駅で、いつも見るだけだった、わたらせ渓谷鉄道に初乗車です。
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「わたらせ渓谷鉄道」は元国鉄足尾線の第3セクター路線。
国有化される前は、足尾銅山の鉱石輸送のために
古河財閥が明治44年に開業、
3年後の大正2年に国が借り入れ、翌年に全線開業。
大正7年には国有化されました。
鉱石輸送を中心に日本の産業を支えた路線でしたが、
昭和48年に足尾銅山は閉山。
第2次廃止対象特定地方交通線となり、
JR移行後の平成元年に第3セクターわたらせ渓谷鐡道に移行しました。
貨物線だった間藤-足尾本山間以外は
平成の間路線が縮小されることもなく
トロッコ列車の運転など、観光開発に力を入れています。

現在はそのトロッコ列車も6月一杯まで運休なので、
県を跨いでの移動が解禁となっても、
それほど多くの観光客が訪れないだろうと思い、今回のチョイスとなりました。

7:44分桐生発のWKT-500形の車内はこんな感じ
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予想通り、空いております。

木目調の内装や落ち着いた色のシート。
のんびり一人旅にはよく似合う車両です。
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桐生を出発した車両(※電車でないないけど、単行なので列車とも言いづらい)は、
しばらく両毛線と並走し、第3セクター化された後に新設された下新田駅を過ぎ、
両毛線と別れて、すぎに東武桐生線との乗換駅、相老駅に到着。
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今回の旅は途中で停車時間の長い駅も多く、
「途中下車」ではなく「待ち時間」に駅舎の写真を撮っているケースもあります。
相老駅も3分の停車で、跨線橋を渡って駅舎には行けませんでしたが、
隣の東武線のホームから赤城駅への「りょうもう」の回送を撮影。
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相老駅の先で東武線と別れ、今度は上毛電鉄と交差し、
上毛電鉄の桐生野球場前との乗換駅、運動公園駅を経て大間々駅に到着。
わたらせ渓谷鐡道の中心駅と位置付けられていて、
相老駅とともに同線で2か所だけの駅員配置駅です。
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ここでは4分の停車時間なので、駅舎の撮影もたっぷりできました。

駅本屋は昭和16年の改築されたもの
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車寄せの部分に風除けがあるあたりが「空っ風上州」です。
大間々駅はこの駅舎と、明治44年から使われている
上下線のプラットホームが国の登録有形文化財です。
国の産業を支えてきた足尾線だけに、
同線の鉄道施設には登録有形文化財がたくさんあります。
特にプラットホームについては6駅が登録されており、
駅舎については大間々、上神梅、神戸、通洞、足尾の5駅。
待合室やホーム上施設については、
上記駅以外にも沢入駅の待合室が登録され、
橋脚やトンネルも複数登録されています。
ある意味「鉄道文化遺産の宝庫」といってもいい路線です。

駅舎内はトロッコ列車の始発駅であることで
観光拠点になっているだけに賑やかな装飾です。
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そのトロッコ列車の発着ホームは別の場所
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奥に留置されている国鉄12系と京王5000系を改造した99形客車が見えます。
手前に静態保存されているのが、
開業時から13年活躍したレールバスタイプの
「わ89-100形」101と、同形式が3両残っている「わ89-300形」302です。

次の長い停車は神戸駅での5分。
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折り返してくるときに長時間滞在する予定でしたが、
小雨に濡れる木造駅舎も風情があるし、
何よりも2分以上の停車ならば車外に出るのがテツとして当然の行動。
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開業以来の木造駅舎が健在です
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窓枠もアルミサッシ化されず、木の温かみが駅舎を包んでいます。

上りホームに静態保存されている東武DRC1720系2両は、
座席も現役当時のまま保存されており、レストランとして利用されています。
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ここを利用するのが今回の最大の楽しみで、
戻る時に一列車分待ち時間を作っていたのでした。
(それがどうなったかは復路の記事で)

神戸駅で「わ89-310形」と交換。
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車歴が古いこちらにも乗ってみたい。

神戸駅の次がフリー切符の有効範囲の北限、沢入(そうり)駅。
5キロ超の草木トンネルを抜けた先にあります。
こちらのホームの待合室も昭和2年建造で登録有形文化財。
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沢入駅の先の県境を越え栃木県へ。
原向駅までの区間が渡良瀬川の渓谷美を最も間近に堪能できる場所。
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白御影石(花崗岩)の地層が侵食されて出来た渓谷ですが、
岩肌があちこちで露出していたり、
真っ白い巨岩があちこちにあり見ごたえある眺めです。
また水も限りなく透明に近く、白い川床まで車窓から見えます。

原向駅の先で再び渡良瀬川を進行方向右手に見て、
足尾銅山関連の施設の痕跡である通洞変電所の大きな建物が見えてくると、
足尾銅山跡観光の拠点駅である通洞駅、
そこから1キロほど先が足尾駅。
この2駅は後でゆっくり探訪します。
足尾駅から僅か3分で終点の間藤駅に到着。
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桐生駅から約90分の乗車時間で到着。
ホームには屋根がなく、駅前広場とホームが連続している珍しいスタイルの駅。
無人駅ですので、駅舎も待合室としての機能のみで改札口の機能はないので、
ホームと連続した動線になっていない。
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駅の先には現在は車止めがありますが、もともとはこの先まで線路が繋がっていました。
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銅の精錬場があった足尾本山まで貨物輸送が行われていましたが、
こちらは昭和62年に休止。平成10年に免許失効となり廃線となりました。
線路など鉄道遺構が結構残っているそうで、
廃線マニアにとっては一度は訪れてみたい場所でしょうね。

まずは完乗を達成し、
ここからは本格的な駅巡りの開始です。

6/23 マリーンズ1回戦 ディクソンの乱調で最後はやられたけど収穫は多かったゲーム

バファローズ黒星日記(since 2015)
06 /23 2020
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ザ・貫禄

変則日程がいよいよ始まり、
今週は幕張でマリーンズと6連戦。

初戦の先発は復活を期すアルバースでしたが、
初回いきなり2本のホームランで3点のビハインド。
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清田の2ランは打った方を褒めるしかなく、
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レアードのはインコースへボール球要求したのが甘く入ったか。
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「こっからどうなるんだろう?」という不安な立ち上がりでしたが、
2回以降はアルバースらしいピッチングでゼロを並べる。
三者凡退は5回だけだったけど、ゴロアウトが8つと、
打たせて取るピッチングは出来ていました。
そして球数的にも上手くコントロールできて、6回まで投げられたのも大きい。
それだけに6回に浴びた中村奨吾の一発は惜しかった。
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これも外に投げるつもりが中に入ってしまったかな?
球威で押すタイプでない分、コントロールミスは命取り、
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このゲームではそれが悉くホームランに繋がってしまったけど、
次回の補正に期待しましょう。

打線は序盤は二木の前に沈黙。
低めにとても丁寧にコントロールされていて、
あれだけ球を散らされると攻略には苦労しますね。
4回までは完全に封じ込められていましたが、
5回先頭打者のジョーンズが反撃の一発!
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軽く振った感じでバックスクリーン右まで運んでいきました。
フォロースルーの後まで全くブレない超安定の下半身。
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打ちに行くのではなく、呼び込むタイプのスイングで、
ツボにはまったら全部スタンドまでもっていけそうです。

開幕4戦目で待ちに待った一号。
チームとしてもようやくの初ホームランで、これが反撃の狼煙となりました。
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6回、安達、後藤が倒れてあっさり二死となるも、
Tが四球を選び、ロドリゲスのヒットで1・3塁。
正尚がライト前に打ち返し1点返して2・3塁。
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ここでマウンドには東條が上がるも、ジョーンズには警戒しすぎてストレートの四球。
満塁でチャンスに滅法強い中川に回ってくるあたり、完全にウチの流れ。
中川はボールになる外角球に必死で食らいついて、
センター前にはじき返し2点タイムリー。
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ワンチャンスをものにして2死から3点もぎ取った打線のつながりは大いに評価したい。

同点の8回には先頭の正尚が2ベースで出塁し代走小田。
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ジョーンズの進塁打で3塁に進み、一死で再び中川。
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ここはショートゴロでしたが、相手のフィルダースチョイスを呼び、再び1点リード。
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さすが足でも魅せる小田です。

7・8回は山田、海田が完全なリリーフ。
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レアードのは同点打になりかけましたが、
レフトの守備に入っていた佐野が超絶ファインプレー
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いつの間にやら佐野が守備でもこんな凄いプレーするようになってました。

理想的な逆転勝ちを期待しての9回のディクソン。
先頭のマーティンにヒットを打たれたのはともかく、
代走の岡にすかさず走られたのは痛かった。
牽制もなしに初球ナックルカーブという入りは、
早く討ち取りたい(できればゲッツーで)という焦りかな。
これでリズムが狂ってしまったか、
一死後にアジャに初球を打たれて同点。
しかも代走和田を暴投で3塁まで進まれ、
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典型的な「キャッチャー、体で止めてくれ!」の場面ですね。

こうなれば満塁策しかなく、荻野の初球に当てちゃってジ・エンド。
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荻野もここぞとばかりに背中で当たりにいってるけど、それは正しい行動。

前回のセーブのつかない場面で完璧だっただけに、
この乱調は勿体ない。
この後に影響を残すわけでもないだろうけど、
相手の足に対しての警戒は怠らない方が良い。

明日はK-鈴木が先発。
ボロボロだった3月のことを思うと、かなり調子を上げてはきている。
しかし、実際にマウンドに立ってみないとわからないのがK-鈴木のピッチング。
味方が早い回に援護して、スイスイ投げられるようにしてあげたいところ。
マリーンズの先発は2年目の小島。
昨年の対戦は1勝1敗だけど内容的にはどちらも打ててはいる。
どちらのゲームでも打っているのが西村凌、しかも2ベースとホームラン。
この切り札をどのように使うかがポイントかも?

