5/4 ライオンズ8回戦 「残塁祭り」は痛み分け

田牧(元)校長の道楽
05 /04 2021
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おかえりっ!!

勝てば借金がチャラになる所沢での2戦目。
初回、宗、中川が四球を選び、3番正尚のフェンス直撃2ベースでいきなり先制。
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バットでの出がものすごくスムーズで、
どんな球種にも対応できるような気配がある。
そりゃ、この後の打席でも結果出しますわ。

続く杉本が投ゴロに倒れた後、スタメン復帰のモヤのサードゴロの間に1点追加。
先発竹安にとっては心強い2点ビハインドになったハズなんですが・・

その裏のライオンズの攻撃で先頭にヒットを打たれ
犠飛であっさり1点返され不安な立ち上がり。
2回には先頭を四球で出し、タイムリーを打たれ同点に追いつかれる。
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その後も四球、ヒットで満塁のピンチを招くも、
ここは源田を併殺打に討ち取り、何とか逆転は阻止。

3回に正尚のソロ、5回に正尚のタイムリーと、
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ここまで「正尚デー」と言ってもよい大活躍で、再び2点のリードを奪うも、
勝ち投手の権利のかかった5回に竹安が再び捕まる。
(その前に、3・4回ともヒット許していたけどね)
先頭の森に2ベースを浴び、中村もヒットで続き1・3塁。
栗山は三振に仕留めたものの
スパジェンバーグを歩かせ満塁となりここで降板。
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5回途中で94球、被安打9、与死球2ではさすがにこのピンチでの続投はムリ。
でも、ここでマウンドに上がったのが金田というのは「嫌な予感しかしない」

まず呉に2球目をセンター前に弾き返され1失点。
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続く愛斗には同じく2球目を打たれ2点タイムリー。
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マウンドにあがって僅か4球で2点差をひっくり返されるという、
まさに「何のために出てきた?」状態で、
悪夢のような「タイガースからの移籍組リレー」でリードぶち壊し。
ただ、この回、竹安に続投させても似たような結果だったかも知れんし、
金田じゃなく、K、阿部、村西の誰がここで上がっても、
仮に抑えても、結果論に過ぎなかったでしょう。
それくらいに、今のウチは先発が早々と崩れた時に中盤に投げる投手が、
クローザーと同様に手薄。
かといって、5回の時点で、山田、比嘉を使うというのは早過ぎですので、
まぁ誰が投げても「抑えれば上出来」という流れでした。
何よりもリード貰ったのに踏ん張れなかった竹安が一番よろしくない。
(念のために言っておくと、先発マスク誰が被っているかも関係ないからね)

金田はこの後のピンチは何とか自分で刈り取り、この回だけでお役御免。
6回にマウンドに上がった阿部は源田に2ベース、栗山に内野安打と、
取られてはいけない追加点をあっさり奪われてしまう。
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紅林、ここは止めるので精一杯だったか・・・

7回にKが三者凡退に討ち取り、ようやく相手の攻撃を食い止める。

対するライオンズも、先発の上間を4回にひっこめ、
佐野、伊藤とつなぐがいずれもピンチを迎える、
佐野は先頭の宗を歩かせ正尚にタイムリーを打たれ、
伊藤は二死からヒットと四球でピンチを作り、
武隈に回の途中で交代するも、その武隈も四球を与え満塁に。
ウチの中継ぎもたいがいでしたが、あちらさんもそこそこヒドイ。
ここは中川が討ち取られてしまい、同点、逆転のチャンスを逃しましたが、
7回に平良が「思ってたよりも」早く登場してくれて、
「こりゃ8回になんとかなるかも」と希望を抱きました。

増田が不調で抹消されたということは、
9回にクローザーでマウンドにあがるのはギャレット。
となると8回は全幅の信頼を置いて送り出す投手がいないということ。
で、その「信頼度の低い」宮川が紅林にヒットを打たれ、
若月に代えてTを代打に送ると、昇格したての左の小川にスイッチ。
こちらも「代打の代打」でロメロを送る慌ただしい展開で、
ここまで一軍の試合でノーヒットだったロメロがついにお目覚め。
2球目甘く入ったボールを逃さず叩き、レフトの上段に特大の同点2ラン
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「そろそろだな」とは思ってましたが、
その一発が一番欲しいところで飛び出しました。

