須坂のトレインギャラリーが14日に閉館になるというので・・・

日々の雑感
03 /09 2021
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今後が気になるのは中の模型&ジオラマ以上に外のコレ

先日ニュースで屋島橋のたもとにある鉄道模型の大ジオラマを展示している、
トレインギャラリーNAGANOが14日に閉館になると聞いて、
敷地内に静態保存されている元東急の5000系(旧)、
長電での現役時代の通称「赤ガエル」のことが気になって、
「とりあえず写真に収めておこう」とバスに乗って行ってきました。

開館時間よりも早い9時前に長野駅東口から屋島行きに乗って、
屋島橋の手前で降ろされて、結構の距離の屋島橋を歩いて渡る。
幸い天気は晴れで風もキツクなく、北信五岳や北アルプスが良く見える。
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ここ、青空だったら山並みの写真撮るに絶好のロケーション。

千曲川を渡って須坂市に入って、インターの手前にあるのが、
トレインギャラリーNAGANO。
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開館のときに一度来たきりで、あれからもう24年も経っているのね。

ただし、15年ほど前には仕事でこの道をよく通っていたので、
この「赤ガエル」の姿はいつも目にしていた。
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そもそも、私が20代後半で長電を通勤利用していた時には、
まだ2500系として健在で、今はなきOSカー、新OSカーと共に乗車機会は結構多かった。

閉館に至った理由は運営されている館長さんの体調が思わしくなく、
管理・運営に支障をきたすようになったからとのことで、
所有されている模型の多くは希望者に販売するとのこと。
「赤ガエル」の処遇については記事では出てなかったので不明ですが、
管理者自身は敷地も含めて手放すことになるようなので、
ここに保存されている状態はそう長くは続かないのではないかと思います。
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旧屋代線信濃川田駅跡で静態保存されていた長電の廃車群も、
メモリアルパークの計画がとん挫し、一部車両の移転を除く解体されてしまい、
長野市が所有していた旧綿内駅の木造駅舎も昨年10月に解体。
また東急旧5000系自体保存車両が少なく、
秋田、熊本で一両ずつ、
群馬の前橋にアルピコ交通から移転した一編成2両が残っているのみ。
日本の車両史に名を遺す車両だけに、
トレインギャラリーNAGANOのこの良好な保存状態は貴重。
なんとか、このままの姿でどこかで引き続き展示されることを願います。



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惜別① さようなら「大垣夜行」(ムーンライトながら)

日々の雑感
01 /25 2021
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185系の終焉とともに(写真は「ムーンライトながら」ではありません)


先週接した「お別れ」の2題

まずは、コロナ禍の影響もあり、昨春から三季、臨時運転を取りやめていた、
東京~大垣の夜行「ムーンライトながら」の廃止決定。

「快速」ということではありますが、
これで優等列車以外の夜行列車が完全に消滅。
また、JR各社を跨る長距離列車の運行についても、
新幹線と「サンライズ出雲・瀬戸」を除いてはなくなることを意味します。
・・・と書こうと思ったけど、「しなの」は東日本と東海を、
「長距離で跨っている」と言っても良いか。
長野~飯田にはまだ各駅停車(長野行きは快速)も上下1本残っているし。

さて、惜別ということなんですが、
指定席扱いになって「ムーンライトながら」の称号がついてからの
乗車については実はありません。

乗車する必要と機会がなかったのがその理由。
長野から東京に出て大阪に・・その逆のルートも何度も使っていますが、
タイムスケジュール的にも金銭的にも新幹線で十分だったし、
いちいち指定席抑えるのもめんどくさかったというのもあって敬遠していました。

そんなわけで、自分にとっての思い出は
昭和の終わりから平成のアタマにかけての「大垣夜行」

最初の乗車は18きっぷではなく普通乗車券で、
しかもグリーン車を利用したので、その切符も残っています。
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113系ではなく165系など急行型なので、
グリーン車は座席のリクライニングもしっかりあって、
2000円という価格は「得した気分」でした。

大垣夜行と言えば「混雑」というイメージがありますが、
グリーン車はスカスカの状態で、のんびり乗車できたことを覚えています。
(なお、当時の私の習慣として夜行列車内では一睡もせず)

この旅の帰りは往復の経路を自分で設定できる九州周遊券を使って、
東京から大阪に一旦戻るために「大垣夜行」を利用。
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このときはロングラン「まつかぜ」で最初で最後の在来線食堂車も利用した。

帰りの便は何故か普通車を利用し、このときはボックス席には座れたものの、
当然のように、一つのボックスを埋めた4人が全員他人という、
まだ旅慣れない頃の私としては結構気まずいもの・・
・・・という訳ではなく、どちらかといえば
旅に出るようになっての解放感が勝っていた頃で、
ボックスの中に1人いたテツ(しかも濃いヤツ)が話しやすかったというものあって、
これまた寝ないで見知らぬ者同士の話に花を咲かせていたのを覚えています。
その「テツ」くんがいきなり足元に
ナイロンのゴザひきはじめたときはちょっとビビったけど、
それだと靴脱いでリラックスできるので、「なるほど旅慣れてる」と感心するとともに、
見知らぬ者相手にそれを「強要」できる度胸(なのか?)に驚きました。