ジウン : カムバックに向けてジャケ写撮影中?

シクリ(Secret)「非」公式スポンサーのぺえじ
06 /23 2020
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別件の可能性もあるけど、それっぽい


先日、4年ぶりのソロ曲の準備中であることが明らかになったジウン
本日(23日)は自身のインスタグラムで、スタジオでの撮影の様子をアップ。
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この重厚な撮影装置から推測するに、
現在準備中のアルバムのジャケット写真撮影っぽい。

キャプションの方には「New」と書かれていたけど、
ヘアースタイルは戻したってことなのかな?
[Readygo]Image 2020-06-23 15-12-45
何はともあれ、肩の露出が実に艶っぽい。

こちらはうなじから背中にかけての露出。
これまた悩ましいジウンです。
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[Readygo]Image 2020-06-23 15-41-47[Readygo]Image 2020-06-23 15-41-52
仮にこれがアルバムのジャケットを飾るということならば、
曲の方向性もしっとりと落ち着いたものになりそうですね。
ジウンのキャラメルボイスをとことん堪能できる新曲に出会えそうです。

中越一日2万6千歩の旅④ 栃尾の街、端から端まで往復(息切れ)

足まかせ旅日記
06 /23 2020
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今回は鉄道写真はありません(廃駅跡はあるけど)

長岡駅大手口のバスターミナルでようやく越後交通バス一日券を購入
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寺泊からこれ使っていれば1000円以上お得になっていたんですが、
長岡と栃尾の往復だけでも一応モトは取れました。

長岡駅から栃尾に行くにはいくつかのバスルートがあるんですが、
東口から最速の「特急」が丁度出発するところ。

「特急」は国道351号線で新榎トンネル通って
一直線に栃尾に至るルートを約35分で走破。
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終点の栃尾車庫は中心部の北のはずれにあります。
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このバスターミナルはかっての越後交通栃尾線の栃尾駅があった場所。
乗り場および待合所はその駅舎が使われています。
栃尾線は大正4年開業の栃尾鉄道が前身で、762ミリのナローゲージ。
大正13年に悠久山(長岡市内)まで全通し、
見附を経由して国鉄が通らなかった栃尾と長岡の間を結んでいました。
昭和23年に電化した時はガソリンカーを電車改造したりと、
車両不足を低コストな改造で乗り切り、
オールドファンからは「珍車の宝庫」と人気があったそうです。
昭和35年に長岡鉄道、中越自動車とともに越後交通となりましたが、
モータリゼーションの進展の中、
越後交通は鉄道部門から次第に撤退。
栃尾~上見附は昭和48年に、残り区間も昭和50年に全廃されました。
なお、越後交通は前身の一つ中越自動車社長に昭和25年に田中角栄が就任。
現在も娘婿の田中直紀氏が社長、娘の眞紀子氏が会長であり、
いわば「田中ファミリー」企業です。


※前の記事で紹介すんの忘れましたが、
与板の散策路は長岡線の廃線跡を通っています。

栃尾は上杉謙信が幼少期を過ごした栃尾城の城下町として発展した盆地の街。
江戸期には栃尾紬で織物の産地として賑わい、
平成の大合併で長岡市になるまでは単独で市制をしいていました。
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現在の長岡市栃尾支所がかっての市役所です。

交通の便は良いものの長岡市中心部から離れた盆地で、
背後は越後山脈で行き止まり。
人口はピーク時の半分以下まで減少し高齢化率も高く、
エリア内に大型ショッピングセンターもない。
それゆえに街全体が、住んでいる人には申し訳ないですが、
「時代から取り残された」感が強く、
雁木づくりなど古い町並みが色濃く残っていて、散策するのには楽しい街です。

そんな栃尾の現在の名物は「栃尾揚げ」
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通常よりはるかに大きなサイズの油揚げです。
大きさは厚揚げよりも大きいですが、
厚揚げのような「密度」ではなく、
食感は薄揚げと同じであるのが特徴。

街中に何軒もの「油揚げ専門店」(豆腐屋ですけど)があり、
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その美味さからか、栃尾の居酒屋などだけでなく、
長岡市内でも定番メニューとなっていて、
県内各地のスーパーにも出荷しているようです。

実際に買って、家で色んなアレンジで食べてみましたが、
そのまま炙っても良し、アラや大根と煮ても良し、
チーズからめてトースターで焼いても良しと、
食べ応えがあって万能選手のような食材でした。

街中を刈谷田川と西谷川という2つの川が流れ、
2つが合流する南側に市街地が形成されています。

栃尾車庫バス停近くの橋から刈谷田川の上流を見る
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支所近くの橋からの上流部の眺め。
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この橋を渡って、一つ上流の橋までが雁木造りの街並みがたくさん残っている通り
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しかも歩道はところどころアスファルトでなく石畳。

角地に立つ民家は「妻入り」と「平入り」の合わせ技。
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こちらの丹甚呉服店は300年以上の歴史を持つ老舗だそうです。
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2階の窓の並びが独特ですね。

大正・昭和初期に建てられっぽいモダンな建物もあります。
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地元との酒蔵、越銘醸も享保年間からの歴史を持ち、
現在の建物も200年以上前からのものだそうです。
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雁木通りのコーナーにあるのが諏訪神社へ至る階段で、
神社の奥が、かっての栃尾城の曲輪の一部でした。
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今回、一番見惚れてしまった建物。
2階中央の窓の庇や、雁木の足元の小さな階段など、
細かいところまで手がこんでいます。
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けど、この建物の詳しい情報が何もわからなかった。

大布橋を渡って、右に曲がると谷内通り。
こちらは「現役の」商店の密集度合いがやや高く、
第四銀行と北越銀行の支店や郵便局もここにあります。
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その郵便局の隣にあった酒屋(大亀商店)は昭和9年に建てられたものです。
窓廻りの装飾にモダンの息吹を感じます。

さて、帰りのバスの時刻は約一時間後。
街歩きしている途中のバス停から乗ればいいやと思って、
栃尾車庫バス停からかなり離れたところまで来てしまいました。
(秋葉トンネル東口の交差点)
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ところが、どのバス停の時刻表をチェックしても該当の時刻のバスがない。
最後にたどり着いたところは長岡市中心部に行くメインルートなので、
そこまで行けば大丈夫だろうとたかをくくっていたのですが、そこにもない。
・・となると、ここから来た道を栃尾車庫まで戻らないとバスに乗れない。
しかし、往路(赤色のルート)に要した時間をそのまま当てはめると、
バスの時刻には間に合わない!
焦った私はかなりの速足で来た道を引き返しました。
途中で橋を渡ると遠回りになるので、
「ここであっているか」確信が持てないまま、
雁木通りを直進(青色のルート)、
何とかバス出発の2分前にバス停に戻ることが出来ました。
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ちなみに廃線となった栃尾線は、
この写真の中央の草が生えている空き地の部分を北上し、
上見附を経由するルートで、
帰りに乗るバスもそのルートを通るものなので、
私が歩いた方向には、そのバスが発着するバス停がなかったわけです。
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厳密に言うと、刈谷田川の対岸、
市民会館前のバス停まで南下してから方向を変えるので、
私もそこまで戻って待っていればよかったのですが、
歩いたルートにそこが含まれていなかったので、
気づくことができませんでした。
結果、この「往復強行軍」がトドメとなって一日の歩行数が2万6千歩に達したわけです。

息を整える間もなくバスに乗車・・といくハズだったのですが、
始発なのにバスが遅れる。
発車時間にようやく詰所から運転手が出てきて、
停めてあるバスに乗り込んで、乗り場まで回送してきました。
まぁ乗客私一人だから別にいいんですが、
この日既に1回、同じ会社のバスに、
寺泊で「素通り」されただけに、軽く不安にはなりました。

上見附を通る「北廻り」のルートには、
廃線からもう40年以上たったというのに、
栃尾線の廃線跡が車中からもはっきりわかるレベルで結構残っていました。
ただし既に陽が沈みかけていたので写真には収めず。
代わりではないですが、越後平野に沈む夕日。
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長野市に住んでいると「真っ赤な夕陽」って見れないんですよね。

バスは上見附から先は旧栃尾線のルートと離れ、
押切駅でJR信越線を渡り、
与板から乗って来たルートと合流して、長岡駅大手口に到着。
遠回りで「急行」のバスなので行きよりずっと時間がかかりました(ほぼ倍)。
帰りの特急「しらゆき」の時間まで約90分。
歓楽街、殿町界隈をブラブラ歩いて晩飯食えそうなところを探していましたが、
日曜日なのでほぼ閉まっている。
大手通りに戻って、チェーン店で妥協しようとしていたところ、
横丁で面白い店を発見。
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越後屋珈兵衛」・・珈琲店ですが「十割蕎麦」の暖簾。
「一見さん」にはちょっと敷居が高そうな感じだったんですが、
「喫煙OK」の文字につられて入って見ると、
店内にはジャズが流れるいい雰囲気。

蕎麦の方は、注文が入ってから打ち始めるという気合に入ったもの。
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のど越しの風味を満喫できる美味しい蕎麦でした。
「魚沼自然流」という十割蕎麦の打ち方を学び、
昨年12月から始めたばかりとのこと。
ソバ湯も赤味がかったまるで紅茶のような独特のもの。
これが風味豊かで、締めに最高でした。

珈琲は自家焙煎、ネルドリップとこれまた最高に手間をかけたもの。
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しかも、毎週湧き水を場所を変えて汲みに行っているとのこと。
珈琲に合う湧き水を求めて新潟県中を探し回っているそうです。

美味しい蕎麦が食べれて、香り高い珈琲を飲めて、
ジャズが聴けて、煙草が吸える‥これだけでも申し分ないのに、
トドメとして・・・
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ネコまでいる!(しかも2匹)

私にとって「欲しい物」の80%くらいまで揃っている
素晴らしいお店を見つけちゃいました。
良かった、長岡で・・地元だったら毎日通いそう。

期限のないサービス券貰いましたが、
果たして10枚貯まるかどうか・・・。

「しらゆき」に乗って上越妙高に夜10時に到着
この日は満月でしたが、雲がかかっていて、
私のカメラで撮るには、むしろ良い加減に光が分散してくれました。
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「月に叢雲」なかなかいい感じです。

最後も接続悪く、38分待ちで「はくたか」の最終、長野行きに乗車。
朝5時に始まって夜11時まで、密度の濃い日帰り旅行でした。

最終回の記事もあれこれ調べながらで4時間もかかった・・・。

さて、次回シリーズは21日に行ってきた「わたらせ渓谷鉄道+α」
上神梅駅・・・素晴らしかったです。お楽しみに。




ジウン:4年ぶりのカムバック準備中!

