2011オープン戦(最終戦) 宗が守備でアピールして開幕一軍をゲットか?

音狂時代(新:世界の音楽)
03 /21 2021
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大下・福田を押しのけて残りそう

21日はオープン戦最終戦

先発は開幕ローテ通りに山岡
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6イニング中三者凡退は2イニングだけですが、
連打を食らったのも1イニングだけ。
与四球が1個だけで奪三振10、球数も97球でまとめたので、
開幕に向けて準備万端と言ってよいでしょう。

5回に梅野、木浪の連続2ベースで1点取られ、
近本を歩かせ一死1・2塁と逆転のピンチが続きましたが、
糸原を自身の好守で併殺打に討ち取って切り抜ける。
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圧巻は6回の三者連続三振
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マルテ、大山、サンズのクリーンナップ3人を寄せ付けない完ぺきな投球。

佐藤輝明が欠場して山岡との対決が見られなかったのは残念でしたが、
この日の山岡の出来ならば新記録は防げていたかも?
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開幕カードの3番手ですが、登板間隔を調整していく中で、
週の後半カードのアタマを任せることになるのかな?

7回は富山が登板し2奪三振
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勝ちパターンでの継投の一角としての通年の活躍が見込めそうですね
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8回は山田が安定の内容
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ピンチでの左打者への抑えは山田に任せておけば大丈夫のようです
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最終回は平野が登板
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ストレートの球威が上がってきていて、開幕にきっちり間に合わせてきたという印象。
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ヒギンスの調整が遅れているようなら、
漆原と2枚クローザーという器用になるかも?

投手陣については不安だった中継ぎも含め
万全の備えを示してくれましたが、
この3連戦で深刻さを増したのが攻撃陣。

3回に四球とエラーで得た一死1・3塁のチャンスに、
併殺崩れで1点得るのが精いっぱい。
その後の宗のライト前ヒットでは3塁を狙った佐野がタッチアウト。
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まぁ佐野の足ならば3塁を狙うのは当然だし、
ここは相手の送球が見事だったということだろうけど、
1点を競うようなゲームではこうしたプレーが明暗をわけることもある。
二死ということを考えれば、ワンヒットで生還出来るのは
2塁で止まってもそれほど変わらない。
そして太田、正尚と続く打順を考えれば3塁を狙うのがリスクとなるなら避けるべき。
それを打球の位置、相手の守備力を考え即座に判断できるチームになって欲しい。

宗以外にヒットを打ったのは太田と杉本のみ。
正尚もTも2三振ずつでいいとこナシ。
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まぁオープン戦で打撃好調でもペナントに入れば
どうなるかわからんのは例年のことで逆もまた然り。
「今が底」と考えればいいや・・と楽観視するしかないです。
それにしてもジョーンズはどうした?

最後のゲームで「開幕ベンチ入り」をアピールしたのが宗。
サードの守備で2度好プレーを見せてくれヒットも1本。
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サードの守備で他の選手が拙いプレーを見せていただけにこのアピールは大きい。
オープン戦の期間中存在感のなかった宗ですが、最後にいいアピールが出来ました。

安達が間に合うという前提で内野の布陣を考えると、
モヤの一塁は確定で、太田についてもセカンド固定は崩さないように思います。
ショート、サードについては安達以外の全員が当落線上にいるような感じ。
紅林はこの使われかたからして残すことになりそうですが、打撃好調の中川と、
ファームで結果を出していて守備も安定している西野はベンチに入れたい。
そうなると、宜保、宗、大下のうち一人だけ一軍に残ることになりそう。


オープン戦の戦績は7勝7敗2引き分けと可もなく不可もなく。
打率・防御率ともに悲観する材料ではなく、
得失点差のマイナスの改善が今季の課題。
パのチームではマイナス2のファイターズよりも悪くリーグ最下位。
得点力のアップが見込めない限り上位進出は難しくなりそうです。

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7年間見落としていたけど「名古屋のオカン」は凄い

音狂時代(新:世界の音楽)
02 /01 2021
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つボイさんの「名古屋はええよ、やっとかめ」にかわる新しい名古屋ソング

今回は厳密に言えばご当地PRソングではないんですが、
強烈なご当地ネタであることには間違いない。
2013年公開のMC TETSUによる「名古屋のオカン」


MC TETSUの正体は中京圏で活躍するローカルタレント鉄崎幹人さん。
私の一個年上で芸歴はかなり長い。
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コテコテの名古屋人ですが、ラップでここまで自在に名古屋弁を操れるのは凄い
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方言ラップのハシリである「DA.YO.NE」シリーズの
名古屋版「DA.GA.NE」に参加していただけのことはある。

