JTBC「ガールスピリット」第11回歌唱曲紹介➄ Kei 最後まで多彩なステージで魅了し続けました

SONAMOO ミンジェ出演:JTBC「ガールスピリット」歌唱曲聞き比べ
10 /11 2016
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「特別賞」あげてもいいんじゃないかとゆーくらいに、
毎回異なった姿を見せてくれて、そのどれもが強く印象に残った


JTBC「ガールスピリット」第11回の最後はLovelyzKei
1・2位以外の最終順位は発表されていませんが、
前半の点数で70点と伸び悩んだことから、
もしかしたらKeiがファイナルでは最下位である可能性もありますが、
そんなことが全然気にならないような魅力的なステージを見せてくれました。

前半はイ・スンチョル「西の空」


バイオリンの伴奏に合わせて、静かに深く情念を込めて歌うKei
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サビの部分では、心に迫ってくる激しい調子で、胸を締め付けられます。
初回の時に「IUの歌をカバーするにはまだまだ」と書いちゃいましたが、
これだけ感情込めて歌えるのであれば、
「ピミル」あたりはかなりいい感じになるんじゃないかな?
正直、初回の時は私、Keiの実力を見誤っていたようです。

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Lovelyzの中で唯一ドラマOST曲に参加しているのも納得です。

オリジナルは前回「復活(ブファル)」でも紹介したイ・スンチョル
2005年の映画「青燕」のOST曲です。


日本との関係ではいろいろややこしいイ・スンチョルさんですが、
韓国での人気は絶大ですね。
歌声聴いていると、いかにも韓国の人たちが好む甘く切ない男性ボーカルです。

後半は「ガールスピリット」の中で一番大掛かり(?)なセットで登場
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人形がマイクを与えられ、動き出すという設定が、
「お人形」っぽい雰囲気のKeiにぴったりはまっています。

しかし、歌いだしが終わると、このフリフリ服をかなぐり捨てて、
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派手に飾られたマイクスタンドの前で軽やかに踊り歌います。
歌ったのは韓国を代表するロックバンド、紫雨林(ジャウリム)の、
1997年の第1集に収録された「逸脱」


Keiには「ガールスピリット」を通して、さんざん驚かされてきましたが、
最後の最後がその中でも一番衝撃的でした。
韓国最高の女性ロックカリスマとも言うべき
キム・ユナの空気感をここまで再現できるとは!
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もちろん、Keiキム・ユナの声質は違いますし、
Keiのボーカルにはロックテイストとして含まれるべき「やさぐれ」感が不足はしています。
でも、それだけにKeiが、キム・ユナの、紫雨林のフィーリングを表現できていることが驚きなのです。

そして、それだけでなく、
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中盤から後半にかけてのダンスブレイクは、
紫雨林では曲の流れで入れてきているものと、
全く違うEDMをぶち込んでくる凝りよう。
(もしかしたら紫雨林でも同じようなことをやっていたのかも知れませんが、
いくつか調べた中にはなかったです)


観客に「アイヤイヤイヤイヤ♪」を唱和させて後の「カムサハムニダ」は、
キム・ユナが憑依したような印象を持ちました。
私の中ではあの瞬間はKeiであってKeiでないような感じでした。

紫雨林のほうも同じようにライブステージのもので聴いてみましょう

私がKeiのステージにこれだけ興奮していることに共感していただけたら嬉しい。

紫雨林はボーカルのキム・ユナの圧倒的パフォーマンス力と、
バンドの確かな演奏能力で、長く(メジャーシーンの)韓国ロックの王座に君臨するバンド
日本で言えば、レベッカ(のNOKKO)、椎名林檎などに匹敵する存在と思っていただければよいかと。


私の中では「韓国の」って枠を飛び越えて、ワールドスケールで好きなロックバンドです。

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だいぶん前に、「ボヒョンあたりが紫雨林をカバーしてくれないかなー」と書きましたが、
よもやKeiがそれをやってのけて、これだけ満足な仕上がりなるとは、
BoA「アトランティスの王女」に始まって、無謀なチャレンジかと思われた「ヤセンファ」
ユジとのコンビでの「オッパヌン、ジュンビテッソヨ?」の愛嬌、
タク・ジェフンとの素晴らしいタッグ、実の姉のダンスとの感涙ものの共演など、
Keiのステージはいつも驚きと喜びに溢れていました。