シクリ(Secret)「非」公式スポンサーのぺえじ
06 /22 2020
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来るぞ、来るぞ、来るぞーーーー!

先週のジウンのインスタで、ついにソロ曲のカムバックを宣言
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このミュージックビデオ撮影っぽい画像とともに、
「久しぶりにアルバムでご挨拶するよう、熱心に準備しています」とコメント。
これはもう「Bobby Doll」以来のソロ曲に出会えること確実。
以前のインスタではレコーディング風景を伝えてくれていたので、
今回のMV撮影まで準備は着々と進んでいるということでしょう。
MVの中でマイクを持ちながら歌うという姿があるとするならば、
その曲はスローテンポのものになるということかも知れませんね。
ジウン得意の「ホラー・バラード」になるのかも?

それにしても、以前のレコーディング風景のインスタ公開のときに、
韓国ネット記事になっていましたが、
その内容が画像貼って、ジウンの書き込み載せて、
ジウンの新しい便りにファンたちは期待感を表わした」と付け加えただけ。
凄いよね、私のブログと同じレベルで「仕事」なんだ。
そこ曲がりなりにも記者なんだから、
ジウンや事務所に取材するとかしない?
インスタ見て、それを引き写しするんじゃなくて、
そこから準備している曲がどんなものか、
いつカムバックするかを取材してこそ記者じゃないのかね?

カムバックを控えて、インスタの画像も増えているジウンです。
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新ヘアースタイル披露
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ジウン・・オデコ広くね?

6/21 イーグルス3回戦 3戦目で今季初勝利! 由伸圧巻の二桁奪三振・T‐岡田、猛打賞&2打点!

#超革新系・歴史を塗り替えろ! 2020 ORIX Buffaloes 勝利の軌跡
06 /22 2020
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こんな落差、打てるわけない

連敗で負け越しとなった開幕カード。
3戦目先発の山本由伸は、初回ピッチングで、
そんな嫌な空気を消し去り、チームに勢いをもたらしました。
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空振り・空振り・見逃し・・と連勝で
勢いに乗るイーグルスの1~3番から三者連続三振!
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無観客試合だからこそいっそううわかる由伸の凄さ。
若月のミットに吸い込まれる音の響き方に寒気すら覚えました。
パリーグTVのyoutubeチャンネルでも、
「超保存版」として初回の「由伸の11球」をアップしています。


凄いね‥ホントに凄い。
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金子が沢村賞を獲った前後の期間は「今、NPBで最高の投手」と言われ、
オリ党として、そして中学時代を知るものとして誇りに感じたものです。
そして、今季は由伸がその称号に相応しいピッチャーとして
名乗りをあげるシーズンになりそうです。

2回以降も、由伸の圧倒的マウンドは全く揺るがない。
6回までは全ての回を3人で片付け、
8回まで被安打3、奪三振10、無四球、無失点で
イーグルス打線につけ入るスキを与えませんでした。
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この由伸の熱投げるに野手が応えないわけにはいかない。
当たりそのものは前日のゲームから出ていましたが、
この日はそれが初回以降も繋がる。

初回はTが今季初安打となる2ベースでチャンスメイク。
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正尚四球、ジョーンズヒットつ続き一死満塁。
前日タイムリーエラーをしでかした中川が犠牲フライを放ち、
Tのサードからの執念のヘッドスライディングで1点先取。
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Tが闘志むき出しでプレーする姿・・これをファンは待ち望んでいました。

2回も後藤・安達と下位のヒットでチャンスを作り、
初安打の次は初タイムリーとなるTのセンター前。
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外中心の配球にも臆せず強く打ち返す勝負強さ。
これまたファンがTに「いつもそうあって欲しい」と願って止まないもの。
1・3塁とチャンスは続き、
2番ロドリゲスも来日初の打点となるレフトフェンス直撃の2ベース。
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2番に強打のロドリゲス・・これこそ「超革新系」の象徴たる存在です。
ここが機能していけば、攻撃陣はとても面白いことになる。

4回は現在「チーム首位打者」の若月が2ベースで出塁。
通算三安打で何故首位か?それは出塁率が5割だからです。
まだ「悪いイメージ」で若月を見ている人がいるかも知れませんが、
今年の若月は「打席で粘る」若月です。昨年までとは違います。
安達のバント失敗で一死一塁になってしまいましたが、
後藤の打席でランエンドヒットを仕掛け二死2塁と再びチャンスでT。
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ここでも初球から迷わず振り抜き、2塁走者を還す2ベース。

Tの猛打賞は一昨年の4月24日以来。
意外なほどにかなり前のことでした。
昨年はともかく、22018年はシーズン終盤でも出ていると思ってた。
この三安打目がチームにとって
大きな4点目ということでベンチも盛り上がります。
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そして塁上のTも満面の笑み
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この笑顔もまたファンが待ち焦がれていたものだよ。

前2試合は結果こそ犠牲フライでの打点1だけでしたが、
内容は決してネガティブなものではなかったと思います。
「チャンスで打てなかった」という結果だけ見れば昨年と同じですが、
「振らされて」「深読み(悩み)過ぎて」の三振ではなく、
「打ちにいって」の三振に見えたからです。
その積極性を保ち続けたからこそ3戦目での爆発につながったと思います。
他チームにとっては実に嫌な一番打者の誕生だと思いますよ。

結局2試合連続の2桁安打ということになり、
どのバッターもいい感じで振れてきています。
これがマリーンズの投手陣に対しても通用することを願っています。

9回を任されたディクソンも僅か10球でゲームを片付け、
3連戦で先発(3本柱)とクローザーに何の不安もないことがわかりました。
次のマリーンズ6連戦では
裏3枚(アルバース、村西、K-鈴木)がどこまで通用するかということと、
セットアッパー陣の安定さ(というかブルペンの采配)、
そして打線の更なる繋がりでしょう。
昨年同様にホークス相手に強かったマリーンズ・・
ということは昨年同様ウチには・・・期待しましょう!







中越一日2万6千歩の旅③ 直江兼続ゆかりの与板町ぶらぶら

足まかせ旅日記
06 /21 2020
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弥彦の(分水を挟んで)隣、寺泊はかっては「三島」郡

新潟県中越地方の代表的な港、寺泊港の最寄り駅に到着
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駅名は寺泊駅ですが、海のすぐそばというわけではない。
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かってあった越後交通長岡線だと寺泊港まで通じていましたが、
越後線の寺泊駅は港からは5キロも離れています。
少し待てばバスも来たんですが、
何の気の迷いか目の前に停まっていたタクシーに乗ってしまいました。
えらい高くついちまった‥バスにしとけばよかったと後のことも含め後悔しました。

「魚の市場通り」(通称、魚のアメ横)は昼時というのもあってか、
このご時世に観光客でごったがえしていました。
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多分、久々の人混みだったんだろうなぁ

この「まるなか水産」の2階食堂で昼食
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天丼は美味しかったんですが、番屋汁の方は魚介系の具材が甘えびのアタマだけで、
期待した「あら汁」的な風味はまるでしなかったのが残念。

食後に通りの端まで歩いてみましたが、
そこまで来ると人はまばらに。
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人出がピークになると、昼食も並ばないといけないくらいだろうし、
ここまで人だかりも出来ているでしょうから、
混んでいるとはいえ、まだまだ県内からの移動に限られているんでしょうね。

ここから長岡駅に向かうバスに乗って、
途中の与板町に寄る予定でしたが、
途中のバス停で時間を確認すると、すぐにやってくるタイミング。
越後交通の寺泊バスセンターまで行って、
バスの一日フリー乗車券を購入するつもりだったんですが、
そこまで歩いていくうちにバスが通り過ぎてしまいそうなので、
フリー乗車券を諦めて、そこのバス停で待つことに。
ところが、道路の片側にしか標柱がなく、
長岡駅行きのバスがどちらから来るかわからない。
止む無く標柱のところで待っていたのですが、
バスが来たのはその反対の車線。
運転手に手を振って合図を送ったのですが気づいてくれずに通過していきました。
次のバスは2時間後・・・それを待つのでは予定が全て狂ってしまう。
その場で途方にくれていると、乗用車が一台停まって、
運転していた年配の男性が「バス乗り遅れたんかい?」と声をかけてくれました。
「そうです」と答えると、「バス追っかけていってやるよ」と助け船。
喜び勇んでその車に乗せてもらいましたが、
タクシーでもないのに、つい後部座席に乗ってしまいました(苦笑)。