ようやくというか、チームに欠けていた「攻撃のピース」一つ埋まりました。

同点に追いついての8回裏は今季初マウンドの村西が、
若林、源田を連続三振に奪い、「いけるかも」と期待したのもつかの間、
森に四球、中村ヒット、栗山にも四球であっという間に満塁。
こうなるともう村西には任せておけず、
左のスパジェンバーグに対し山田を投入。
フルカウントまでいって肝を冷やしましたが、
最後はやや内寄りのスライダーで三振に仕留めピンチ脱出。
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ここでのベンチの決断はお見事でした。

9回表は当然ギャレットがマウンドに上がりましたが、
先頭の正尚がそのギャレットを直撃するヒットを放ち、
ギャレットあえなく負傷交代・・ライオンズとことんついてない。
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で、ブルペンに残っているのは2人だけの中、
当然経験のある十亀かと思いきや、
昨日が今季初登板で3点奪われた森脇がマウンドに。
その森脇、代走小田に2塁に進まれ、
杉本にヒットを打たれ、盗塁も決められ一死2・3塁。
オリックス側からすれば一気に勝ち越せるチャンスだったわけですが、
モヤのレフトフライは浅くて小田生還できず、
ジョーンズは申告敬遠で、「こりゃありがたい」と思ってたら、
紅林がよもやの併殺で、勝利も借金完済もスルリと逃げ落ちる。
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紅林、この日はマルチだったけど、このバッティングはアカンわ
追い込まれて外のボールを「当てにいって」どーする?
やるならファールになるような打ち方身につけんと・

それでも「負けなければ上出来」の9回、
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一番頼りになる能見さんでしたが、
二死から四球とヒットで1・3塁とサヨナラ負けのピンチ。
最後は何とか源田をセカンドゴロに討ち取り、
辻監督のリクエストでも判定は変わらず引き分けでゲームセット。
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今回は誤審の余地なくミットにボールが収まる方が早い。

両軍あわせて26安打が飛び交いながらも、残塁が山のようにあって、
投手も野手もピリッとしない締まらないゲームだったと言ってよいでしょう。
まぁ、上位のチームも決して盤石なチーム状況ではないし、
ファイターズに至っては「それどころじゃない」騒ぎですので、
当面は「勢力均衡」の混戦が続くような気がします。
そうなってきたときに有利なチームは
先発陣がしっかりしているところで・・つまりウチとイーグルス。

明日は由伸でしっかり勝って、貯金ゼロにして千葉に乗り込みたいですね。




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4/28 イーグルス5回戦 壮絶な投手戦、由伸vs則本・・互いに一歩も退かず

田牧(元)校長の道楽
04 /28 2021
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無観客の球場だと2人のマウンドでの息遣いすらも聞こえてきそう


前日、悔しい引き分けとなったオリックス。
審判の誤審も取りざたされ、この件については正式に連盟に抗議はいれておくべきだとは思います。
まぁさすがに「不公正なジャッジを正せ」なんてアホな抗議はしないとは思いますが。

3戦目は延期になったのでカードだけ見れば、負けたら借金が増える2戦目。
エース山本由伸が圧巻の投球を見せると、
それに呼応するかのように前回のホークス戦では打たれた則本も、
オリックス打線につけ入るスキを与えない完璧なピッチング。
双方ともボールがキレキレですので追い込まれる前に打たざるを得ず、
少ない球数でサクサクとゲームが進んでいく感じ。
しかもどちらも四球もほぼ出さないんですから、ゲームとしては締まった内容になる。
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由伸が得点圏にランナーを進められたのは1・6・9回のみ
(三者凡退でなかったのもその3イニングのみ)
そんなピンチの場面でもタイムリーを打たれる気配がまるでないのが由伸の凄いところ。
96球、被安打3・与四球1・奪三振5と、圧巻の完封劇。
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三振が少ないのは相手が追い込まれる前に打ちにいってたからというのもあるし、
由伸の9回まで自分が投げ切るという意志の表れでもあったんだろうね。