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ミンジェの一位獲得に喜び、ボヒョン、ユジ、ソジョンのボーカルに圧倒され、
ソンヨンへミの伸び悩みを心配し、ジンソルソヨンの笑顔に癒され、
オマガスンヒの貪欲さとサポート体制に脅威と嫉妬を覚えた「ガールスピリット」でしたが、
(CLCスンヒ、ダウォン・・ゴメン印象薄かった)
今回でこのカテゴリーも最終回。
私にとってはLovlyzのメンバーではない、
一人のパフォーマーとしてのKeiに出会えたことが一番の収穫だったように思います。

視聴率的には苦戦していたようですが、番組そのものには手ごたえを感じたようで
来年にはシーズン2がある可能性が高いそうです。
ガールズグループの中にはまだまだ「発掘」されなければいけないボーカルはたくさんいます。
第2シーズンがどのようなメンバーになろうと、
当ブログでも今回と同様に紹介していきたいと思います。
ソナムからハイディをキャスティングできればそりゃ嬉しいけどね)

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JTBC「ガールスピリット」第11回歌唱曲紹介④ ユジ 持てる全てを出し切った完全燃焼のステージ

SONAMOO ミンジェ出演:JTBC「ガールスピリット」歌唱曲聞き比べ
10 /10 2016
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12人の中では圧倒的セクシーアピールを見せつけたユジ

JTBC「ガールスピリット」第11回。
4人目はBESTieユジ

彼女もファイナルステージで自分の魅力を十二分にアピールすることが出来ました。
前半の曲は元祖セクシーアイコン、イ・ヒョリ「U Go Girl」(2008年)


出だしからアカペラでもの凄いシャウトを聴かせてくれます
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これだけでも十分に凄いのに、
金ピカの衣装に身を纏い、激しいダンスで魅惑的なステージを演出
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これをミンジェにやれといってもムリなハナシでして、
まさにユジの独壇場とも言えるステージです。
そして歌の方もずっと腹の底から絞り出すようなパワフルなシャウト。
エイリーとかヒョリンとか、ソロでパワフルなボーカルぶっぱなしている
女性シンガーたちに引けをとらない熱演です。
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あえて苦言を呈すならば、迫力の中に繊細さがもう少しあればというところかな、
最初から最後まで濃厚過ぎて少し胃もたれするような感じのステージでもあります。
とはいえ、得点は78点で前半3位のスンヒとは僅か1点差。
もしかしたら後半での順位はわからないんですが、
2位以下はかなりの接戦になったんではないでしょうか?

このユジの迫力満点のステージに比べれば、
オリジナルのイ・ヒョリのほうは大人しく感じます。


もちろん8年の歳月の中で、女性シンガーの表現が進化したのもあるし、
TVの放映許容量もかわってたというのもあるでしょう。
そして、それを切り開いてきたのがイ・ヒョリであることも、紛れもない事実です。
イ・ヒョリが作ってきた道が、この日のユジにステージにつながっているわけです。

※昨年、ヒョソンがこの曲を音楽番組でカバーしていますが、
ダンスのセクシーさはヒョソンが上回るとしても、
ボーカルのパワフルさヒョソンにはないものですね。
とはいえ、ヒョソンの吐息のような歌い方もこの曲にはフィットしていました。

後半は一転してじっくり聴かせる、イ・スンファン「千日の間」(1995年)


前半は、切々と心を込めて歌うユジ
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オリジナルも、ユジの歌い方と同じように、前半は意図して静かなトーンで歌っています。
しかし、最近のライブで聴いてみると、イ・スンファン本人は、
出だしからわりとはっきりしたトーンで歌っています。
どちらかというと、私はそちらのほうが魅力的には感じます。

しかし、ユジの場合、この静かなトーンは伏線で、
後半は感情を爆発させたようなボーカルにと変化していきます。
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ソ・イニョンさんも思わず涙してしまうような、気持ちの入った熱唱でした。

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歌唱力だけに限って言えば、ユジボヒョンにはかなわないまでも、
文句なしに2番手につけることことは出来ていたでしょうね。
しかし、ステージというものは歌唱力だけを評価する場所でもないので、
そこのところでのアピールで差が出てしまったものと思います。
とはいえ、SPICA以上に、
その歌唱力やパフォーマンス力が世間に評価されていなかったBESTieの、
次の活動が待たれるような「ガールスピリット」での活躍ではありました。
また、ユジ自身も次世代セクシーアイコンの座を廻って、
ヒョソンAOAソルヒョンなどと激しく争っていくことへの期待も感じさせました。