ただ、追いかけると言っても、バスから乗客が降りるか、
停留所で誰かが乗らないとバスは止まってくれない。
何か所かのバス停を通過して、ようやくバスが停まり乗車することが出来ました。
車内は乗客が一人もおらず、運転手は、追いかけるこちらに気づいて、
「なんだろう?」と少し待ってみたとのこと。
先ほど通過されたことを話すと、「反対側は見ないからねー」とあっさり。
そりゃー運転手としての安全確認としてはそれが正しいんだけど、
だったら道路の両側に標柱立てておいて欲しいよな。

で、途中一人の乗客も乗り降りしないままに与板町の中心部に到着。
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現在は長岡市に編入されましたが、
戦国時代は長尾(上杉)氏の家臣直江家の勢力圏で、
街は与板城の城下町として形成されました。
樋口家から養子として入った、
後の直江兼続が城主であった時期もあります。
江戸時代には譜代、牧野家を経て彦根井伊家の分家が与板藩主となり、
山城であった与板城から平地の与板陣屋へと藩庁も移りました。

与板陣屋や幕末の北越戦争で
街全体が大火にあうなかで焼失しましたが、
大手門と切手門は戦火を免れ現存。
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大手門は黒川を挟んだ浄土真宗西本願寺派新潟別院に移築保存されています。
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その新潟別院の敷地内に建つのが直江兼続像
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そして、与板の歴史を伝える与板歴史民俗資料館がその脇に建っています。
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愛称「兼続・お船ミュージアム」
その名称からも推察できるように
大河ドラマ「天地人」放映の年にリニューアルされています。

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館内では与板の歴史だけでなく、
与板出身で日本のビール製造の創始者として知られる
中川清兵衛の足跡も紹介されています。
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幕末から明治初期にドイツでビール醸造を学び、
北海道開拓使の麦酒醸造所で国産ビールの開発を主導し、
現在のサッポロビールの祖の一人と言って良い人物です。
与板仲町の中川清兵衛の生誕の地には石碑が建立されていますが、
中川家跡地は駐輪場になっていて「自転車ドロボー注意」の看板の方が目立つ(苦笑)
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紹介の順番が逆になりましたが、与板の見どころは、
街の中央を貫く三国街道が、城下町らしく鍵型に大きく曲がっています。
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学生の頃、寮の友人たちと寺泊に一泊旅行で出かけた時に、
アルバイトの関係で2日目に一人だけ先に帰り、
その時にバスでここを通ったときに、この鍵型の街路構造が気になりました。
それ以来、ずっともう一度行こうと思いながら再訪できず、
ようやくその念願がかないました。
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雁木造の街並みは、30年前に通った時よりも減ったかもしれない。

通りの奥まったところに寺が数多くあるのも特徴
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切妻の部分が通りに面する、「妻入り造り」も特徴ですが、
その切妻の屋根部分が妻面の前方に深め張り出している建物も目立ちました。
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街の麓側が散策路になっていて、その両端が「お船門」「兼続門」とこちらも「天地人」便乗
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前述の通り、兼続は樋口家から直江家に養子に入ったので、
この地が生誕地ではありませんが、
妻のお船は樋口景綱の娘ですので、生誕地の碑があります。

山城だった本与板城があったのがだいたいこの辺の山の中。
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与板藩は井伊家の分家ということもあって早くから新政府軍(官軍)に属していて、
北越戦争では奥羽越列藩同盟から攻撃されたわけですが、
この看板で「官軍」と書かずに「西軍」と書くのは、
与板町を併合した長岡市に対しての遠慮か?
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次のバスが来るまでかなり時間があり一時間以上街をブラブラし、
ここでも結構な距離を歩きました。
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長岡駅前行きのバスに乗り、
信濃川を渡って、長岡駅へ。
そこから、今度は長岡を挟んで反対側の山間の城下町栃尾へ。
そこでは、弥彦、与板以上の距離を歩きまわることになります。(続く)


6/20 イーグルス戦 「超貧打祭り」の翌日は「超残塁祭り」・・どっちが痛手は少ない?

バファローズ黒星日記(since 2015)
06 /21 2020
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「田嶋復活!」と宣言しても良いだろう、これは大きい。

開幕戦はエース山岡が奮投するも、
貧打と継投ミスとジョーンズのまずい守備で惨敗。

第2戦はアルバースとともに復活を期すサウスポー田嶋。
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ルーキーイヤーの切味鋭いボールが蘇ってきた田嶋。
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2回に左にめっぽう強いロメロに2ベースを打たれ、
1点リードの4回にはブラッシュ、島内にあっという間に連打され
同点に追いつかれましたが、打たれたのはその3本だけ。
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それ以外は懸念された四球も3つだけ。
5回にそのうち2つを与えたことからか、
その回を抑えて1失点77球でマウンドを後に託しました。
欲を言えばあと1イニング頑張って欲しかったけど、
まずは責任イニングをベストに近い結果で投げぬいたことを評価したい。
この日ファームでは榊原が好投しており、
先発陣については盤石の体制になりつつあると言えるでしょう。

6回に山田をマウンドに送ったのにはびっくりした。
左の鈴木大地にまわってくるとは言え、
その後に控えるのは「左キラー」でもあるロメロ。
よりによって一死後にその大地を歩かせてロメロと対峙することになりました。
ただしここではロメロを三振にとり、しぶとい銀次も抑えて継投は成功。
7回の海田は盤石。
辰巳、茂木と左が続くというのもあったかも知れないけど、
次のイニングが上位打線だったということを考えても、
「1イニング早くね?」と不安を感じました。
そして前日の悪夢が記憶に新しい8回のマウンド。
そこにいたのは昨日と同じ神戸文也。
これは目先の勝利よりも神戸の成長を願う
西村監督や高山・平井コーチの意志の表れかも知れません。
もちろんファンにとっては肝の冷えるシーンです。
スコアも前日と全く同じ「1対1」
相手は強打のブラッシュでしたが、三振に仕留め、
前日は一つも取れなかったアウトをまず1つ。
続く島内は歩かせてしまい、浅村にも警戒し過ぎて四球。
前日同様のピンチを一人相撲で作ってしまいましたが、
次が大地の代走から5番に入った小深田で助かった。
ここはセカンドゴロに仕留めて2アウト、
しかしランナーは1・3塁とピンチは続き、
ロメロのところでさすがに比嘉にスイッチ。
温情登板に見えた神戸でしたが、それに応えたとは言い難い。
「増井を一軍においておけば・・」との声もあるかも知れませんが、
調子の上がらない増井を使うよりもは、
可能な限り神戸に経験値を上げる場面を与えてやって欲しい。
神戸なら必ずそれに応えてくれると信じています。

ロメロにとっては「変則」比嘉は「本番」では当然初対決。
となれば比嘉優位は当然のことでショートゴロ。
ここはベンチの采配が何とかはまりました。

9回はディクソンが今季初登板。
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四球とヒットで1・3塁のピンチを作りましたが、
最後はブラッシュを三振に仕留め、実力通りの結果を示しました。
9回のマウンドについては今年もディクソンに任して大丈夫そうです。

延長10回の攻防は後に置くとして、
前日と打って変わって初回から集中打で先取点を取った打線について。
相手先発はクローザー時代にさんざん苦しめられた松井裕樹でしたが、
マウンドの勝手が違うのか、2番ロドリゲスが来日初安打で出塁。
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正尚も今季初安打で1・3塁とチャンス拡大
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ジョーンズは三球三振でがっかりしましたが、
続く中川がしぶとくライト前にタイムリー。
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前日あれだけ欲しかった「外野に飛ぶヒット」があっさり3本出ました。
二死ですが、まだ1・3塁のチャンスは続き、
先発転向の松井裕樹は追い込まれたまま。
ここで更なる揺さぶりをかけるともりか
中川を走らせましたが刺されてアウト。
今にして思えば、ここはじっくり攻めても良かったのかも知れない。
なぜならば、ここから恐怖の超残塁祭りが始まったからです。

2回、3つの四球で貰った満塁のチャンスで無得点。
3回、正尚の連続ヒットとジョーンズの待ちに待った初ヒットで
無死1・2塁のチャンスを作るも・・・・中川の併殺打で無得点。
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それにしてもサード・セカンドの併殺ってジョーンズの走力ってどうよ?

4回、若月ヒットから一死2塁のチャンスを作るも後藤とTが凡退
5回は代わった酒居から正尚が四球を選び、
ジョーンズが今度はレフトオーバーの2ベースで、一死2・3塁のチャンス。
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開幕2戦目で長打込みのマルチで結果を残してくれたジョーンズ。
まだバッティングが窮屈なようにも見えますが、
これで3戦目も先発ライトでの起用は確定ですね・・・
守備でマイナスに作用しないことを祈るばかりです。
なお、9回二死2塁のピンチでの茂木のライト前ヒットの時に、
ライトを小田に替えてなかったらやばかったかも?
でも替えた結果、9回のサヨナラのチャンスで「4番」に打席が回ってきても、
そこにいたのはジョーンズじゃなくて小田だったというジレンマ。
まぁ小田が四球で出塁したので結果オーライでしたが。

話を5回に戻すと、この後、中川、大城が倒れてここも2残塁。
6回は若月が無死からヒットで出塁し、
送りバントで一死2塁のチャンスを作る。
(廣澤、一軍初出場で地味に2犠打成功・・評価したい)
が・・ここの後藤内野ゴロ、Tは三振で若月また還って来れず。
7回は牧田からジョーンズが四球を選ぶも
中川が三振で残塁のみが増えていく。
8回はブセニッツから一死後に若月が粘って四球を選ぶも、
ここでは廣澤がバント失敗。
しかし後藤が内野安打で1・2塁と勝ち越しチャンス。
Tに期待がかかりましたが、ここは相手バッテリーが上でした。
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3球連続でインコースをズバズバ攻めて全て空振り三球三振。
この場面、Tを責めるのは酷。
迷いがあっての凡退ではないので、前を向いて欲しい。

そして9回は相手もクローザー森原を投入。
しかし、この森原が安定を欠き、
一死後に正尚に猛打賞となる2ベースを打たれ、
小田、中川連続四球で一死満塁とサヨナラの大チャンス。
打席にはまだヒットがない大城ですが、
直前までの練習試合の結果を見ていれば十分に期待はできる。

なのに、ベンチは動く・・代打、小島!