対する則本も5回の紅林の2ベース以外は2塁踏ませず。
ヒットも初回の正尚に打たれたのを含め2本だけで、こちらも与四球は1個。
奪三振は6つと則本にしては少なく、
こちらもオリックス打線が早打ちせざる得なかったことを示しています。
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で、最終回は松井裕樹を送り込むイーグルスベンチ。
安達、正尚が討ち取られ、杉本は四球を選び代走佐野。
代打、ジョーンズはストレートの四球で1・2塁と最後のチャンス。
ここで打席には期待度ナンバー1のT-岡田
しかし、2-2から外角低め一杯にスライダーを決められ見逃し三振でドロー。
まぁ、ありゃ打てない・・最後の一球についてはTを責められない。
ただ、松井にプレッシャーかけるという目的で佐野が3盗するという戦術はなかったかな。
また、相手バッテリーがそれを警戒して
ストレート中心に配球組み立ててくるのを読んでのバッティングが出来なかったものか、
一球も振らなかったことは悔いが残る。

3戦連続で引き分けですかー
このゲームについては相手も良すぎたし、
仮に太田のとこ大城出してもそう結果はかわらなかったでしょうよ。
(福田、西野を上げろって声もあるけど下でもそう結果は出してないからね)
またリリーフ陣の現状を鑑みれば前に2戦も、
「負けないでよかった」というのが正直なところ。

次はここんとこちょっと負けがこんでるホークスとの京セラでも3連戦。
初戦の先発予定の石川さえ攻略できれば五分以上の戦いができる可能性もある。
6回までにリードを奪えるよう攻撃陣の奮起が必要。
モイネロを打てとはいわないけど、いい加減、泉は打って欲しい。
先発は田嶋が抹消されて阿部が上がったけど、
この日ベンチ入りせず・・でもさすがに先発はないだろ。
山岡、サチヤ、増井か、
増井からの順番崩さずにスライドにするということだとは思うんだけど、
どちらにしても後ろがもう少し何とかならんと安心できん。
平野が上がってこれないのが気になってしかたない。
ロメロは下で2ベースも打ったし、そろそろのような感じですが。

4/27 イーグルス4回戦 クローザー不在で「9回の悪夢」再び

田牧(元)校長の道楽
04 /27 2021
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今願うことはシーズン通しての活躍と、このカードでの今季一号


27日からのイーグルス戦はコロナ感染対策で無観客。
そして29日の3戦目は日程延期となりました。
また、前回抑え失敗のヒギンスが腰のアクシデントが判明し抹消、
かわりに平野が上がってくると思いきや、
山崎颯一郎が育成枠入りを乗り越え初の一軍昇格。
ファームでの実績を見る限り、
いきなりに勝ちパターンでの投入はないと思いますが、
上でいい結果を残し、リリーフ陣の一員として名乗りを上げてくれることを願う。

結局、平野、ロメロの27日昇格の報道はガせだったわけだ。
ロメロはまだ調整軌間だから仕方ないにしても、
平野が10日過ぎて昇格ないってのはちょっと心配。
クローザー不在の中で、増井登板予定だった29日が
「飛んだ」のはある意味良かったのかも。

初戦は田嶋と岸の投げ合い、
田嶋は3回まで毎回ヒットでランナーを出しながらも後続をきっちり断ち無失点。
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しかし、4回に浅村と新加入ディクソンに連打され無死2・3塁のピンチ。
内田に犠牲フライを打たれ同点に追いつかれるも、
そこから辰巳、村林を三振にとり最少失点にとどめる。