イ・スンファンのオリジナルについては、2012年のライブ映像で。


このときイ・スンファンは47歳。
顔も声もそのようにはまるで思えない若々しさ。
そして、この曲の発表時よりもボーカルの味わいは深まっています。

ユジのおかげで、また好きな男性シンガーが一人増えました。

そして、この曲は多くの人にカバーされていますが、
私にとっての極めつきは2012年の「私は歌手だ2」での、
The Oneソ・ヒャンのデュエット
前置きちょっと長いですが、3分30秒から歌始まります。すごいですよ。


で、さらについでですが、ソ・ヒャンさんは、私、これが初見なんですが、
調べてみると、かなりスゴイ歌手。
2015年の「私は歌手だ2」での「明日に架ける橋」が、
曲の解釈も含め、図抜けて素晴らしい。


この曲をここまでゴスペル曲として完璧に歌い上げているのは、
オリジナルのアート・ガーファンクル以外では、
アレサ・フランクリンのバージョンを聴いて以来です。

JTBC「ガールスピリット」第11回歌唱曲紹介③ ソジョン 「5人目」のファイナル進出はダテではなかった

SONAMOO ミンジェ出演:JTBC「ガールスピリット」歌唱曲聞き比べ
10 /09 2016
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まぁ、ソジョン(あるいはユジ)のためにルール改変したわけだしね

JTBC「ガールスピリット」第11回。
ファイナル歌唱曲紹介の3人目はLadies Codeソジョン
B組の2位以内に残れませんでしたが、
「ワイルドカード枠」ということでの決勝進出です。
B組のレベルが高すぎて、ボヒョン、ユジ、ソジョンのうち、
誰が脱落しても「勿体ない」ということで急遽ルール改変しての5人体制での決勝。
その結果、当初は4人で準決勝→決勝という予定だったのが、
5人で2曲ずつ合計点勝負になったのかも知れません(よくはわかりませんが)。
でも、結果的に5人のファイナリスト全員の熱唱を2回ずつ聞けたから、
この方が良かったのかも。

ソジョンの前半の歌唱は、1989年のパク・ソンジュを世に出した「帰路」という曲
※自動翻訳だと「耳」とでちゃいますが、「帰路」が正しい


イントロのピアノソロはクラシックのピアノ曲の引用だと思うんだけど誰か曲名わかる?
ちなみに、このイントロパターンはオリジナルでは使われてなくて、
後にNAULがカバーした際のアレンジです。
ただしNAULの時に使っていた曲は確か映画音楽で超有名なやつ
こちらがNAUL


歌い方とかソジョンはこちらのほうをオリジナルよりも参考にしている感じですね。
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歌いだしの「唸り」から、ソジョンのブルースフィーリング全開で、
他に類例を求めにくいオンリーワンのボーカルで歌い上げます。
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後半から登場のダンサーは、いてもいなくても関係なかったような・・
(Keiのときと違って必然性が低い)
ボヒョンスンヒもそうだったけど、バックの演奏を極力少なめにして、
自分のボーカルを伝えきろうとしていますね。

ソジョンは前半は80点と2位でしたが、後半でスンヒに逆転されてしまいました。
とはいえ、ワイルドカード進出が決して「おこぼれ」に預かったわけではないことを証明しました。

パク・ソンジュのオリジナル「帰路」はこちら

イントロから前半くらいまでは、「懐かしの歌謡曲」って感じもしましたが、
サビ部分のボーカルのパワーがスゴイですね。
※この曲のベースになっているメロディーですが、今30分ほど探して、
やっと元曲にたどり着きました。「白い恋人たち」でしたね。


ちなみに、パク・ソンジュさんは、韓国のボーカルトレーナーの草分け的存在で、
数多くの歌手を手掛けていて、韓国の音楽界を牽引する一人でもあります。

ソジョン後半の歌唱は復活(ブファル)「ヒヤ」{1986年)


この曲では二胡のアレンジを加えて、原曲をより情念的なものに仕上げます。
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アタマとシッポはすごかったんだけどね。間がやや一本調子だったか。

復活(ブファル)は初回にボヒョン「ロンリーナイト」をカバーしていらい2回目の登場。
この「ヒヤ」はボーカル、イ・スンチョル時代の代表曲の一つ。
キム・テウォンのギターがやたらにカッコよくて痺れます。