はぁああああああ??????

(全国のオリ党およびポンタの声)

昨年の森原との対戦成績は5の2だけど、三振も2つしてるぞ。
そもそも小島の昨年の得点圏打率1割6分4厘を考えれば、
三振の可能性もあるけど犠牲フライも打てそうな勝俣や、
バッティングで一軍に残れた西村がまだベンチにいるんだから、
使うならそっちだろ!って誰もが思ったんじゃないでしょうか。

そんな不安な気持ちで見守る中、小島は見事に空振り三振・・・・
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森原のボールの勢いに完全に押されてますね。
それでも、ここまで素晴らしい粘りと結果を見せていた
若月が続くのでまだ期待が持てましたが・・・
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無念、キャッチャーフライでサヨナラならず。
10回に先頭で代打に出た西村がヒット打っているだけに、
9回裏の采配はやはり謎だらけ。
このゲーム、このチャンスを潰したことで勝利が遠のきました。

そして10回のオリックスのマウンドには澤田、これは当然の選択。
一死後に浅村に2ベースを打たれたものの、
小深田を三振にとり、ロメロを歩かせて、
銀次をファーストゴロに打ち取り、イーグルスの「勝ち」を消したと思った瞬間・・・

サードからファーストに移っていた中川がまさかの後逸!
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そら2塁からでもランナー還ってくるわな・・・

9回から守備固めで廣澤をサードに安達をショートに入れて、
Tを下げて中川を5番に残してファーストに動かしたわけですが、
これが二重に裏目。
10回にチャンスで打順が1番に回ってきましたが、
そこにいたのはTでなく安達。
そして力なく凡退してしまいました。

最後はロドリゲスが三振してゲームセット
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さて問題です。

内野安打1本だけ、それ以外の回は
全部三者凡退の得点1(で負け)


ヒット11本、毎回出塁
だけど16残塁で得点1(で負け)


どちらの方がストレスフリーですか?

答え:明日、由伸で勝利すること

由伸が崩れるならば、それはそれで仕方ない。
でも、由伸がいつも通りのピッチングをして、
それで勝てないというのは認めないし許さない。

「あと1本が」という前に、その1本が出る采配をして下さい。
あと、上位打線は攻撃的布陣にしてますが、
下位打線ではバント多用で気前よくアウト提供し過ぎ。
ファンは令和になって、そんな野球は見たかねーぞ。
バントするしかない選手出すくらいなら、
打てる可能性が少しでも高い選手をスタメンに並べてくれ。
(廣澤をディスってるわけじゃないですよ、彼はよく頑張った)

中越一日2万6千歩の旅② 「天狗」はいない弥彦神社参詣

足まかせ旅日記
06 /20 2020
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もちろん「弥彦」神社だからって、こんな「奉納舞」はやらない

弥彦駅から弥彦神社へは幾筋かの参道があります。
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左に進むのが現在のメインの参道で、
直進するのがかっての表参道です。
私は直進して古い街並みを左右に見ながら緩やかな坂道を汗かきながら弥彦神社へ。
途中にあるのが、国の登録有形文化財、旧鈴木家住宅
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もともとは神社の眼前にあり、鈴木家は弥彦神社の祠官を務めていました。
明治天皇が行幸した時に、随行した岩倉具視が宿泊したり、
出雲大社の管長 千家尊福氏が宿泊した記録が残っているそうです。
明治45年の大火を免れ、その後現在の場所に移設されたもので、
弥彦神社近辺では江戸期から残る数少ない建物と言うことです。
建物の中は、明治期以降の弥彦の姿を今に伝える絵葉書が展示されたり、
居間で休憩できるようになっています。
弥彦駅に戻る時にもう一度立ち寄った際に、
現在のご主人が、当時の記録などを詳しく説明してくれました。
まぁ、「フルベッキ群像写真」を、
坂本龍馬など維新の元勲が本当に写っているかのように
解説しているものまで置いてあったので、
少し眉唾ものではあったんですが、色んな話を聞けました。

弥彦駅から10分ほど歩いて、弥彦神社の一の鳥居に到着
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越後国の一宮で、社伝では創建から約2400年ということになっています。

建造物については明治末の大火で全て失われているので、
それ以降の再建ということになります。

再建とはいえ、一宮の格式に相応しい荘厳な建物が各所にあります。

玉の橋
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手水舎(左)
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二の鳥居
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随神門
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そしてこちらが本殿と拝殿
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祭神は天香山命。後ろに聳える弥彦山自体がご神体です。

参詣を済ませ、学業成就のお守りをいただき、
無料の送迎バスに乗って、弥彦山ロープウェーの乗り場へ。
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往復で1500円は・・まぁ高いね。
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登山する気は毛頭なかったので、この出費は致し方なし

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眼下に越後平野を見ながら約5分で山頂に到着
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越後平野の反対側は日本海が広がります。
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うっすらとですが、遥か沖に横たわる佐渡島も見えました。
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越後平野の眺めは山頂よりもロープウェーからの方が良い。
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ロープウェーの乗り場からだとこんな感じ
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右側に見えるのが昭和57年建立の大鳥居
アップにすると、その大きさがよくわかる
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前の記事で「日本一」と書きましたが、現在は抜かれてしまったようですね。

ロープウェーの眼下に本殿が見え、
その向こうには日本で唯一の「村営の」弥彦競輪場が見えます。
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鳥居前の駐車場には新潟・長岡ナンバーの車がたくさん。
天気も良かったので県内の人が行楽に来られていたようですね。
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再び弥彦駅に戻って、吉田駅で越後線に乗り換え。
3面5線に留置線もあるスケールのでかい駅です。
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第一次新潟色の115系柏崎行きは既に1番ホームに停車していましたが、
出発までにはまだ35分もある。

30年以上前に来た時にはホームの外には出なかったので、初めての駅舎観察。
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越後線と弥彦線が交差する交通の要衝ですので駅舎も立派。

ただし駅前自体は結構閑散としています
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地方の中程度の街で中心部に活気があるとこって探す方が難しいかも?
商業施設はほぼロードサイドに移ってしまい、
商店街なんて壊滅的な状況になっていますもんね。
昔ながらの個人商店なんて、
むしろ東京や大阪の下町や近郊の商店街でしか生き残れないのかも?

4方面に分けられた行き先案内表示はなかなか壮観ですが、
どの方面も次の列車への間隔が長い。
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弥彦行きの臨時便だけ鳥居マークが入っているのがユニーク。
本数少ないけど複数の路線が交差して乗り入れているってのは寄居駅を連想させますね。

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先に越後線の新潟方面が出発していきました。
こちら方面ですら本数が増えるのは内野から先で、
吉田駅からは日中は一時間に1~2本程度です。

寺泊に向かう途中、車窓には弥彦山が綺麗に見えていました。
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寺泊でようやく昼飯です。(続く)



6/19 開幕戦 問題点は明らか・・ベンチの判断や如何?

バファローズ黒星日記(since 2015)
06 /20 2020
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ロメロに好捕されたが、後藤の一打は一筋の光明。

今年も結局「黒星日記」のカテからのスタート。

もちろん山岡は何ら責められるところなし。むしろ称賛すべき。
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7イニング中4回先頭打者に出塁を許すなど、
調子そのものは決して良くはなかったろうけど、
粘りに粘って7回1失点。
開幕投手の重責は十分に果たしたと言えます。
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球数103球ということで「あと1回」投げようと思えばいけたかとも思いますが、
まだまだシーズンはこれから、続投して捕まるよりかも、
良いイメージを持ったまま最初の登板を終えたので良かった。

2回も犠牲フライでの失点も、ライトがジョーンズ以外だったら、
あの浅ささとロメロの足でタッチアップされることはなかったと思う。
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捕球からバックアップの動作の流れもいいとは言えないよね。

で、同点での8回表の守備
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神戸には期待しているけど、
流石に開幕戦のあの場面では重圧かかりすぎでしょ?
延長が10回までしかないので、
海田を温存するという弱気の策に出ちゃいましたね。
「点が入らなかった場合」を考え過ぎて、
9回:海田 10回:ディクソンという青写真を描いていたのかもだけど、
こっちが後攻でそれはあまりにも慎重過ぎる。

神戸にとっては先頭の2ベース以上に、
辰巳の絶妙なバットヒットが痛かったね。
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これだけボール殺されたら、中川がどんだけダッシュしても間に合わない。
そんで、茂木を歩かせて鈴木大地。
マリーンズ時代からのウチへの相性の良さはFA移籍しても継続のよう。
あそこで山田投入だったんだろうなぁ。
準備はしたろうし、あそこはベンチが積極的に動いて欲しかった。