打線がすぐに点を取ってくれた後、
5回は三者凡退に討ち取り勝利投手の権利を得る。
6回は先頭の島内に2ベースを浴び、続く浅村にはこのゲーム初めての四球を与え、
再び無死1・2塁のピンチ。5番ディクソンにはセンターオーバーの大きな当たりを打たれ、
再びの同点を覚悟しましたが、
ここで中川がフェンスにぶつかりながらキャッチし田嶋を救う。
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この後、内田、辰巳を討ち取ってピンチ脱出。
7回は二死から小深田から7つ目の三振を奪い、
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119球1失点でこのゲームも先発として十分な働き。
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打線は、ここんとこチャンスに無茶苦茶強いTがこのゲームでも活躍。
2回、四球の杉本、ヒットのモヤを塁において、
岸のスローカーブに上手くタイミングをあわせ、
あとちょっとスタンドインの先制2ベース!
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スイングがホームラン量産できるそれに近づいてきている感じです。

同点に追いつかれた4回は、中川がヒットで出て、続くTもセンター前。
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2回のチャンスで凡退した頓宮が今度はレフト前にタイムリーで再び突き放す。
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ただ、2回も4回もそこからの「もうひと押し」が足らず、
後ろの不安がある現状では、最少得点差というのは勝っていても安心できない。
そんな不安を少し解消してくれたのが6回のモヤの一打。
追い込まれた後の4球目の高めのストレートをジャストミート
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2点差ならば少しは安心というところで、
8回のマウンドは、安定感のある富山があがる。
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が・・・「自分の後ろが不安定」というのは、
富山の投球にも影響を与えるのか、
先頭の鈴木大地にヒットを打たれ、一死後に浅村の2ベースで1点を失う。
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ただ、これでようやく落ち着いたのか、
続くディクソン、内田はなんとか抑えてリードはキープ。

9回、誰が投げようが1点差は「負けフラグ」に近い気分でいた中、
その前の攻撃で救いの神登場。
7回は福山に抑えられたものの、8回にマウンドに上がった渡邊が不安定。
先頭の正尚にいきなりぶつけ、次の杉本にもボール2つ先行し、
ストライクを取るしかなくなったところにラオウのバットが一閃!
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点差を3点差に広げる4号2ランが飛び出し、さすがにこれなら誰が投げても大丈夫・・


・・・・と思ったら甘かった!!!!

どうやら9回のマウンドの悪魔はウチの全てのリリーフ投手を飲み込むようで、
セーブシチュエーションでマウンドに上がったK鈴木は、
彼のダメダメパターン「先頭打者四球歩かせ」で、楽勝気分に暗雲が垂れ込める。
で、悪いことは連鎖するもんで、守備固めで入ったハズの山足が、
何でもないサードゴロで悪送球やらかし無死1・2塁。
ここでKを諦め、代打に左の茂木が送られたのもあって山田をマウンドに送る。
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が・・山田もスライダーで追い込みながらも、そのスライダーがウインニグショットにならず、
茂木を歩かせてしまい無死満塁。
続く小深田は何とかサードゴロに討ち取ったものの、
山足がホーム送球前に3塁ベースを踏んでないとジャッジされ、
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中嶋監督のリクエスト実らず併殺とはならず、まだ一死満塁。
ここでこの日猛打賞の鈴木大地にはスライダーをセンター前に弾き返されまず1失点。
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山田が左打者にスライダーを打たれたり見極められているのなら、
調子としては良くないわけだから、ここで次の投手という手でもよかったろうに続投。
そして、それが見事に裏目に出て、島内もスライダーで仕留められず、
最後はチェンジアップを痛打され、まさかの・・いや案の定の同点2ベース。
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ここでようやくマウンドに比嘉が上がり、浅村は歩かせ、ディクソンで勝負。
ディクソンは注文通りにショートゴロに討ち取り、併殺チェンジと思いきや、
今度は相手のリクエストで判定覆り二死満塁とピンチ継続。
最後は何とか内田のショートゴロを紅林が上手く捌いて負けはなくなる。