初めて青春18きっぷを利用した昭和60年の夏も大垣夜行に乗車。
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当時のルールではグリーン車は利用できないので、
大垣駅に発車時間よりもだいぶ前に行って待つことになるわけですが、
東京始発ほどに並んだ記憶がない。
この翌日も乗車船日になっているので、2日分使って東京まで出たんだろうけど、
確か、夕方ごろに大阪から名古屋まで出て、
それから一旦大垣まで戻って乗車したんじゃないかな。
翌日の切符には沼津の途中下車印が押されていて、
当時はまだ残っていたホームの大きな洗面台で顔洗った記憶があります。

この後も大学時代はしょっちゅう大垣夜行を利用していて、
大阪から青函連絡船乗るために青森まで普通列車だけで行ったときや、
ミック・ジャガーの初来日の東京ドーム公演の帰りなど、
日付を確認できるものもあれば、
思いつきで発車直前にホームに行ってはみたものの、
座席は完全に埋まっていて、デッキで一夜を明かしたという、
日付以上に鮮烈に記憶に残っている乗車もありました。

昨年初乗車したサンライズ瀬戸はともかくとして、
これまでに私がいろんな旅でお世話になってきた
夜行列車が全て姿を消したことになります。
「はやたま」「能登」「きたぐに」「ちくま」「アルプス」「上諏訪夜行」「津軽」「十和田」
「日南」「だいせん」「土讃線夜行」「あさかぜ」「ムーンライトえちご」
「ムーンライト山陽」・・・そして大垣夜行
列挙してみるとそんなに多くない(複数回利用多いけど)し、
いわゆるブルートレインは「あさかぜ」だけなんだけど、
ひとつひとつの列車での思い出はずっと残り続けていくことでしょう。




新年明けましておめでとうございます

日々の雑感
01 /01 2021
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とりあえず初日の出

最大級の寒波が日本海側を襲っているとのことで、場合によっては長野に戻ることにも支障をきたしそうなので、やむを得ず宿をキャンセル。
新年一発めは、天竜浜名湖鉄道掛川駅始発から。
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正月らしく、絵馬タイプのフリー乗車券で駅巡り中です。
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詳細は帰ってからの記事となりますが、とりあえず新年のご挨拶。

本年も当ブログへのご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

ゲームのない月曜日がもどかしいのって久しぶりです

日々の雑感
08 /24 2020
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今後の漆原の使われ方も要注目


火曜日からは福岡でホークスと3連戦。
初戦は由伸と千賀の投げ合い。
今季のここまでの千賀と同じように「眠ったまま」でいてくれるなら、
調子を取り戻しつつある由伸のほうが分はいいでしょうね。

由伸がデスパイネ・グラシアルが戻ってきたホークス打線をねじ伏せて、
打線が先週の勢いを持続して千賀を攻めることができれば、
この3連戦、敵地でホークスに一矢報いるのも不可能ではない。
とにかく、モイネロ・森を出させない展開に持っていくことが大事なので、
先発投手を攻略できるかどうかがカギになりそうです。

本日の公示では抹消メンバーがいなかったので、
入れ替えなしで福岡に移動したってことかな。
監督代行は「ファームの選手どんどん使う」宣言しているので、
当落線上にいる一軍選手(西浦とか西浦とか西浦とか)の奮起にも期待です。

それにしても、ここんとこずっと
「月曜日は野球がなくて精神的に落ち着くなぁ」という感じだったんですが、

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3日間ワクワクが続いただけあって、何とも落ち着かない月曜日。
「早く火曜日が来ないかな」と思えるのも実に久しぶり。

「反攻」とか「逆襲」みたいな言葉が使えるようになるには、
もう少し様子を見ないと何とも言えないけど、
今週の対戦を5分以上で乗り切れば、
少なくとも「ペナントレースに参加する」資格はもう一度得られそうな気がします。


遠出は中止。さすがに熱中症は怖い。

日々の雑感
08 /17 2020
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自転車で20分ほどの距離です


先週の日曜日は仕事。来週の日曜日も仕事ということで、
天気は申し分なかったので、木曽路の駅巡りでもしようかと思っていましたが、
晴天にもほどがあるほどの晴天で、日中の気温がエライことになりそう。
前日の睡眠が十分ならまだしも、2時間程度しか眠れなかったというのもあって、
列車待ちの間に中山道の宿場町を散策するとなると我が身が危険。
とはいえ、待ち時間を駅でじっとしているだけというのも勿体ない。
まぁ、もう少し涼しくなってからとか、紅葉の季節になってからでも
現時点で中央西線に残っている木造駅舎がなくなるわけでもないので、
今回はパス。
結局、いつもなら出かける時間に眠りにつき、
昼過ぎに起きて、部屋の掃除をしてから、久々の蕃龍へ

SBC通りにあった頃はちょくちょく行ってましたが、
稲田に移転した後はさすがに自転車で行くにはやや遠く、
あまり行かなくなっていました。
そうこうしているうちに平日は昼間の営業だけになったりと、
かってに賑わいはなくなっているような感じ。
この日も日曜日の夕食時なのに
従業員が一人だけで店を切り盛りしていました。

叉焼麺も餃子も昔とそれほど変わらない味で、
たまに無性に食べたくなります。
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麺は以前の縮れ度合いが少ない方が好きだったかな

お客さんも入れ替わりで次々とやってきていたので、
営業規模は小さくなっても固定ファンはついているようですね。

以上、私のブログでは珍しい食べ歩きでした。

gotama

K-POPグループSECRET(シクリ)、SONAMOO(ソナム)の動向、オリックス・バファローズの応援を中心に、色んな趣味、雑学などを日々徒然に書き込んでいきます。原則毎日更新です。
2017年2月1日より自営業者になりました。