この曲はシスタヒョリン「不朽の名曲2」でカバーしてすごい歌唱聴かせてくれてますが、→こちら
情感の込め方ならばソジョンも負けていません。
ロックナンバーのロックシンガー的カバーと言うことでしたら、
ヒョリンの歌唱に軍配があげられますが、
ソジョンは違った次元で解釈していて、普遍性を高めているよも思えます。

ソジョン「ガールスピリット」での活躍は、
Ladies' Codeが復活を遂げた年に、
この番組でのソジョンの歌唱を通して、「悲劇のグループ」という肩書をつけずとも、
Ladies' Codeというグループがこれからもその音楽性で存在を発揮できることを知らしめたという
大きな意味を持つものになったと思います。



JTBC「ガールスピリット」第11回歌唱曲紹介② OMGスンヒ 「工夫のスンヒ」感涙の2位

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10 /09 2016
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最初から最後までステージに対しての考え方が、
他の出演者より抜きんでていましたね。


JTBC「ガールスピリット」第11回。
ファイナル出場者紹介の2人目は、最後も逆転で2位を確保した、
Oh My Girlスンヒ
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最後のステージも彼女らしく、意外性と創意工夫に溢れたものでした。

前半はマイケル・ジャクソンメドレーに果敢に挑戦。

ジャクソン5時代の「I Want You Back」に始まり、
ダンスや表情も一生懸命に再現した「Billie Jean」から「Man In The Mirror」と、
バックダンサーのアクロバティックな動きや、スクリーンの効果的な映像処理も含め、
見ていて楽しいステージを現出しました。
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歌とダンスについては、本家と比較してどうこうで言っても仕方がないし、
「よくがんばりました」とだけ言っておこう。
ちなみに前半だけだと79点3位でした。
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スンヒ自身のこの「やりきった」表情が印象的。

本家の方ですが、「I Want You Back」「Billie Jean」を同じステージで聴けるものとして、
何はなくとも1983年の「モータウン25周年コンサート」をあげておきたい。
オリジナルのジャクソン5として8年ぶりの再結成ステージであり、
「Billie Jean」初演で、「ムーンウォーク」も初めてお披露目した歴史的ステージです。
※モータウンのイベントで他レーベルの新曲を歌うということで、最初は難色を示されたそうですが、
「歌わせなないなら出ない」とマイケルが押し切ったようです。



私は根っからの天邪鬼なので、この当時としても人気絶頂のマイケルを
それほど好意的に見ていたわけではなかったんですが、
このステージにはノックダウンさせられました。
ダンスのキレ、ボーカルの自在さ、どれをとっても最高級品です。
この年は前年12月に発売されたアルバム「スリラー」大ヒットの年であり、
「キング・オブ・ポップス」の歴史がここから始まったと言ってもいいでしょう。

とはいえ、私個人としてはモータウン時代のジャクソン5の方にこそ、
上質のポップソングのエッセンスが注入されていると思っていまして、
特にこの「I Want You Back」
ポピュラー音楽史上最も美しいギターイントロだと言って過言ではないでしょう。


この曲の当時マイケルは10歳
天才というのは作ってできるもんじゃないという証明になっているけど、
その天才を輝かすために、練りに練った完璧な曲を作り上げた、
モータウンのソングライティングチームもまた素晴らしい。

ステージを縦横無尽に動き回った前半とうってかわり、
後半はギターとパーカッションだけを従えての静かなアコースティックメドレー


最初がボサノバ風だったので、そーゆーアレンジだと思ったら、
これオリジナルもそんな感じ。
1989年のジョ・ドクぺ「あなたが僕の心に入ってくると」

ジョ・ドクぺIUがカバーした「私の古い話」のオリジナル歌手でもあり、
「応答せよ1988」でもOSTで使われています。

ジョ・ドクぺは1980~90年代に活躍したシンガーですが、
大麻吸引で逮捕されてもいます。
(昨年も拘留されていました)

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スンヒのメドレーは、古い歌からイッキの現代へ、
f(x)「Rum Pum Pum Pum」ブアガ「アブラカダブラ」
Red Velvet「ハッピネス」「ロシアンルーレット」と、最新の楽曲まで、
シンプルな伴奏でスンヒの歌唱力を存分に聴かせてくれます。
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スンヒの表情からも自信のほどがうかがえます。