ところどころ「名古屋あるある」もブチこんでくる。
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個人的にはこのダジャレがツボ
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かなりムリありますが、ラップの勢いでおしきってます

ダンスのキレもなかなかのもの。当時既にアラフィフなんですから立派です。
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つボイノリオさんの名古屋ご当地ソングの鉄板「名古屋はええよ、やっとかめ」も、
発売からはや35年以上を経過(私はKBS京都のイベントで生で聞いた)。
そのときにはトレンドになってなかったネタも「名古屋のオカン」には入ってきている。
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この曲が新しい名古屋の定番ご当地ソングになってもいいような気もするけど、
いかんせん、誰もが歌えるという難易度ではない・・これかなり難しい。
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そんなこんなだけカラオケに入ってないのが残念。
でも、チャレンジしてみたいので是非入れて欲しい・・ってもう遅いか。
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「ナニワのオカン」「ウチナーのオバァ」で似たようなものありそうだけど、
今のとこ発見できてない。

このネタ、掘ってみるといろいろ出てきそうなので、
機会があればまた記事にします。

ご当地PRソングも熱い③(大阪・和歌山)

音狂時代(新:世界の音楽)
01 /31 2021
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町民も多数エキストラ参加

大阪府南部、関西国際空港に向かう
路線が分岐する日根野駅の手前が熊取駅。
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日根野駅および関空は泉佐野市に属しますが、
熊取駅はその泉佐野市と貝塚市に挟まれた、
大阪府では数少ない町制である泉南郡熊取町にあります。
面積約17平方キロメートル、正方形にすれば
4キロ四方ちょいしかない狭い町ですが、
人口は約4万3千人と人口密度はそこそこ高い。



そんな大阪府の小さな町の「地元ソング」は、
タイトルが「帰ろう歌(かえろうか)」
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歌っているのは地元出身のシンガー、ヒナタユウさん。
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収録に使われたのは昭和初期建造の綿布工場跡で、
経産省の近代産業遺産にも指定されている町の施設「煉瓦館」

小さい町の中に重要文化財が3つもあることや、
岸和田や周囲の自治体同様に「だんじり祭り」があることを除けば、
これといって目立った特徴もない町ですが、
人の温もりがあり暮らしやすい街ということをアピールする内容になっています。
曲の良さもさることながら、映像の出来が素晴らしい。
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最後にテロップが出ますが、この母娘、実際の家族のようで、
熊取町に住む、一般人のようなんですが、いい味出してる。

で、カメラアングルや太陽光の使い方が実に上手い。
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途中で登場する母親の若い頃。
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この子についてはどっかの劇団に所属しているとしても違和感ない。
名前で調べてみましたが、そうであるとはわからなかった。

この子と会話する大人たちは地元民だろうけど、自然な演技が素晴らしい。
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そんなにたくさん見たわけではないですが、
自治体が関わったPRソング動画としては群を抜いて素晴らしい仕上がりです。

もう一つは、熊取町からさらに南、
大阪府との境にある和歌山県橋本市から。


和歌山のPRソングを数多く手掛ける、地元タレントとでも言うべき存在の
平阪圭司さん率いる「ウインズ平阪」による制作。
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和歌山県の自虐ソング「キンキのおまけ」で
1986年にメジャーデビューした実績もあり、
和歌山文化奨励賞を受賞するほどの功績のある方ですが、
生まれ故郷の橋本市については「いいとこ」アピールが、
「周囲の環境」に依存せざる得ないのがちょと悲しい。
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全部、橋下市以外じゃんw

まぁ、大阪通勤圏の最南端で、
紀ノ川が流れる暮らしやすいところであるのは確か。
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「世界で一番便利で田舎町」
このギリギリな表現がベテランの味というものです。

ウインズ平阪の略歴をまとめた動画もあったりする。


CM曲制作の多さから、
「浪速のモーツァルト」とキダ・タロー先生に倣って、
「紀州のモーツァルト」とも呼ばれるそうな。
※「紀州のドンファン」じゃなくてよかった。

13年前に番組の企画でキダ・タロー先生とご対面。

いい感じにローカルタレントして仕上がってますね。

次回は7年前の作品ですが、
強烈なインパクトを持つ「名古屋のオカン」を紹介します。

ご当地PRソングも熱い②(長野・青森)

音狂時代(新:世界の音楽)
01 /29 2021
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生坂村、360度ぜんぶ山


長野県と言えば、誰が何と言おうと「信濃の国」ですが、
県職員からなるヒップホップユニットが
人口2千足らずの小さな村とタッグを組んで、
村の魅力をラップでアピール。
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長野市と安曇野市に挟まれた東筑摩郡生坂村