しかし、こうなれば相手も9回は松井裕樹を出してくる。
先頭の大城は四球を選び、宗が送って一死2塁。
しかし、ここで紅林はまだ荷が重く、あっさり三球三振。
最後の希望は正尚だけど、その次は最終回に守備から入った若月なので、
相手はまともに勝負する必要はない・・というか当然のように申告敬遠。
打席には若月に代えて、本来は「お休み」のハズの安達が入る。
むしろこの場面なら「若月の出会いがしら」の方が
松井のボールに対して「奇跡」起こせたかもね。
若月としても、彼のリード云々でない次元で投手がアレだったにしても、
忸怩たるものあったかも知れんし、その気持ちに賭けてもよかったような・・

で、結果、安達は松井裕樹のフォークを打てず見逃し三振で終わる・・と。
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うーん、勝てたのになぁ・・2試合連続でこれはキツイ。

まず、「負けが決定的になってきたときに
ブログ書きはじめたら逆転する」のジンクスに加えて、
「勝利が決定的になってもゲームセットまで
ブログを書き始めてはならない」
を加えないといかん。

それと・・

最終回だけでいいのでマウンドに盛り塩しておいて!

現状では9回誰が良かったというのは結果論でしかないし、
「だからFAで○○とっておけば」みたいなことも今言ったって所詮戯言。
先発の誰かを抑えにまわすべきてのは、まぁ建設的な意見ではあるけど、
私はこの盤石な先発陣は崩してほしくないという気持ちの方が強い。
(先発で調子があがらないから抑えにまわしてみるってならわかるけど)
新たら守護神を生み出すために今はチームとして苦しむときなんだろうし、
その苦しみの中から「絶対の抑え」が出てくるのを待つしかないのかも。
吉田凌が下でも投げてないのが痛いなぁ・・

明日の由伸には完投期待するか、
打線が則本相手に5点差以上つけるかのどっちか期待するしかないか。

4/25 ファイターズ6回戦:正尚途中退場がとにかく心配

田牧(元)校長の道楽
04 /25 2021
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打力は衰えたけどツキは持ってる?

宮城の離脱で先発のお鉢が回ってきた竹安。
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リード面での信頼から先発のマスクを被るのは若月。

が・・ベンチの目論見は初回でご破算になってしまう。
先頭の郡を追い込みながら外角低めのストレートを打たれ、
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次の渡邊はボール2つ先行の後の
低めの甘いボールを2ベースにされ2・3塁。
西川は一塁ゴロに討ち取ったものの3塁ランナー生還。
近藤にはストレートの四球を与え、
4番に復帰した中田のところでは注文通りのショートゴロを打たせ、
併殺でピンチを切り抜けると思いきや、
ショート安達がまさかのファンブルで併殺どころか1点追加。
なおも一死1・2塁とピンチは続き、
淺間にもライト前に打たれ3点目を入れられる。
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次のロドリゲスは併殺に仕留めて何とか相手の攻撃を終わらせるも、
「ウチと金子」の組み合わせを考えると、
かなり痛い初回の3失点。

2回以降は低めに球を集めずに、
コースを散らすことで5回までゼロに抑えることができていただけに、
初回に軌道修正できないまま打たれまくったのが悔やまれる。

打線の方は相変わらず金子に対しての詰めが甘い。
2回はモヤの2ベースと中川の進塁打、Tの犠牲フライで1点を取れたけど、
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モヤさんスライディングの目測誤っとる・・

1・3回の正尚のヒットは活かすことができず、
致命的だったのが5回の攻撃。
太田、宗の連続ヒットで無死1・2塁と絶好のチャンス。
ここで安達へのベンチの指示は送りバント。
まぁ、正尚が後ろに控えているんだから当然のともいえる選択なんだけど、
3塁進塁のためのバントは決して「安全策」ではない。
逆に、相手がバントシフトをとってくれれば、
安達ならばそこをついたバッティングも可能。
つまり、100%ってよりもは安達に柔軟性持たせた方が良かったようにも思える。
で、2球目のストライクでバットに当て損ねたとき、
飛び出していた太田がコケてしまい帰塁できずに牽制アウト、
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この走塁ミスはあまりにもお粗末。
コケた時点で大人しくセカンドに戻っていれば、
捕手の石川も投げなかったろう。
それを石川の躊躇を「行ける」と勘違いしたのか、
3塁に向かって走ろうとするもんだから、石川に刺されてしまう。
さすがにこのミスは示しつかんと思うけど、
この後ベンチに下げなかったもんなぁ。
果たして大阪に戻ってから中嶋監督がどういった判断を下すか。

