房総半島ぐるり旅(ニ日目) 小湊鐵道駅巡り③高滝駅・上総牛久駅

足まかせ旅日記
05 /14 2021
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もう少し前なら線路脇は桜が満開だった・・でも来訪者も多かったようです。


高滝駅は緑豊かな里山に囲まれた駅
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さらのその周囲には養老川のダム湖が
ぐるり駅を散り囲むように位置していて、
レジャースポットになっています。

駅舎の方は、海土有木駅と同じく、小湊鐵道標準スタイル
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遠くからでも駅入り口の先にラッチが見えるのが嬉しい。

入り口側の庇の下にベンチがあるのが、ささやかな違い。
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駅前広場では朝早くから産直市場のようなものをやっていて、
地元の農家の方々が集まって談笑してました。

駅舎の中は小綺麗な感じ
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壁の上部は補修されていますね。

こちらにも貨物用の引き込み線後がありますが、
レールは撤去されている模様、かわりに倉庫はまだ現役っぽく、
保線関係の物置になっているようです。
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上総中野方面からやってきたのは、多分朝イチに乗ったのと同じ2両編成。
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改めて見ると内装の痛みも結構進んでる
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今後導入したキハ40で置き換えていくということでなく、
運用の余裕を持たせることで、キハ200も長く大切に使っていくプランのようです。

上総牛久駅までの3駅の車窓からの風景

上総久保駅はホームにかかる規模の大イチョウがあり、
駅舎はないながらも撮影スポットになっているようです。
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上総鶴舞駅は駅手前のカーブからの駅舎の眺めが美しい
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上総牛久駅の一つ手前、
2度目の上総川間駅にはスーツーケースを壁に埋め込んだ
アート作品が駅のオブジェになっています。
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市原市で3年に一度開催される「いちはらアートミックス」の出展作品だそうです。
上総三又駅にも展示作品がありましたが、
他のいくつかの駅でも「里山とアートの融合」的風景を見ることが出来ます。
そちらについてはおいおいと・・・。

15分ほどで駅員配置駅で旧南総町の中心駅、上総牛久駅に到着
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背後に見える建物は千葉県立市原高校

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五井~上総牛久の区間は自動閉塞ですが、
そこから先は上総牛久~里見の区間が帳票閉塞、
里見~上総中野の区間がスタフ閉塞になっていて、
上総牛久駅では駅員によるタブレット交換を見ることが出来ます。
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また五井~上総牛久での区間運転も多く、
折り返しと行き違い可能な2面3線の駅構造となっています。
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そのため上総牛久駅では停車時間が多少あるので、
構内踏切からのパンアップの車両撮影も可能。
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駅舎については次回紹介。
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小湊鐵道の観光列車も到着します。

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房総半島ぐるり旅(ニ日目) 小湊鐵道駅巡り②海土有木駅

足まかせ旅日記
05 /13 2021
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かってここから延伸して通勤路線を目論んだことも


上総三又駅から一駅戻って海土有木駅。
珍しい地名ですが、お察しの通り合併地名。
明治の町村合併で海士村と有木村が一つになってこの名前に。
有木は城の名前が由来ですが、
海士は漁師集落があったから、
東京湾の埋め立てが進む前は、
このあたりは海に近かったということなんでしょうね。

ホームjから少し離れたといころに駅舎がたっています。
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列車の到着まで雨に濡れないよう、ホーム側の庇も大きめ
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庇の袖飾りは開業当時からのものでしょうね、
戦前からあるホーム上屋によく見られるものです。
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素朴な木造駅舎ですが、ホーム側の立ち姿の美しさが際立っています。

駅務室の板壁や木製のサッシ、木製のラッチも開業当時のままっぽい。
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ただ、古い姿を維持しようとするあまり、
壁紙の剥離がそのままになっているのはちょっといただけない。
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屋根の瓦はふき替えられているので、
正面からの姿は遠目には老朽感はあまり感じられない。
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横から見るとシンメトリックになっている両側の庇の配置が良い
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腰壁と柱の枯れ具合はいい感じです。
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かっての貨物引き込み線には、
もう使われなくなった倉庫が廃屋化していました。
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かってこの海土有木駅から総武線の本千葉駅までの延伸計画があり、
五井駅乗り換えでなく小湊鐵道から直接千葉市の中心部に乗り入れ、
千葉エリアの通勤区間の一翼を担う可能性もありましたが、
その路線免許が紆余曲折あった後、現在の京成千原線として一部が実現しています。
現在も、ちはら台から海土有木駅までの延伸計画は残っており、
将来、京成の車両がここまで乗り入れる姿が見られるかも知れません。
まぁ、そのときには駅周辺も大きく様変わりしているんでしょうが・・。
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五井駅からやってきた単行に乗って、
今度は少し長めの乗車時間で、山間に入り、
養老川のダム湖の最寄り駅高滝駅へ。
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今回降りなかった駅も車内から何度も撮影・・こちらは上総川間駅①