軽快なラップで生坂村の魅力を余すことなく伝えるのは、
WRNという名で2015年から活動する県職員のグループ。
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これまでも多数の曲を製作し、長野県各地の魅力を発信し続けています。

ラップの素晴らしさもさることながら、
動画の構成やテロップのセンスの良さに舌を巻きます。
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特に気に入ったのはココ
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無味乾燥な「お役所言葉」がリズムに乗るとスゲーかっこよく響きます。

WRN第26弾シングルは「方言ラップ」


イントネーション的には癖が少なくて、
他県に比べたら「長野に方言あったっけ?」って言われるレベルですが、
「するしない」という一番特徴的な言葉を
真ん中にドンとフューチャーするセンスが素晴らしい。
「ごしたい」「ずく」も有名ですが、
長野県民が「方言とは自覚してない」言葉をよくぞ取り上げてくれました。

WRNのみなさん、県職員ということは長野市近辺に在住なのかな?
このブログ目にすることがあったら嬉しいけど、
縁があったら、南千歳のミュージックハウス「花の木」で是非お会いしたい。
長野市内でも最高の音響で音楽聴いたりカラオケの出来るお店です。
(「一人にひとつのマイク」システムでコロナ対策も万全)

ハイセンスで情報も満載な
生坂村のPRソングと正反対のシンプルな動画を紹介。
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こちらは公共団体などのオフィシャルなものではなく、
下北半島在住のユーチューバーMUUさん発信


いろんなスタイルの動画を数多く発信してきて、
最近は下北弁(南部弁とも津軽弁ともまた違う)で歌を披露している動画が多い。
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飾り気ないシンプルな動画だけど、
それが逆にこちらの心にダイレクトに響く。
自分の言葉で語る強みというか、
方言ラップって発信者の思いがとても伝わりやすいものなのかも?

この季節、地吹雪舞う荒涼たる風景が思い浮かぶ下北半島ですが、
その地を愛する熱いオトコが日々動画を発信し続けています。
彼のチャンネルを訪問して、気になるものがあったら是非見てみて下さい。

「香水」下北弁バージョン・・MUuさん、そもそも歌かなり上手い!


次回は地元出身のシンガーによる超上質のPRソングを紹介します。

ご当地PRソングも熱い①(愛媛・鹿児島)

音狂時代(新:世界の音楽)
01 /28 2021
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切れ味抜群、薩摩兵児

地方自治体の観光PRには地元出身の有名人を起用するというのが、
観光大使やらポスターでは当たり前になってきているわけですが、
PRソングでも起用されるケースがもちろんある。
今回はまずは愛媛県の2019年のPRソング「疲れたら、愛媛。」


水田くんが松山市のお隣、伊予市の出身ということで、
人気漫才コンビ和牛をキャスティング。
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いわゆる昭和ムード歌謡のデュエットのパターンを完璧に踏襲しています。

昨年2度も訪問したところなので、私にとっても馴染み深い。
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市内線の旧塗装は昨年は姿を消してました。

鯛めしは宇和島風(水田くんのお母さんが宇和島出身だそうな)
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もちろん、みきゃんも登場
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古町駅車庫での坊ちゃん列車
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私は行った時は土日・祝は運転してましたが、
今年に入ってついに全面運休になっちゃいましたね。

ちなみに、この歌、DAMにもJOYにも入っているのでカラオケでも歌えます。

お次は鹿児島県
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明治維新150年ということで3年前にスタートした「維新dancin'鹿児島市」


動画を彩るのはそのユニークなダンスで全国的にも有名な、
鹿児島実業高校男子新体操部の部員たち。
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映像のクォリティの高さと、
鹿児島実業高校男子新体操部のキレッキレの舞踊が評判を呼んだか
翌年には第2弾も登場。


昨年はコロナ禍ということもあって、コンセプトを少し変えて、
鹿児島市民がも一緒になって舞い踊る、
「まってるし鹿児島市」を10月に公開。


メインの動画だけでなくメイキングやら
ショートバージョンや振り付け動画など実に多彩なPR展開。
鹿児島市の本気度が十分に伝わってきます。

九州新幹線が全通した2011年以来行ってないしなぁ、
今年の秋はかごんまにいきたかー

このシリーズまだ続きます。

gotama

K-POPグループSECRET(シクリ)、SONAMOO(ソナム)の動向、オリックス・バファローズの応援を中心に、色んな趣味、雑学などを日々徒然に書き込んでいきます。原則毎日更新です。
2017年2月1日より自営業者になりました。