そして、ここでもジョーンズの守備が1点で済むところを
2点取られることに繋げてしまい、イーグルス打線を波に乗せてしまう。
フルベースの状態で、あの打球のバウントを待つ?
しかも、待った挙句に捕れずに胸にあてて返球が遅れる?
もし1点でもリードしている流れだったら、
8回の時点で守備固めで小田を入れていたろうけど、
まだジョーンズのバットに期待しないといかん流れだったので
交代がなかったのは仕方がない。
ただ、この回のイーグルスの「ライトに飛んだらゴー」の徹底ぶりは、
今後他球団でも同じことになると思う。
そのリスクを上回るだけの結果をバットで残すならともかく、
それが見えてこないようなら、早めに英断するしかないのかも知れない。
もちろん指名打者でって選択肢もあるだろうけど、
現時点でTとロドリゲスのどっちかをスタメンから外すという選択肢は考えにくい。
早くも「鍵を握る男」が「お荷物か否か」の瀬戸際に立たされたような、
開幕戦での「守備の穴」の露呈でした。
まぁ2戦目は松井裕樹が先発なので、今日のオーダーをいじらないと思うけど、
それが悪い方に作用したら3戦目では策を講じてもらいたいもんです。

ただ、守備がどう、リリーフがどうという前に、
この日の則本の投球に対して打線がアレでは同じだったのかも。
なんし、外野のアタマを越すどころか、
内野の間さえ抜けなかったんだから、それで勝てといっても無理な話。
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唯一のヒットがこれだけど、実質相手のエラーですからね。

まぁ、そこから後藤がちゃんと送って、
Tがきっちり犠牲フライ打ったので、これはこれで良し。
Tは他の打席でも当たりは良かったので明日期待です。
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この3回が唯一、則本が崩れかけた回だっただけに、
正尚に何とかして欲しかった・・ただ、最後のストライク・・あれは打てん。

結局、この3回の攻撃以外は全て3者凡退。
8点取られた神戸と一将のピッチング以上に、こっちの方が痛い。
3月の練習試合では松井裕樹を攻略出来ているとはいえ、
昨年までの対戦成績を考えると、不安しかない。
「クローザーと先発では違う」と前向きに考えるしかないし、
ここで「先発、松井」を潰しておくのは意義としても大きい。

当方の先発、田嶋は良くて6回まで、
初戦のような「意味不明な」継投をせぬよう強く願う。

それにしても、
対戦相手としてロメロの調子の良さや闘志あふれる好守を見せられ、
巨神戦では西のホームラン&タイムリーとナカジのマルチ&タイムリー、
負けたけど、スワローズで坂口がマルチ、
ファイターズでは金子が1イニング三者凡退と
「去っていった選手」の活躍の方に目がいってしまった開幕戦でした。


2戦目勝とう!、そして由伸につなげよう!

6/19 Happy Birthday Newsun !

SONAMOO:Green Moon Rising !
06 /19 2020
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「大化け」する一年になって欲しい

6月19日はニュッサンの23回目のバースデー
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事務所がソナムメンバーに対して出来ることって、もうこれだけ・・。

前日にはDIAイェビンにお祝いしてもらったようで、
ピザをケーキ替わりにデコレーション。
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グループ活動がどれだけ途絶えようと、
事務所がどれだけ不誠実な態度をとろうと、
離れずに応援してくれるファンは貴い。
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何でこれをこれまで公開してなかったのかわからないけど、
ちゃんとした写真スタジオで撮った作品を、
誕生日にあわせてTS公式ツイートで公開。
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この写真を見る限り、多方面に活躍できる素材であることは間違いないんだよなぁ・・・
セルフプロデュース力もあるニュッサンですので、
事務所の助力なんてアテにせず、自分で人脈広げながら、
活躍できる舞台を作っていけそうな気がする。
気が付けば、ニュッサンももうそれに相応しい年齢だしね。

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来年の誕生日までに、
ソルバンウルも「あっ」と驚くようなニュッサンの活躍があるかも?
いや、あるべきだ!

생일 축하 뉴썬 !

ソナ:「コンビニのセッピョル」本日放送開始!

ハン・ソナ大女優への道
06 /19 2020
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制作発表会は当日?それともナシ?

19日から放送スタートのソナ出演のSBSドラマ「コンビニのセッピョル」
ちょっと長めの予告動画が公開されています。


3分ちょいあるのにソナの出番はほんのちょっと
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結構キツめのキャラを演じることになりそうかな?

予告ですから主演の2人をたっぷり見せるのはまぁ仕方ないね。
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ユジョンさんのキックの切れ味は凄いぞ
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対するチ・チャンウクくんのへんてこポーズ
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予告編を通してユジョンさんの変幻自在な表情演技と、
溌剌とした動きに興味惹かれる。
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5歳から16年、子役時代から隙間なくドラマ・映画に出続け、
その多くが主要な役柄であるキャリアの長さ、深さはダテじゃない。
今年でまだ21歳(パク・セワンさんと誕生日2日違い)。
これから先も韓国のドラマ・映画界を
牽引していく女優の1人になっていくでしょうね。

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主要出演者での番宣インタビューにはソナも登場
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セッピョルの妹役で出演するラブムソルビンもいます。
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ソルビン演じるウンビョルも姉のセッピョルに負けない
はっちゃけたキャラになるそうです。

ソナの左隣にいるのが、コンビニ本社取締役スンジョンを演じるト・サンウさん
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右端のインパクトありまくりのドレッドヘアー氏は
デヒョンの「同級生の」友人という
よくわかんないポジションのハン・ダルシグ役を務めるウム・ムンソクさん。
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歌手としてはSICという名前で活動していますが、
役者としてはコミカルな演技で注目を集め、
昨年のSBS演技大賞の新人賞を獲得しいます。
コミカル要素の強いこのドラマの中でも
かなり強烈なインパクトを残しそうです。



ドラマの演出では色んな「遊び心」も随所に見られるようで・・
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映画「サニー 永遠の仲間たち」のワンシーンを再現するために、
パク・ジンジュさんがカメオ出演してセルフパロディーを演じます。

また、Apinkチョン・ウンジさんもカメオ出演。
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こちらも「応答せよ1997」のパロディなら面白いんですが、
さすがに他局ネタは使えないだろうなぁ。

この他にもコンビニの客などで次々と有名芸能人のカメオ出演があるそうで、
そちらの方にも興味がそそられます。

当ブログではソナの出演シーンを中心に記事にしていく予定ですが、
以前に書いた通り、キム・ユジョンさんの魅力に屈服する可能性もあります。

中越一日2万6千歩の旅① 「弥彦線完乗」

足まかせ旅日記
06 /19 2020
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駅舎というよりもはや社殿

3月末に富山、5月末に福井、石川とくれば次は当然(?)新潟。
新潟県内での未乗区間は四か所。
只見線・弥彦線の全区間と羽越線の新津~新発田間と、
米坂線の新潟県内区間。

今回はその中で弥彦線を制覇。
そして、以前から行きたかった城下町の雰囲気を濃厚に残す、
与板と栃尾という現在は長岡市に併合された2つの街を訪問しました。


いつもなら朝イチの長野始発の「はくたか」乗車ですが、
今回はそれよりもさらに早い午前5時10分発の飯山線、越後川口行き。
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といっても、飯山線・上越線経由で長岡まで出るのは結構時間がかかるので、
飯山駅で途中下車です。
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で、ここから「はくたか」に乗り換えて上越妙駅で下車。
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「はくたか」の4号車自由席、乗客ゼロでした。

長野駅から「はくたか」に乗っても次の乗り換えの時間は同じなんですが、
飯山から乗ることで新幹線の自由席料金を990円節約できます。
ここから乗る特急「しらゆき」は乗り継ぎ割引で自由席料金が880円になるので、
一区間だけ新幹線を利用した方がお得になります。

この日は新幹線の車窓からも上越妙高駅からも妙高山が綺麗に見えました。
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駅からだと手前に低い山が映り込んでしまうので、
飯山トンネルを出てすぐの眺めが一番素晴らしい。

以前に東北旅行した時もそうでしたが、
上越妙高駅での長野方面からの接続は悪い。
しかも7時17分新井駅始発の「しらゆき」には、
長野から、しなの鉄道・えちごトキめき鉄道利用では間に合わない。
結局、上越妙高駅で約50分の待ち時間は避けられない。
せめて駅の売店(コンビニでないほう)がその間にオープンしてくれれば、
直江津駅の名物駅弁「鱈めし」を買えるんですが、
残念ながら午前8時開店。

前回同様に50分間をボーッと過ごして、
新潟行き特急「しらゆき」の到着を待ちました。
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こちらも2号車自由席に乗客なし
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弥彦線乗り換えの東三条駅には8時52分到着
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同じホームの切欠き部分の0番線から3分の慌ただしい乗り換え
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元々10両を越える「とき」なども停車していたホームなので、
切欠きホームでも6両編成が楽々と停車できる。

弥彦線は115系が多種多彩な塗色をしているのが特徴。
こちら側の3両は第2次新潟色
座席も改造されていないオリジナル仕様
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燕三条駅で乗り降りが結構ありましたが、始発駅からのこの車両への乗車はゼロ。
3列車連続で「乗った車両の乗客ゼロ」でした。

東三条駅から北三条駅を経て信濃川を渡り燕三条駅までは三条市内を高架で走行。
今から16年前(2004年)に仕事で三条に来ていて、
闇夜に溝に転落し、下唇を貫通する裂傷を負い、
この近くの病院で縫合手術を受けました。
その後に、もう一度通院するときに場所を良く覚えていなくて、
この高架近辺をクルマで行ったり来たりしながら病院を探していたが懐かしい。
今回も電車から目を凝らして
その病院を探してみたんですが、結局よくわからなかった。

この高架区間が完成したのは1997年のこと。
それまでは東三条駅へと進入するルートは駅の東側からで信越線をくぐって、
長岡方面のホームから発着していました。
廃止された越後長沢方面も同じホームから発着していましたが、
東三条駅も高架化され、その4・5番ホームもなくなりました。