高滝駅で上総中野駅に向かうキハ200お見送り・・天気が良くていい写真になった。
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次回は高滝駅と、一度目の上総牛久駅訪問です。
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房総半島ぐるり旅(ニ日目) 小湊鐵道駅巡り①五井駅・上総村上駅・上総三又駅

足まかせ旅日記
05 /12 2021
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この「いかにもローカル線」な風景が嬉しい

早朝の蘇我駅
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Jリーグ、ジェフ・ユナイテッド市原・千葉のホームタウン駅にもなってます。
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JR東日本が50%出資している関係上、駅構内もジェフ一色という感じ。
もともとは五井駅が中心駅である市原市のみがホームでしたが、
現在は蘇我スポーツ公園内のフクダ電子アリーナが本拠地で、
市原市・千葉市の両方をホームタウンとしています。

内房線・外房線の分岐駅であり、京葉線の列車の多くがここを始発駅としているので、
千葉県内でも重要なターミナル駅のひとつとなっています。
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内房線の始発に乗って、6時3分に五井駅着。
3分の乗り換えで小湊鐵道の一番列車に乗車。
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小湊鐵道の現有車両は自社発注の日本車両製のキハ200
(他にJR東日本から譲受したキハ40がこれから運用されることになります)

昭和36年製造の一次車から昭和52年製造の6次車まで
14両製造されたうち12両が現在も運用されていて、
ディーゼル車ではひたちなか海浜鉄道のキハ20、
いすみ鉄道のキハ52よりも古い国内最古参の車両です。

扉の部分が古いタイプだとプレスドアになっている以外は、
車内構造はだいたい同じで、オールロングシートながら、
古き良き鉄道車両の雰囲気を令和の世に堪能できるのは貴重。
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この日は駅巡りで何度も乗ることになるので、
それこそエンジン音やらトルク音など、
最近のディーゼル車では味わえない
走行音を堪能しまくりの一日でした。

小学生の頃、全国のローカル私鉄のガイド本を飽くこと眺めていた時には、
正直、この小湊鐵道キハ200は一番魅力のない車両でした。
・・というのも当時のローカル私鉄には、
キハ200以上に古い車両がわんさか残っていて、
電車であれ気動車であれ、どれもそれぞれの鉄道会社にしかない、
あるいは戦前の大手私鉄の譲渡車両など魅力的な車両ばかり。
さらに言えば今や津軽鉄道くらいしかない客車も各地で活躍していました。
その中で小湊鐵道のキハ200は、まだ現役バリバリだった、
国鉄のキハ20やキハ35の類似車両のように見え、
しかもオールロングシートということで面白みに欠けていました。

それが40年以上の歳月を経て、
他で味わえない魅力的な車両になっているわけですから、
長生きするといろんなことが様変わりすることを痛感しちゃいますね。

五井駅を出ると、すぐに電鈴式踏切があり、
JR線と別れ田園地帯に入ってすぐの上総村上駅で最初の下車。
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小湊鐵道の駅は駅舎やホームなど、
全18駅中10駅が国の登録有形文化財に登録されています。
今回はそれらの駅を全て巡ることになります。
また路線全体が景観も含め千葉県の文化遺産に選定されています。

その一駅目が上総村上駅
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小湊鐵道で駅舎がある駅のほとんどで、
路線開業時の昭和初期の駅舎が残っています。

そんな中、この上総村上駅は瓦屋根があるのが駅務室部分だけで、
改札口および待合室部分は棟続きのような構造になっています。
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待合室の中は昭和の時代にタイムスリップしたような雰囲気
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木製の改札口、切符売り場の小さい窓口・・
これから巡る駅にも全て開業時の姿が残されています。
タイムスリップしたようでありながら
現役感があるのも小湊鐵道の駅舎の魅力です。

上総村上駅の次は五井行きに乗って一度始発駅に戻る。
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先ほどは3分しかなかったのでじっくり見れなかった五井駅を観察。
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早朝ですので車両区にはまだ多くの車両が待機しています。
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これから運用が始まるキハ40もいます。
その左隣の車両はトロッコ里山号の客車です。
なお、この車両区の車両庫と
付属する鍛冶小屋も登録有形文化財です。