安達は次のボールで中途半端にバットを止めて三振という最悪の結果に。
しかもその後に正尚がライト前にヒットを打ったわけだから、
金子をこの回で攻略出来ていた可能性もあったわけだ。

金子はこの回で「お役御免」となったわけだけど、
またしても「苦手意識」は克服できないままだった。

しかも、5回裏の守備で正尚が際どいフライを飛び込んで好捕するも、
足を痛めたらしく、6回の守備で交代。
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大事に至らければいいんだけど、
ここでの正尚の離脱はチームには致命傷になる。

6・7回と山田、能見が相手をゼロに封じるも、
ウチも堀、ロドリゲス相手に追い上げることができない。
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・・・とここまで書いた時点で8回表の攻撃ですよ!

8回のファイターズのマウンドは当然、宮西。
しかし前日に満塁まで追い込んでいるし、
その前のマリーンズ戦ではセットアップ失敗している。
「出てきた時点で降参」という相手ではない。

それを証明するかのように、
先頭の安達がここまでのミスを(少し)取り返すセンター前ヒット。
次は正尚退場の後に3番に入った紅林の初打席。
まるで正尚が乗り移ったかのように
紅林は右中間を破るタイムリー2ベースを放つ!
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紅林にとってはこの一打は大きな自信になってくれるかも?
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なおも無死2塁で杉本の打球はショートの横を抜けんとする打球。
谷内は捕球するもどこにも投げられず1・3塁。
ここでベンチはモヤに代えてジョーンズを送るという賭けにでる。
正直、この賭けはファン的には「???」だったんですが、
ここんとこのジョーンズの代打での成功率はやたら高い。
・・・というか何かツキらしくものを身に纏っている感じがある。
この打席でも初球、外角のボールに手を出し、
ライト線に力なく上がったボールはファーストとセカンドトが追いかける。
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しかしボールはセカンド渡邊のグラブの先をかすめ、
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しかもフェアグランドギリギリに落ちる、超ラッキーなヒット。
これで同点に追いつき、中川が送って一死2・3塁。
次打者Tはきっちり犠牲フライを決めついに逆転成功。
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またしても「負けが決定的になったらブログ書き始める」の、
私のジンクスが功を奏した(違う)ような逆転劇でついに宮西をKO。

8回裏は富山が三者三振を奪い、勝ち越しに一歩近づく。
が・・・9回マウンドに上がったヒギンスがいきなり近藤に同点アーチを浴び、
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この時点でチームの勝ちもカード勝ち越しも消滅。
なおも一死後に淺間に四球を与え、ヒギンスはここで交代。
最後は代わった比嘉が大田は歩かせるも、
今川をセカンドゴロの討ち取ってゲームセット。
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打順を考えれば塁空いている状態での代打大田は、
歩かせてもいいわけで、その前に送りバントでアウト1つ貰えたのは有難かった。

勢いに乗じて勝ち切りたかったけど、
今のヒギンスでは、まだそこまで盤石ではない。
来週、平野が復帰したら、
当面はクローザーは平野になりそうだけどね。

正直、よく負けなかったってとこだよ。
そもそもが宮城の離脱での竹安先発で、
前半で守備にも走塁にもミスが出て、
あげくに正尚が途中退場という、
「負けフラグ」立ちまくりの状況からの同点・逆転だからね。
これで一週間の戦果としても借金3つ減らせたんだから上出来。

来週はずっと無観客の京セラで、
イーグルス、ホークスとの対戦。
一つでも借金減らせればいいけど、
最低でも五分で凌いでもらえれば・・ってとこかな。
ロメロの早期復帰を願う声も多いだろうけど、
ファームでヒット1本(しかも内野安打)打ったからといって、
即一軍というのは早計でしょう。
(少ない打数なのに打率だけで状態判断できるわけないしね)