20分の乗車で越後線との「交差」駅、吉田駅に到着。
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先頭の3両は初代新潟色の復刻でした。
この塗色、「新潟色」というよりは
昭和40年代前半まであった国鉄の修学旅行専用列車の塗色を連想しますが、
こちらが「赤2号・黄5号」の配色なのに対し、
「ひので」「きぼう」は「朱3号・黄1号」なので、厳密に言えば違う色ですね。
初代新潟色は昭和39年登場なので、
修学旅行電車と同じ時期に走っていたということになりますね。

吉田駅は2回目の訪問ですが、前回は30年以上前。
そのときは青春18きっぷで新潟から越後線経由で松本に戻る途中で、
吉田行きの車中で熟睡してしまい、目を覚ました時には折り返していました。
大慌てで駅に飛び降りたら吉田から一つ戻った北吉田駅。
予定の接続が出来なくなって、普通列車のみでは松本に戻れなくなり、
長野から乗車券と急行券払って
「ちくま」に乗って松本に戻ったのも懐かしい思い出です。
跨線橋を渡って隣にホームから3分の乗り換えで弥彦行きに乗車。
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2015年から配備のE127系です。

矢作駅付近で日本一の大鳥居を間近に見て、8分で終点弥彦に到着。
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朱塗りの社殿風駅舎が青空と背後の弥彦山の緑に映えます。

駅舎内も神社の拝殿の中のような意匠が施されています。
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この社殿風駅舎は大正5年の越後鉄道としての開業時からのもの。
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近年、何度かにわけてリニューアルされており、
観光地の玄関口にふさわしい、荘厳かつ美しい駅舎となっています。
ただし・・弥彦神社、弥彦山への来訪客の多くはマイカーで来るみたいですね。

弥彦線の特徴の一つが、この架線
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1984年に電化されたときにコスト削減ということで、
路面電車で多く用いられる直接吊架式が採用されています。
速度制限は50キロに抑えられますが、通常の架線よりも安くできます。
日本国内の鉄道線では弥彦線の他には越後線、和歌山線の一部区間と、
境線、土讃線の電化区間および
銚子電鉄のみに採用されているという結構レアもの。

弥彦駅から参道を通って弥彦神社に参詣、
その後、弥彦山ロープウェーで山頂からの絶景を堪能します。

オマケ:長野~北長野間にある長野総合車両センターでは、
今年3月に運用を終了した241系スーパービュー踊り子が留置されていました。
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「踊り子」用に塗装変更されたE257系や、塗装前に同系、
さらに信越色189系が並んでいる風景はとっても貴重。
「重機のエサ」になってしまう前に
もう一度自転車(家から10分で行けます)で撮りに行きたいけど、
もしかしたらもう解体されてしまっているかも?

2020年プロ野球、いよいよ明日開幕!

田牧(元)校長の道楽
06 /18 2020
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この驚弾をシーズン中に何度も見せてくれ!

明日19日はそこそこ長い人生の中で一番待たされたプロ野球開幕の日。
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我らがオリックスは#超革新系のスローガンのもと、
ホームにイーグルスを迎えての3連戦からスタート
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その後は2週間のロードで、マリーンズ、ライオンズと6戦ずつ対戦して、
ホームに戻ってファイターズ、ホークスと対戦して一巡。
「乗り越えるべき壁」ホークスが最後に登場となるので、
その前にどれだけチームの勢いをつけているかがポイントになってきます。

開幕戦は山岡と則本の投げ合い
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立ち上がりにやや難のある則本を攻略できるか否か、
そこで則本をのせてしまうと、山岡がシビアな投手戦を演じなければならない。
もちろん相性の良いイーグルス相手というアドバンテージはあるけど、
僅差での投げ合いが続くと、少しのきっかけで崩れてしまう可能性だってある。
開幕投手を託したエースだけに替え時だって難しくなる。
そのためにもT、大城(or中川)、正尚、ジョーンズ、ロドリゲスという
攻撃的上位布陣で、初回からビッグイニングを作る意気込みを見せて欲しい。
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攻撃のカギを握るのは当然ジョーンズ。
ここまでベールを被っていたのか、それとも未だ調子が上がっていないのか、
それが則本と対戦する第一打席で明らかになるもかも?
犠牲フライであれ何であれ、
初回にジョーンズがNPB初打点をあげるということになれば、
ファンとして今季への期待が一気に高まる。
逆に、ジョーンズで初回のチャンスが潰えるということになれば・・考えるのはよそう。

毎年、いい勝負をしながらもあとひと押しが足りず僅差で落とす開幕戦。
(サヨナラ満塁被弾も僅差だ!)
もちろん勝ってもらいたいけど、「ここで勝たねば」という悲壮感は禁物。

最初のカードを勝ち越すために重要なのはむしろ2戦目。
先発予想はようやく本来のピッチングになりつつある田嶋。
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その田嶋の勝負球を見極め、
球数が多くならないように如何に配球するか若月の見せ場でもある。
際どいコースをボールととられ精神的に苦しくさせないようにしたいところですが、
そのためにもストレートの威力が
デビュー時のそれにどれだけ戻っているかが勝負の分かれ目だと思います。
また、田嶋については
まだ長いイニングをまかせるまではいかないと思うので、
2番手以降、ディクソンにつなぐまでの投手リレーも重要になるでしょう。
海田・山田の両左腕は好調を維持しているので期待大。
一将もようやく本来の力を取り戻してくているようですが、
果たして最初から勝ちパターンでの起用があるかどうか。
外国人選手5人登録が可能になったので、
早めにヒギンスはベンチ入りさせておいてもいいかと思います。
あと、近藤の代役として神戸にも期待しています。

増井がベンチ入りから漏れた(らしい)のは少し驚きですが、
彼の力が必要になる時は必ず来ます。
その時に備えて、腐らず調整に励んでほしい。
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3戦目は絶対に勝たねばならない由伸先発ゲーム。
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このゲームで由伸の圧倒的ピッチングと、
それに応える攻撃陣の活躍で、
「今年のオリックスは手ごわい」という印象を他チームに与えたい。

「打撃開眼元年」になりそうな若月、
例年にない必死さが伝わってくる後藤、
出遅れながら復帰後いきなり結果を出した宗、
そして今年も足で魅せてくれそうな佐野、
主軸以外の選手のしぶとさも存分に見せて欲しい。

アキレス腱断裂から復帰を果たした伏見、
ルーキーながらベンチ入りを果たしそうな勝俣、
台頭著しい西村凌の「ここ一番」での活躍も
勝利をより確かなものにしてくれるでしょう。

高卒3年目でチャンスを掴んだ廣澤、
2014年悔しさを誰よりも知る安達、
「途中出場の切り込み隊長」小島(私命名)や
「終盤のドラマ演出者」小田(私命名)も、
開幕カード勝ち越しに向けて
それぞれの役目をしっかり果たしてくれることでしょう。
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そしてファンが待ち望むのはTの豪快な一打
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12日に見せてくれたライト最上段まで達する驚異的な一発。
開幕カードでいきなり見せてくれたら言うことなし!
昨年の最終戦で残留を決意させたファンの拍手は、
スタンドからは響きませんが、
ファンはそれぞれの場所からあの日のような大声援を京セラに届けます。

いろんなことが変則だらけの今年のシーズン。
そんな「変則」の中だからこそ、
「オリックス大躍進!」という、
近年のパリーグでは滅多に起きない「変則」が起きたっておかしくない。
1996年以来の歓喜を「今年こそは」の思いで
待ち焦がれながら応援して来ます。

今季の勝利の記録は
「#超革新系・歴史を塗り替えろ!」のタイトルで綴っていきます。

北陸鉄道初乗車&完乗記② 石川線

足まかせ旅日記
06 /17 2020
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ホントはこの先まで行きたかった。

金沢駅からバスで武蔵が辻、香林坊・片町と金沢の目抜き通りをスルーして、
犀川大橋を渡って野町バス停で下車。
北鉄野町駅はメインストリートから脇道に入ったところに忽然と姿を現します。
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看板の真ん中に妙にスペースがあるのは、
かって路線が延びていた「加賀一の宮」の表記がなくなってしまったからです。

この先市街地方面の白菊町駅まで線路がつながっていたときから、
路面電車の金沢市内線や路線バスとの結節点であり、
かっての交通の要所としての賑わいが駅舎の規模に表れています。
今でもこの駅前を経由するバス路線は結構ありますが、
肝心の鉄道の方は今や一面一線だけの寂しいホームとなっています。
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もう一面のホームは閉鎖されています
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昭和17年に北陸鉄道になる前のこの路線の経緯はかなり複雑。
石川電気鉄道→石川鉄道→金沢電気軌道、金野電軌→金野鉄道→金沢電気軌道と、
2つの会社がそれぞれに路線を建設し一つの会社にまとまり、
最終的に北陸鉄道の石川総線となりました。
やがて分岐する各路線が廃止されていき、昭和62年に石川線の名称になり、
平成21年に鶴来~加賀一の宮が廃止になり現在の路線になりました。

野町駅から鶴来駅までは30分。
金沢市から野々市市を経由し白山市へ、
加賀平野のど真ん中を手取川扇状地の扇央に向かって南下していく感じです。
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途中3か所ほど電鐘式警報器残ってました。
石川線の車両は元京王3000系の7700系と、
元東急7000系の7000系。
北鉄の他に、弘南鉄道、福島交通、水間鉄道、秩父鉄道への
譲渡実績のある使い勝手の良い車両です。
福島交通、秩父鉄道では定期運用から外れたり廃車になっていますが、
他3社では今もバリバリの現役。
東急からの譲渡車両としては現在一番古いタイプとなっています。
他社でもそうですが、中間車の先頭車化改造って、
実にのっぺりとした味もそっけもない顔になりますね。