キハ200は全ての車両が両運転台で、
一両から4両編成まで柔軟に運用されています。
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次に下車したのは三駅先の上総三又駅。
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駅は水を張った田んぼに囲まれていて、とても長閑な雰囲気。
ホームの横に立つ宇宙船のようなオブジェは、
ロシアの芸術家、レオニート・チシコフさんの作品です。

この駅は平成元年にログハウス風の駅舎に改築され、
平成13年に不審火で全焼したあと再建されたものです。
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今回下車した駅では、両端の五井、上総中野以外で
唯一の登録有形文化財では「ない」駅です。

駅舎はともかく、駅周辺の風景は素晴らしく、
トップの写真もホームから撮影したもの。

朝で本数がやや多いので6分の待ちで五井行きが到着
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次は一駅戻っての海土有木(あまありき)駅。
五井に去ってゆく車両の風景も絵になります。
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次回はこの海土有木駅の駅舎堪能から

房総半島ぐるり旅(一日目)④ 外房・内房イッキ乗車

足まかせ旅日記
05 /11 2021
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今年3月からのニューカマー、「房総ぐるりん」号(私命名)

上総一ノ宮駅は私にとって千葉県で最も思い出深い駅。
母方の田舎がこのあたりで、
小学生の夏休みにその田舎で過ごすときに、
乗り降りした駅がここ(と太東駅)。

総武線が東京地下駅に乗り入れる前は非電化で、
両国駅発の気動車に乗った記憶がかすかにあるし、
電化後は113系による快速「白い砂」や特急「わかしお」に乗ってました。
当時は横須賀線がまだ総武線と繋がっておらず、
東京地下駅は総武線と外房・内房線の始発駅となってました。

2015年の12月に約40年ぶりにこの駅を訪れた時は、
子供の頃の思い出が蘇るような、昔のままの駅舎の姿でしたが、
今回の訪問ではその姿は大きく変わっていてびっくり。
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東京オリンピックでのサーフィン会場の最寄り駅となることから、
西口にあった駅舎がリニューアルというよりはほぼ新築状態になってました。

待合室の天井のデザインも独特の凝ったものになってました。
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跨線橋については昔と変わらぬ姿
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しかし、その跨線橋の一部を改築して海岸側に東口が新たに作られてました。
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ちなみに上総一ノ宮駅の近くを流れる一宮川には
九十九里の海岸とを結ぶ船便があり、
そのエンジン音かた「ポンポン船」と呼ばれています。
私も何度かこれに乗って海水浴に向かった記憶があります。

今年の3月のダイヤ改正で、上総一ノ宮以南の外房線と、
安房鴨川駅から先の内房線の運行形態が大きく変わり、
従来、安房鴨川駅で分断されていて運転系統が、
上総一ノ宮~木更津で一体化し、ワンマン化するようになりました。
そしてその運行に充当されたのが新製のE131系2両編成。
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今年の3月までは209系2000番台が主に4両編成で運用されていただけに、
編成が半分になると混雑が目立つようになりました。
また日中は一時間に1本の運行なので、安房鴨川駅前後の駅については、
駅巡りしにくいダイヤになってしまっています。

途中、勝浦駅と安房小湊駅で5分ほど停車。
勝浦駅では209系2200番台改造車で、自転車でのツーリング客が、
自転車をそのまま車内に持ち込んで乗車できる、
BOSO BICYCLE BASE(B.B.BASE)が休んでました。
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自転車持ち込みの乗客しか利用できない団体列車扱いとなってます。
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現在、両国駅の頭端ホームから唯一発着する希少な列車となっていますね。
これにママチャリは持ち込めないし、私が乗ることはないだろうな。

勝浦駅の駅舎は観光地の玄関口に相応しく大きなものですが、
ホームの待合室は古いものが残されています。
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ホーム上屋の端で繋がっているのが珍しい、大型の待合室です。

安房小湊駅は、翌日乗車する小湊鉄道が当初終着駅として目指した場所。
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日蓮上人出生の地で、その生家跡に建立された、
日蓮宗の大本山、小湊山誕生寺があることから、
駅舎もやや寺院風に寄せた造りになっています。
駅全体のデザインは昭和4年開業当時からのものですが、
平成21年にリニューアルされ、車寄せの柱がコンクリートになり、
腰壁や柱の土台部分に石材が用いられ、より寺院風になっています。
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外房線と内房線の境界駅、安房鴨川駅での停車時間がなかったのが残念。
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ここと、御宿駅、上総興津駅、安房天津駅は訪ねてみたい駅舎があります。