スンヒは後半のステージでは81点を獲得し、またも逆転で2位に浮上。
しっかり計算され、パフォーマンスとしても上質なステージを最後も見せてくれましたね。
(ただし、このアイドル曲メドレーという手法はSPICAが今回のカムバックの際に披露していましたね、
もしかしたら、それをヒントにしたのかも知れませんが、それでも最初に古い曲をもってくるセンスはさすがです)


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計算したわけではないですが、
スンヒは初回から最後までの累計で、
パフォーマンス時間が最も長かったのではないかと思います。
毎回必ず5分前後の時間を使い切って多彩なステージを見せてくれました。
もちろんメドレーという形式も含め、一番多くの曲数を消化したのもスンヒです。

歌唱力ということだけなら、ユジソジョンの方が上だったかも知れません。
しかし、「ガールスピリット」のステージをパフォーマンスの場として、
一番緻密に計算し、演じ切ったことがスンヒを最終的に2位に押し上げたのでしょう。


JTBC「ガールスピリット」第11回歌唱曲紹介① ボヒョン 文句なしの初代王者

SONAMOO ミンジェ出演:JTBC「ガールスピリット」歌唱曲聞き比べ
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初代「ガールスピリット」の称号を持って、
ついにSPICAとして日本にもやってきます


すっかりご無沙汰してしまいましたが、
JTBC「ガールススピリット」ファイナルの歌唱曲紹介

結果は既にご存知のことと思いますので、
今回はまず、優勝したボヒョンから。
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ファイナル進出者5人が、前半・後半と1曲ずつ歌っての合計点勝負。

ボヒョンが前半に選んだのは、
ユン・ミレアニーのユニット、Tashannie(タシャニー)「警告」(1999年)


ボヒョンは最後のステージでこれまでのキャリアで初めてのラップに挑戦。
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このラップが「ホントにはじめて?」って思いたくなるほど決まっています。
原曲が2人でやっていることを、完璧にボヒョン1人でこなしきっているのもスゴイ。
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ラップパート以外は安定のボヒョン節炸裂です。

オリジナルはこちら。

韓国のヒップホップ黎明期にUptownのメンバーとしてデビューし、
今なお一線で活躍中のユン・ミレが組んだユニットがタシャニーです。
これ、この時期の韓国のヒット曲にありがちな薄さがなくて、
サウンド(特にベース)もボーカルも重厚でカッコイイ

ボヒョンは前半は84点を獲得し一位につけます。

後半に歌ったのはジェシーJの2011年の「Who You Are」
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最後の最後で英語曲を持ってきました

どれくらいすごい歌唱かは、本家と比べて感じてみましょう。


ボヒョンのほうがスゴイ・・・とはさすがに言えませんが、
どちらもアタマから尻尾まで、心を鷲掴みにするすごい歌唱ですね。
(あえて言えば、ジェシーJのほうが前半からもの凄い「圧」で迫ってくることの差かな)
この曲を最後にセレクトしたボヒョンの凄さは、
どの曲が自分を最も出せるかをよくわかっていること。
声質、フィーリング、爆発力・・どれをとっても、ボヒョンがカバーするにふさわしい曲ですし、
その歌声で観衆を圧倒してしまいましたね。
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本人の中では少し悔いが残ったらしいですが、
聴いている方からすると、「どこが?」と言いたくなる熱唱でした。参った。

この曲での得点も89点で、最終得点173点の圧巻の一位。
初代「ガールスピリット」王者にボヒョンが輝きました。

そして、そのボヒョンの歌声を日本でも聴ける日がついにやってきます。
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12月4日、東京原宿のアストロホールでSPICAがショーケースライブを2回行います。

チケット情報→こちら

チケットぴあの先行予約は本日(8日)から始まっています

ボヒョンだけでなく、キム・ボア、パク・ナレのパワフルなボーカルもあり、
ヒョソンオソニョ(五少女)で苦労を共にしたヤン・ジウォンや、
パク・シヒョンのキレのあるダンスを生で見るチャンスです。
この機会を逃したら、私思いっきり後悔しそうです。


gotama

K-POPグループSECRET(シクリ)、SONAMOO(ソナム)の動向、オリックス・バファローズの応援を中心に、色んな趣味、雑学などを日々徒然に書き込んでいきます。原則毎日更新です。
2017年2月1日より自営業者になりました。