鶴来駅の先の線路はまだ少し残っています。
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かっては加賀一の宮方面以外にも
昭和55年まで北陸本線の寺井(現、能美根上)駅まで能美線が延びていました。

現在の駅舎が大正4年の開業時のものかどうかはわかりませんが、
石組みの堂々たる車寄せや和洋折衷の様式から考えて、
開業時か、それに近い時期のものであるようには見えます。
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国の登録有形文化財や、
中部の駅百選に選ばれていないのが不思議なくらいです。

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鶴来町は手取川の伏流水がいたるところで流れています
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駅舎内部も古き良き趣を感じさせてくれます。
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この先の廃止された加賀一の宮駅は現在も駅舎が保存されており、
白山市は登録有形文化財の申請をすすめているところ。
神社仏閣風の素晴らしい駅舎で、
周辺の街並みも含めてレンタサイクルで見て回るつもりだったのですが、
コロナ自粛の影響もあって自転車の貸し出しはお休み中。
しかも小雨がぱらついてきたので、歩いていくわけにもいかず、
バスも来そうになかったので、ここから先は次回の楽しみにとっておいて、
乗ってきた電車で引き返すことに。
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といっても野町まで戻るのではなく、新西金沢駅で途中下車。
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ホームの上屋の木組みに風格を感じる駅です。
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駅舎の方は取り立てて特徴あるわけではないんですが、
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駅舎内は木のベンチがいい味出してます。
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新西金沢駅の最大の見どころは、野々市方面の急カーブ。
以前から北陸本線で西金沢駅を通過するときに、
この路線の急カーブぶりが気になっていました。
地図で見るとこんな感じ。
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ほぼ直角に曲がっているように見えます。

急カーブで有名な京阪京津線の大谷駅近辺もカーブも似たような感じ。
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京津線のここのカーブの最小半径は40メートルで、
新西金沢駅のカーブは80メートル。
京津線のほうはかなりきついカーブということがわかりますが、
乗ってみたり、間近でみたりすると、こちらのカーブも相当なものです。
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制限速度15キロで、ゆっくりとレールと車輪の摩擦音を軋ませながら
連接部をぶつかるスレスレに傾けて進んでいきます。

鶴来に向かう時の車内からと、踏切近辺から、
最後にJR西金沢駅ホームからと3回撮影しました。


西金沢駅ホームから見ると、いきなり先頭が姿を現して
すごい勢いで曲がっていくのがよくわかります。
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ずっと近くで見たかった風景だけに、十分に満足して、JRで金沢駅に戻りました。
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撮ったのは福井行きです。

金沢駅に戻った時点で時刻は午後3時過ぎ。
気が付けば、朝7時過ぎの朝食からまたしても何も食べてない。
金沢駅ではたくさん店が開いていたので、
多少高くついても美味しものを食べようとあれこれ悩んだのですが
結局、金沢名物でも安定のコレ
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私って舌は保守的なんですよ・・・・、
しかも食に対しての財布が本能的に固い。

急いで帰る必要もなかったのですが、
金沢市街観光するほどの余力もなかったし、
バスで通ったときにそこそこの人混みだったことも考慮し、
土産物を買って大人しく「はくたか」に乗って長野に帰ることにしました。

これで2泊3日の北陸のテツ旅は終了。
3月に富山、5月に福井・石川と旅して、
6月は7日に日帰りで新潟に行ってきました。
次回からはその顛末を記事にしていきます。
題して、「中越一日2万6千歩の旅」です。お楽しみに!

ソナ:6/14「ランニングマン」ゲスト出演キャプチャ

ハン・ソナ大女優への道
06 /16 2020
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久々に「バラエティ番組」での顔をしているソナさん


「コンビニのセッピョル」放送開始前に、
その番宣も兼ねて、SBSの看板番組「ランニングマン」
ドラマ出演者4人がゲスト出演。
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ソナさん最初からちょこちょこいじられてる。
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ゲームにもノリノリで参加
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ここんとこモデルやグラビアでの「シャキッ」とした姿ばかり見ていたから、
こうしはしゃぐソナさんの姿を見るのは久しぶりで嬉しい。
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水もかぶっちゃってます。
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ドラマの撮影発表会は今日、明日あたりだと思うんだけど・・・
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編集した動画は削除くらってしまったので、
水かぶるとこだけ動画貼っておこう。


北陸鉄道初乗車&完乗記① 浅野川線

足まかせ旅日記
06 /16 2020
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浅野川線の撮影ポイント言えばココ

福井から乗った「しらさぎ」は自由席ですら、
ほとんどの座席の方向が逆向きのまんま
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米原で方向転換するので、名古屋での進行方向のまんまということは、
それだけ誰も乗車してきていないということです。
日曜日なのでビジネスでの移動は少ないだろうから、
全国的な自粛の徹底ぶりがよくわかるというもんです。

従って金沢駅も人混みというほどのものはなく・・・
地下にある北鉄金沢駅に通じる地下道もこんな感じ。
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今まで何度も金沢には来てますが、北陸鉄道の駅に来たこと自体が初めて。
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全国では長野電鉄以来の2例目となる、地方中核都市以外での地下駅です。

金沢らしく金箔コーティングのフリー切符
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土日祝だと、浅野川線・石川線
それぞれのフリーエコ切符を買った方が100円安くなるんですが、
この「金箔きっぷ」が欲しかったので、これはこれで良し。
※金沢駅~野市駅間のバスも
フリー区間に加えてくれたらなおありがたいんだが・・・


北陸鉄道はテツならご存じの通り、
かっては石川県のそこら中に、
国鉄の支線みたいに路線を延ばしていました。
しかし、企業風土の違う鉄道会社を合併して県下一本化したことや、
様々な要因が重なって昭和の間にどんどん路線縮小していきました。

2009年に石川線の鶴来~加賀一の宮間が廃止され、
現在の路線に落ち着きました。

浅野川線の出自は大正14年に浅野川電気鉄道として開業。
昭和20年の10月に北陸鉄道に統合されています。
金沢駅の地下化は平成13年。
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京王井の頭線の3000系が不燃化対策として導入されています。
これにより1500V昇圧も行われ、以前の在籍車両はイッキに淘汰されました。
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車体については排雪器の設置などの変更がありますが、
ワンマン化対応以外、車内は井の頭線時代のまんま?

車体正面の形状が若干異なる8800番台2編成、
8900番台3編成の計5編成のみが浅野川線の在籍車両、
経営が苦しい中、結構ギリギリの車両数で運用している感じ。
今後東京メトロ日比谷線の03系を導入する予定なので、
車両数は少し増えることにはなりそうです。

地下駅、地下区間があるとはいえ、長野電鉄とは違い、
金沢駅のすぐ先で地上区間に出ます。
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日中は30分間隔の運転で三ツ屋駅のみで列車交換があります。
僅か17分で終点の内灘駅に到着。
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終日駅員がいるのは始発駅と終着駅のみ。
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1974年まではこの先粟ヶ崎海岸駅まで路線が延びていましたが、
海水浴シーズンの臨時駅だったので、実質的な終着駅は以前からここ。
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ですので、車両基地も併設されています。

駅舎は昭和35年の移設の際に建てられたもので、
そんなに古くはないですが、昭和レトロ感はあります。
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2階部分の建て方がユニークですね。

内灘駅の周辺の町名がちょっと珍しい
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駅のある場所は向粟崎という字名なんですが、
道路を挟んだ向かい側は「アカシア」というカタカナ字名。
内灘町には他にも「ハマナス」という字名があります。

内灘からの折り返しは13分の待ち。
それを待つよりも、駅間500メートルの粟ヶ崎駅まで歩いて行って、
大野川橋梁を渡る電車の写真を撮ることにしました。
道路が線路沿いにあるので、約500メートル小走りで行けば何とかなる。

で・・・実際・・・
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間に合いました。

大野川のかかる橋は老朽化のため15キロの速度規制。
ゆっくり渡るので、写真を撮るにはもってこいの場所。
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橋桁も低く川面との距離も近いので渡る姿がとても絵になる。

橋のたもとで少し下りになっているのもいいですね。
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このまま粟ヶ崎駅で30分後の金沢行き待つかといえば、そうではない。
内灘駅まで乗り通す間で2か所あった電鐘式警報器の音を私が聞き逃すはずがない。
そのうちの一つが次の蚊爪(かがつめ)駅。
上手くいけば、内灘行きと金沢行きの2回、警報器の音を聞くチャンスがある。
といいうことで、機具橋を渡って線路沿いに
車道を約800メートル歩いて内灘行き到着前に蚊爪駅到着。
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今回も速足だったので、駅に着いた時には凄まじく汗かきました。

それでは上り・下りの2回分の電鐘式警報音をご堪能下さい。


金沢行きでは車内から聞こえる警報音も収録


浅野川線には「日本一」の駅もあります。
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割出(わりだし)駅・・・五十音順に並べると「日本で一番最後になる」駅名です。
JRだと埼玉県の蕨(わらび)駅が最後になりますが、それよりも後ろになります。

北鉄金沢駅に戻って、
そこから繁華街を抜けるバスに乗り、
石川線の野市駅に向かいます。

次回が今回の旅の最終回です。



gotama

K-POPグループSECRET(シクリ)、SONAMOO(ソナム)の動向、オリックス・バファローズの応援を中心に、色んな趣味、雑学などを日々徒然に書き込んでいきます。原則毎日更新です。
2017年2月1日より自営業者になりました。