御宿駅から先、安房鴨川を挟んで、千倉駅までは海に近いところを走り、
太平洋が目の前に開ける。
また館山駅から先の内房線も
上総湊駅の少し先まで東京湾の眺望が素晴らしい区間です。
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内房線も太海駅、那古船形駅、安房勝山駅、保田駅、
浜金谷駅、佐貫町駅、大貫駅、青堀駅と、同じスタイルながら、
昔からの木造駅舎が残っていて、
館山あたりで2泊くらいしてのんびり海を眺めながら駅舎巡りしてみたい路線です。

千倉駅から先、乗り込んでくる人が多くなってきて、
車内も密な感じになってきたので、途中の上総湊駅で途中下車。
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上総湊駅始発の編成の長い千葉行きが出るので、
そちらに乗り換えることにして、ここで駅舎観察。
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寄棟造の平屋で、屋根も一枚の山型のものではなく、
組合せになっているのがこのエリアの駅舎の特徴。
さらに通路の庇、突き出た小部屋の屋根など、
幾重にも屋根が重なっているところが面白い。
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駅正面はどちらかと言えばシンプルな景色
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駅舎内部もシンプルな造りですが、
石畳風の床は特徴的。
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内房線の駅で他のエリアであまり見られなかった特徴として、
駅舎のホーム側に清算窓口があること。
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全国のいろんな駅舎を見てきましたが、
この場所にある窓口はあまり記憶にない。

島式ホームの待合室のなかなかレトロ
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跨線橋からは東京湾観音が遠望できます。
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天気が良かったので、綺麗な夕焼けが車窓から見えましたが、
東京湾の向こうに沈むタイミングで線路は海から離れていってしまった・・残念。
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外房線の大原駅と内房線の木更津駅の間が未乗車でしたが、
これで房総半島の一周部分は完全乗車達成。

18時前に蘇我駅に到着し、駅から徒歩1分のリブマックスに投宿。
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翌日も早いので、コンビニで晩飯かって軽く済ませ、
ブログ書いてさっさと就寝。

次の日は朝5時53分発の内房線の始発でスタートです。
小湊鉄道の一日フリー乗車券で、
国の登録有形文化財だらけの駅舎を巡り倒します。



房総半島ぐるり旅(一日目)③ 成田線・総武線駅巡り(後編)

足まかせ旅日記
05 /10 2021
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真新しいロータリーとの取り合わせが妙


松尾駅から一駅戻って横芝駅で下車。
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こちらは総武鉄道が成東駅から銚子駅まで開業した
明治30年に開業した当時からの駅舎を使っており、
千葉県内で最も古い現存駅舎となっています。
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ふき替えられていますが、大ぶりな入母屋造の屋根が特徴的です。

外観的には松尾駅とだいたい同じように見えますが、
こちらのほうが裾が少し長く、縦の奥行きがある感じですね。
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跨線橋から見ると、屋根の存在感をより強く感じられます。
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装飾性がなく、武骨な感じがまたイイですね。

駅舎の駅名標は国鉄時代のものを使っているようです。
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左右対称で雨除けになる部分の面積が広い
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駅前のロータリーは最近整備されたのか、
広々としてデザイン的にも新しそうです。
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待合室には生け花用のガラスケース
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ただ設置場所に困ったのか、待合室のスペースを潰してしまってます。
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内壁は改修されているようですが、程よく古めかしさが残ってます。
入り口の引き戸も半分はアルミで、残り半分は木製のまま。
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かって貨物用に使われていたであろう引き込み線が残っています
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ベンチの後ろの鉄棒は何に使われていたんだろうか
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成東駅では東金線と1分の乗り換え時間。
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同一ホームではあったけど、車両位置がまるごとズレている。
よって、佐倉方向の先頭車両からだと結構な移動距離になります。

東金線は初乗車になりますが、これといった駅舎もないので、
ただ乗車だけして終了。

終点の大網駅で外房線との乗り換えになりますが、
こちらは3分あるかわりにホームの位置が離れている。
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以前にここを訪れた時に書きましたが、
もともとの駅位置が異なっていて、外房線は大網駅でスイッチバックしていました。
外房線のホームが現在の位置になったときに、
東金線ホームとの間にスペースが出来、そこが駅前広場になっています。
東金線から千葉方面に直通する列車は、このまま直進して、
外房線のレールと合流する構造になっていて、
これは近鉄平端駅での橿原線と天理線のホーム構造に似ていますね。

階段を降り連絡通路を渡って外房線のホームへ。
京葉線経由でやってきた上総一ノ宮行きが既に停車していました。
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ここから先は、外房線・内房線の未乗車区間制覇です。

gotama

K-POPグループSECRET(シクリ)、SONAMOO(ソナム)の動向、オリックス・バファローズの応援を中心に、色んな趣味、雑学などを日々徒然に書き込んでいきます。原則毎日更新です。
2017年2月1日より自営業者になりました。