とにかく、正尚の膝の打撲がゲーム出場に支障なく、
平野が戻ってくるだけでも、来週の戦いは面白いものにはなる。

4/16 マリーンズ4回戦:一発に沈み、勝ちを逃す・・平野離脱の影響がすぐに出た。

田牧(元)校長の道楽
04 /16 2021
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次はランナーいるところでのデカいの期待


16日からはマリーンズ3連戦。
平野が首の痛みで抹消され、代わりに比嘉が昇格。
後ろに不安が多い中、「平野は残して比嘉昇格」が既定路線だったと思うので、
この離脱は当然のように痛い・・・というかこの日の結果に直結したとも言える。

先発の山岡は前回の好投以上に内容が良く、
5回に初めて迎えた一死2・3塁のピンチも、後続を連続三振にとってゼロに抑える。
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7回まで投げて被安打5、与死球1、奪三振9、無失点と素晴らしい内容で、
これで山岡に「勝ち」がつかないってチームとしてどうなの?と言わざるを得ない。
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打線の方は案の定と言うか、相手先発二木に手こずる。
2回にラオウのソロが出たけど、それ以外はスイスイ抑えられる始末。

ラオウの一発はライナーでスタンドに吸い込まれるような当たりでした。
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チャンスで何とかしてくれそうな雰囲気出てきました
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この日は第一打席でもヒットを放ち、
第3打席ではチャンスでジョーンズの前に申告敬遠。
あの回なぁ、無死から正尚が内野安打で出て、
すぐに中川に送りバントさせたけど、
「先の先」を読んだら、アウトカウント一つ与えるのは得策じゃないよな。

ようやく二木を攻略で来たのが7回。
エラーで出塁した頓宮と、ヒットの宗を塁において、
二死から正尚、中川の連続タイムリーで2点追加。
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ただ、なおも1・3塁のチャンスでTが凡退したのが後から見れば痛かった。

8回、3点のリードでマウンドには漆原。
先頭の荻野に2ベースを打たれ、マーティンは三振にとるも中村奨吾には四球。
ここで頓宮がマウンドに行き、漆原を励ますも、
4番安田への初球が甘く入って痛恨の同点3ランを浴びる。
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これ、頓宮がここに構えてなかったので、このコースに要求したのかどうかわからん、
しかし、打率に比して打点がやたら高い・・
つまり「チャンスに無茶苦茶強い」相手に対しで、
もし初球から「変化球でストライク」要求しているなら、頓宮のリードミスかなぁ・・
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よって、この被弾についてはあまり漆原を責めたくはない。
ただし、その前の中村への四球は反省材料。

もし平野がいたら、安田のところでマウンドに送っていたかも、
(そもそも、回のアタマから平野だった可能性もある)
で、相手が左の安田ってことで比嘉の投入に躊躇があったかもなぁ。

まだ2回攻撃のチャンスは残っていたけど、
8回は二死1・2塁のチャンスで宗が凡退。
9回は中川が「今季2試合目」の二桁安打となる10本目のヒットで出たけど、
最後は代打、大下があっさり凡退。
このゲームはチャンスで打つ場面もあったので、攻撃陣についてもあまり責めたくはないですが、

目の前で申告敬遠されて、
相手の注文通りに凡退する元メジャーはいらんよね?


意地もプライドも技術も何も感じることできない置き物以下・・・


明日はサチヤと美馬が先発。
美馬に対してはどちらかと言えば相性はいい方なので、
何とかサチヤに今季初白星をつけて欲しいけど、
そのためにも元メジャーは舞州に埋めておいて欲しい。
で、その枠で福田か西野上げて。

gotama

K-POPグループSECRET(シクリ)、SONAMOO(ソナム)の動向、オリックス・バファローズの応援を中心に、色んな趣味、雑学などを日々徒然に書き込んでいきます。原則毎日更新です。
2017年2月1日より自営業者になりました。